募集終了

10月8日、9日開催「木之本の地下水で淹れる珈琲の飲み比べ」水のジャパンコーヒーフェスティバル開催

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/10/09

経過レポートが追加されました!「出店店舗のご案内」

2022/10/03

滋賀県長浜市の「木之本」という地域は古くから良質な地下水が湧き、酒蔵や醤油蔵などこの土地の水を活かした商いが今なお連綿と受け継がれています。 自然の恩恵を存分に得ながら、人の生活が営まれてきた北國街道商店街は、建物も古くから大切に使われており、街並みは歴史に裏付けられた美しさを残しています。 その木之本北國街道商店街を中心に、木之本の地下水で淹れた珈琲を楽しめる「水のジャパンコーヒーフェスティバル」を開催します。

『水』と共生し、『水』の大切さに気付くフェスティバル

液体としての珈琲は99%が『水』です。 抽出に使用する水の成分によって味わいは大きく異なります。 水は人間が作り出すことのできない自然からの恩恵の一つです。水と共生してきた街と共に、液体としての珈琲の味わいを通じて水の大切さに気づくことのできるフェスティバルになればと思います。

珈琲とともに楽しめるのが、想いの綴られたパンフレット。 チケットを購入された方には、出店者やイベントにまつわるパンフレットをご用意しています。「なぜコーヒー屋をやっているか」「出品しているコーヒーの味わいや愉しみ方」など、各コーヒー屋さんの想いをしっかりと綴っていただいています。 じっくりと読んでより一層楽しく飲み比べてください。

思いがけない運命的な出会いを創出 コーヒーチケットのうち、【運命のコーヒーチケット 】が必ず1枚含まれています。 【運命のコーヒーチケット 】はガチャガチャを引いていただくと、ランダムでコーヒー屋さんが指定されているチケットです。 これは、「思いがけないコーヒー屋さんとの運命的な出会いを楽しんでいただきたい」というJapan Coffee Festivalの理念を象徴するチケットです。ぜひお楽しみください。

パンフレット
パンフレット
コーヒーチケットガチャ
コーヒーチケットガチャ

フェスティバル概要

[開催日時]  2022年  10月8日(土) 10:00〜16:00  10月9日(日) 10:00〜16:00 [会場]    きのもと北国街道・地蔵坂周辺  (受付:長浜市木之本町木之本965番地)  [チケット]  前売3枚券 1,200円  当日3枚券 1,500円  ▶︎3枚のうち1枚はガチャでくじ引く運命のコーヒーチケット  ▶︎コーヒーチケット1〜2枚でコーヒー1杯と引き換え  ▶︎一度受付された方は、全店舗共通の追加3枚券(1,000円)をご購入いただけます。

【参加される方は必ずお読みください】 ▶︎オトクな前売券は「出店店舗」か「販売協力店舗」にて販売しております。詳しくは公式Webサイトをご覧ください。 ▶︎ゴミの観点からマイカップ持参を推奨しています。

【ご来場のお客さまへお願い】 ○ウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。

[公式サイトURL] https://www.japancoffeefestival.com/kinomoto2022

北國街道の街並み
北國街道の街並み

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

滋賀県

長浜市

人口 11.02万人

長浜市

いざない湖北 が紹介する長浜市ってこんなところ!

滋賀県内で有数の観光地である長浜。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町で、戦国の三英傑が駆け抜けた足跡が数多く残る戦国ロマンあふれるまちです。 歴史だけでなくユネスコ無形文化遺産である長浜曳山祭りや黒壁スクエアなど市民が中心となって作り上げた新旧の文化が交差しています。 古くから交通の要衝であり、総合病院もあり、暮らしに不便を感じることはほとんどありません。 次の文化をつくるために、リモートワークや起業、副業・兼業も促進しています。 そんな長浜市の空き家情報はこちらで公開中。 https://www.nagahama-capital.net/ もしお好みの物件が見つからなかった場合はこちらもご覧ください。 高島市 https://move-takashima.jp/sumai 米原市 https://koisuru-akiya.com/akiyabank/ 彦根市 https://www.hikone-akiya.com/

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

びわ湖の東北部に位置する滋賀県長浜市です。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町です。 豊かな歴史と自然に恵まれながら、新しい文化もはぐくむ長浜で、やりたかったことにチャレンジしてみませんか? 移住だけでなく、リモートワークや起業、副業・兼業と新しい働き方も支援します。

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