
【参加者募集】「ちょうどいい田舎」福島川俣町での暮らしを体験!1泊2日かわまた暮らし体験ツアー開催します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/03/31【移住を検討しており、暮らしや仕事環境を知りたい方】 【地方移住もしくは二地域居住など「新しいふるさと」を探している方】必見です!
川俣町の「暮らし」「仕事」を体験する1泊2日で移住後の未来を考えませんか?
今回のツアーのポイントは4つ! 少しでもピンとくる方がいらっしゃったらお気軽にご連絡ください!
①参加者のニーズに寄り添ったオーダーメイド街歩き! 川俣町移住・定住相談支援センターの相談員が町をご案内♪事前アンケートを通して参加者様の「知りたい!」に答えるオーダーメイド街歩きを実施します!事前の申し込みフォームに希望のご記入をお願いします!
②かわまたの「お仕事」を知り、具体的なキャリアをイメージ! 川俣町で現在求人中の企業様にて見学体験を行います!川俣町で働く人々との交流の中で、ご自身の人生やキャリアについて考える機会を提供します!各回で訪問企業が違うので興味の深い業界の日程に合わせてご参加ください!
③2日目はご自身で自由に動けるゆったり自由なツアー! 本ツアーはお試し住宅を活用いただける1泊2日ツアーです。2日目はガイドなしお客様だけで自由に動ける設計です。 ぶらり自由な時間をお過ごしください!こ希望の方にはおすすめ体験をお伝えします!お気軽にご相談ください!
④「かわまた暮らし体験施設」で川俣町のリアルな暮らしを体験! かわまた暮らし体験施設とは今年9月にリニューアルオープンしたかわまた暮らしが体験できる宿泊施設です。 本ツアーに参加いただいた皆様はこちらにご宿泊いただき、ご自身の人生を考える大切な時間をご提供します。 ※希望者が2組以上の際は近隣宿泊施設等調整させていただくことがございます。
イベントで得られること
★川俣町で就業する場合のイメージを具体的に想像できる! ★ツアー中に川俣町に関するさまざまな情報収集ができる! ★地域活性のキーマンや、受入事業者と出会い・つながることができる! ★宿泊費や体験費用をかけることなく移住体験ができる! ★地方移住を検討している人との対話ができる! ★ご自身の人生について、落ち着いて考える時間にできる! ★ご自身にとっての「第二のふるさと」との出会いになる!


実際に川俣町で働ける企業を深く知り、自分のキャリアを考える!
<このイベントで得られること> ★川俣町で就業する場合のイメージを具体的に想像できる! ★ツアー中に川俣町に関するさまざまな情報収集ができる! ★地域活性のキーマンや、受入事業者と出会い・つながることができる! ★宿泊費や体験費用をかけることなく移住体験ができる! ★地方移住を検討している人との対話ができる! ★ご自身の人生について、落ち着いて考える時間にできる! ★ご自身にとっての「第二のふるさと」との出会いになる!


ツアー参加時の注意事項
最小催行人数1名〜最大催行人数:5名 締め切り:各回10日前まで
ツアー参加にあたっての注意事項 ①川俣町での現地集合解散になります。 町内での移動につきましては、原則参加者ご自身による移動となりますのでレンタカーや自家用車をお手配の上ご参加をお願いしております。
②参加にあたり下記事項への同意をお願いしております。 ご確認の上お申し込みください。 ・ツアー参加後のアンケートのご協力 ・本ツアー催行時の写真撮影 ・ホームページへの催行内容掲載


募集要項
〜
残り5回!参加者様のご予定に合わせた完全オーダーメイド式!土日の調整もOK!
無料(自宅から福島駅までの交通費、飲食代を除く)
道の駅かわまた (〒960-1406 福島県伊達郡川俣町大字鶴沢字東13−1)
・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:各自解散 ・スケジュール: DAY1 10:30 道の駅かわまた集合 10:45 おりもの展示館見学 11:25 道の駅かわまた(シャモール) 12:35 ツアーオリエンテーション 12:55 オーダーメイド街歩き 14:35 川俣町事業所体験・見学 17:30 懇親会 18:30 宿泊先へ移動
DAY2 2日目はご自身で自由に動けるゆったり自由なツアー! 1日の過ごし方については役場担当者・相談員が親身に相談に乗ります! お気軽にお声かけください。
川俣町移住定住相談支援センター
このプロジェクトの地域

川俣町
人口 1.22万人

川俣町移住・定住相談支援センターが紹介する川俣町ってこんなところ!
川俣町は、県庁所在地の福島市から車で約30分、東京まで2時間程度の距離にある「ちょうどいい田舎暮らし」を実現できる町です。 阿武隈山地西斜面の丘陵地帯に位置し、山間部の町ではありますが、除雪が必要となるのは年に数えるほど。30cm積もれば大雪と呼ばれるくらい降雪量は少ない土地柄です。 ただし、冬の冷え込みは厳しく、寒い日は氷点下-15℃を下回ることもあります。その寒さを利用して、田んぼに天然のスケートリンクがつくられるなど、寒さも楽しみに変えてしまう風土がここにはあります。 古くは江戸城御用達の川俣絹を生産し、明治から昭和にかけて当時の輪出花形商品である「羽二重」を織り出すなど、絹織物が盛んな地域としても知られています。 その他にもアンスリウム・トルコギキョウはじめとする花卉 (かき) の栽培や川俣シャモ等の一次産業も盛んです。 また、全国・世界から参加者が集まる国内最大級のフォルクローレの音楽祭「コスキン・エン・ハポン」の開催地であったりと、たくさんの魅力に溢れています。