
【7年間の受入れ実績あり】「起業型」地域おこし協力隊エントリー募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/01/10【自分の稼げるナリワイを作ろう】 地域おこし協力隊の任期は最長で3年です。3年後、この町に残っても他に移っても良いと思っています。でも、この3年間が本当にいい時間だった。そう思って欲しいです。そのためには3年後に自立できるだけの「ナリワイ」を作る必要があると考えています。
【ローカルベンチャースクールで磨く】 この町で起業型地域おこし協力隊になるために「ローカルベンチャースクール」というプログラムを用意しています。この場で多数のメンターとの対話を通じて、あなたの「事業アイデア」「スキル」「気持ち」をしっかり確認します。そして、あなたとこの地域にとっていい未来があるかどうか?をお互いで確認します。
ローカルベンチャースクールのエントリーはこちらからです。 https://www.a-zero.co.jp/lvslll-atsuma-lvs
3年後に笑うために、今、ナリワイを本気で考えよう!
【充実の協力隊期間にするための2つの仮説】 地域おこし協力隊の任期は最大で3年です。この時間をどう過ごすのか?我々は「本当にいい時間だったな」と思って欲しいです。
そうなるために我々は2つの仮説があります。
【仮説1、自分のやりたいことをとことんやる】 楽しむためには自分が主体で動く必要があります。誰かに決められたことをやるのではなく「自らが望むことをとことんやる」それが大事だと思っています。
【仮説2、しっかり稼げるナリワイにする】 協力隊の任期中は毎月の収入があります。でも、期間が終わればそれは無くなります。期間が終わるまでにしっかりと稼げるナリワイを作ること。それができれば「自由」になれます。だからこそ、しっかりと「稼げるナリワイを作るんだ!」と目標を定めてやり続けることが大事です。
【ナリワイ作りに向けた充実の環境】 1、時間と場所の自由 この町で起業型地域おこし協力隊になったら「すべての時間をナリワイ作りに使って良い」です。作業する場所も時間も自由です。とにかく必要だと思うことを全部やってみてください。
2、関係性作りもサポート これまでに7年間の受入れ実績があり、事業相談だけでなく、あなたが地域の中で必要とする「関係性作り」も支援できます。地域の中で人間関係をうまく築いていくことは地域で成功する秘訣の一つです。
3、起業した先輩たち この町には地域おこし協力隊から起業した人たちが30人以上います(農業による起業を含む)。地域にロールモデルがいることがあなたに勇気を与えると思います。
この町で本気でナリワイ作りに向けて「ローカルベンチャースクール」にエントリーしてみませんか?ここに参加すればたくさんのメンターからの助言と地域で起業するために必要な考え方をしることができます。
ローカルベンチャースクールのエントリーはこちらです。 https://www.a-zero.co.jp/lvslll-atsuma-lvs


稼げるナリワイ作りを「自分のために」本気で実現したい人
・地域のためにではなく「自分のために」「自分のやりたいこと」「試してみたいこと」を持っている人 ・自分の可能性を試してみたい人 ・まだ稼げるまではいっていないけどなんらか自分でモノを作るスキルのある人(デジタルスキルやクラフトスキルは地域で活かせます)
ローカルベンチャースクールに参加した小林さんの事例 https://atsuma-note.jp/kobayashi-kenta/
その他の事例もたくさんあります。過去の参加者たち。 https://atsuma-note.jp/pickup_tag/lvs_challenger/


北海道厚真町/株式会社エーゼロ厚真
このプロジェクトの地域

厚真町
人口 0.44万人

花屋雅貴が紹介する厚真町ってこんなところ!
【田舎要素全揃い】 人口は4,400人ほどで、海、山、川、田畑、田舎にある要素が全てそろった町です。北海道の中では雪が少なく雪かきが少なくて済むのは都会から移住してくる人にとっては魅力だと思います。
【交通の便が良く都市機能が生活圏内】 新千歳空港から35分の立地で、東京や大阪など都市部へもすぐ移動ができます。札幌にも高速道路を使えば1時間ほどで到着します。隣町は苫小牧市と千歳市といった中核都市なので少し移動すればイオンなどの大型商業施設もあり、田舎暮らしと都会の利便性を両立できる町です。
【寛容に受け入れる地域コミュニティ】 この町では地域おこし協力隊を活用し「起業家」を育成しています。町外から新しい人材を積極的に受け入れており、都会的なセンスをもった人たちが集まってきています。そしてそういう人たちを受け入れる寛容さがあります。新しく何かを始めるなら厚真町がおすすめです。
このプロジェクトの作成者
静岡大学大学院を卒業後、小さなころからの夢だったゲームプログラマーとしてキャリアを開始。その後モバイルベンチャーに転職し、コンテンツディレクター、管理職と進み、2010年に独立。独立後はゲーム開発、動画配信サービス等を手掛けつつ、岡山県西粟倉村、北海道厚真町で地方創生事業にも携わる。メンタリングや対話を通じて、経営者や起業家の思考の明確化、全体像の整理を促すのが得意。現在はエーゼロ厚真取締役。