【まるごと大川】木を伐る仕事どうですか?
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働く・住む
公開日:2022/10/03
終了日:2023/02/28

【まるごと大川】木を伐る仕事どうですか?

大川村は、四国の中央部、吉野川の源流と四国山脈の懐に位置し、わずかに人口400人という離島を除いては日本で2番目に人口の少ない村です。少子高齢化と産業の低迷による人口減少が深刻な課題となる中、人口400人を維持するために村づくりに取り組んでいますが、村民だけの力では困難な状態にあります。

大川村の林業

山間部に位置する大川村では、古くから林業が基幹産業でした。
大川村の中で、標高約1,000メートル級の山々を相手に仕事をしているのが「大川村森林組合」です。
苗木を植え、手入れをしながら、健全な木に育てて、伐採搬出し販売まで行っています。
現在は、伐採搬出する皆伐が主な仕事になっています。

大川村の林業1

大川村の林業1

大川村の林業2

大川村の林業2

大自然に囲まれた緑溢れる山々で、一緒に仕事しませんか?

・林業に興味がある方(未経験者可)
・木を伐りたい方
・誠実に仕事に取り組んで頂ける方
・体力に自信があり、人とのコミュニケーションが取れる方
・年齢は問いませんが、若い人たちの中で向上心を持って、素直に仕事ができる方

作業風景1

作業風景1

作業風景2

作業風景2

林業の経験がなくてもやる気があれば歓迎します!

雇用形態も、地域おこし協力隊として、そのまま森林組合に就職でも、どちらでも構いません。
必要な免許がなくても、森林組合で働きながら、取得可能です!
現在の森林組合の作業員も、まだまだこれからの若い人たちばかりなので、一緒に成長していける方、ぜひ大川村森林組合に来て働いてみませんか?

作業風景3

作業風景3

作業風景4

作業風景4

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大川村
大川村が紹介する大川村ってこんなところ!

大川村は、高知県の最北端(県都高知市の真北に約70km)、四国のほぼ中央に位置し、北は愛媛県に接しています。標高は約350m~750mで、高知県内でも比較的低温な地域となります。

吉野川源流域の美しい自然に育まれた「大川黒牛」と、高知県のブランド地鶏である「土佐はちきん地鶏」の飼育が盛んで、毎年11月3日に開かれる「謝肉祭」には、全国から人口の3倍近いお客さんがやって来てにぎわいます。

村の活性化の拠点として白滝鉱山跡に「自然王国白滝の里」があり、特色ある事業として全国から多くの子どもたちを受け入れている「ふるさと留学制度」があります。
また、近年は20〜30代のU・Iターン者も多く、大川黒牛や土佐はちきん地鶏をはじめとする村特産品の地産外商の取組や、豊かな自然をはじめとする地域資源を活かした新たな観光振興の取組など、若い感性で地域おこしが行われています。

このほか、全年齢での保育料の無償化、地元食材を使用した給食費(保育園、小学校、中学校)の無償化に代表される子育て支援制度を中心とした、各種支援制度も充実しています。

現在、離島を除くと日本で最も人口が少ない村となっていますが、人口400人の維持を目標に「住んで良かった、住んでみたい」大川村を目指しています!

人口が少ないからこそ、村民一人ひとりの力が村の未来。
あなたも、大川村で”輝く生き方”をしてみませんか?

大川村
大川村
大川村は、高知県の最北端(県都高知市の真北に約70km)、四国のほぼ中央に位置し、北は愛媛県に接しています。標高は約350m~750mで、高知県内でも比較的低温な地域となります。 現在、離島を除くと日本で2番目に人口が少ない村です。 吉野川源流域の美しい自然に育まれた「大川黒牛」と「はちきん地鶏」の飼育が盛んで、毎年11月3日に開かれる「謝肉祭」には、全国から人口の3倍近いお客さんがやって来てにぎわいます。 村の活性化の拠点として白滝鉱山跡に「自然王国白滝の里」があり、特色ある事業として全国から多くの子供たちを受け入れている「ふるさと留学制度」があります。
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森林組合、地域おこし協力隊、どちらの雇用形態でも雇用条件に年齢制限は設けておりません。
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