
【参加無料】あいちの山里&離島Day~体験したい!あいちの山里&離島~を開催します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/10/22あいちの山里&離島の「見たことない!」「体験したい!」「暮らしたい!」をテーマに全3回の連続セミナーをお届けします。 このセミナーでは、あいちの山里&離島地域で暮らす魅力などを、実際の体験談を交えて様々な角度から紹介します! ------------------- 第1回 2022年10月8日(土) 「見たことない!あいちの山里&離島」【終了しました。】 第2回 2022年10月22日(土) 「体験したい!あいちの山里&離島」 第3回 2023年1月28日(土) 「暮らしたい!あいちの山里&離島」 ※各回定員25名、事前申込が必要 ※場所は各回とも東京交通会館4階(第3回は8階) ふるさと回帰支援センター セミナールームB(東京都千代田区有楽町2-10-1) ------------------- ▶詳細・事前申込はこちらから https://www.furusatokaiki.net/seminar_detail/?event_id=426972
第2回は「体験したい!あいちの山里&離島」!
「体験したい!あいちの山里&離島」をテーマに、田舎暮らしや体験できる地域活動などを紹介します。
【出演者①】アラカワマウンテンズ北小田の家(豊田市足助地区) 荒川 偉洋子さん 「みんなのおばあちゃんちプロジェクト」 おばあちゃんちに来たような安心感、人とのつながり、温かいおもてなしとふれあいを軸に田舎暮らしの日常をエンターテイメント化し、非日常を体験します。 北小田の家を再利用し、地域のお年寄りに先生になってもらい、暮らしの知恵を、学ぶ機会を作るプロジェクトです。 山仕事の時に飲んでいたとされる野生のお茶を炙って作る山茶づくりや羽釜でのご飯炊き、薪割り、火おこしなどもう1つ故郷を感じさせる体験をします。 イキイキと活動する北小田集落のお年寄りの様子が都市部で生きる人へのヒントになるのではないか、山間地で自分の地域での役割・関わり方、移住について模索するきっかけ作りになるのではないか、と考えています。 知恵を得るだけじゃなく、本当に手渡ししたいのは「人と人とのつながり」です。
【出演者②】西尾市交流共創部佐久島振興課課長補佐 三矢 由紀子さん 「佐久島のSDGsな活動」 愛知県西尾市の佐久島は、とてもきれいな海岸が自慢の自然豊かな島ですが、大量のゴミが漂着したり、舗装路の草刈りにも苦労したり。人口が少なく、島民の高齢化も顕著で、海や里山の維持も難しくなってきているため、当該からのサポートメンバーを募集しています。チーム名は「SAKUTTO(サクット)」です。SAKUTTOは、島に訪れた人が、だれでも参加することができ、島とつながるプロジェクトです。 島民との会話のキッカケ作りに、ぜひご参加お待ちしています!


参加に当たって事前申込をお願いします!
参加に当たっては事前申込をお願いします! それぞれお申し込みは興味あるボタンとともにこちらから! 【第2回】https://www.furusato-web.jp/event/426972/ 【第3回】https://www.furusatokaiki.net/seminar_list/
募集要項
2022/10/21 〜
18時~20時(開場:17時30分)
無料(要事前申込)
・定員:25名 ・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 18:00 ・オープニング(5分) ・出演者紹介(15分) ・トークセッション・質疑応答(40分) ・個別面談会(60分) 20:00 閉会
このプロジェクトの地域

愛知県
人口 745.56万人

愛知県庁が紹介する愛知県ってこんなところ!
日本列島のまんなかに位置する“愛知”は、自動車産業を始めとしたモノづくりが有名ですが、実は、県全体の面積の3分の1を山里や離島が占めるなど、豊かな自然に恵まれたところです。 愛知県の東に位置する三河山間地域には、様々な伝統を育んできた山里があり、知多半島と渥美半島に抱かれた三河湾のほぼ真ん中には、3つの個性的な離島があります。 それぞれ最寄りの都市とほど近く、秘境というよりは自然と共に生きてきた文化に満ちたところです。 きっと、自然も人も優しく迎えてくれるはず。 ぜひ、“愛知”の愛に、触れてみてください。
このプロジェクトの作成者
愛知県にはあなたが想う田舎があります。愛知県は産業県としてイメージされる方が多い県ですが、都市地域から近い山間地や離島があります。ぜひ、あなたの知らない愛知県の魅力に触れてみませんか。