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- \ 募集説明会を開催!/ ご当地サーモン養殖・手工芸ブランド開発・移住定住支援の3分野で 大槌町地域おこし協力隊3期メンバーを募集します!
\ 募集説明会を開催!/ ご当地サーモン養殖・手工芸ブランド開発・移住定住支援の3分野で 大槌町地域おこし協力隊3期メンバーを募集します!
2011年3月11日。
東日本大震災で大打撃をうけた大槌町(おおつちちょう)。
そこから現在まで、「復興」という文脈で駆け抜けてきた10年間。
そして、これからは「復興」から「成長」へ。
大槌町のあらゆる価値を再発見・生み出し、仲間と手を取り合いながら、『ここで生きる意味』を考えていくステップへと入りました。そのための一歩として、大槌町の未来を一緒につくってくれる地域おこし協力隊を【 ご当地サーモン養殖 】【 手工芸ブランド開発 】【 移住定住支援 】で募集します!
人口約1万人の小さな町だからこそ、あなたの存在と行動が地域へ大きなインパクトを与えます!
もちろん、いいことばかりじゃないけれど、地域を知れば知るほど、地域と繋がれば繋がるほど「味が出てくる」町です!
「これからをつくる新しい風」として、あなたも
地域に溶け込み、大槌町の未来へ私たちと一緒に歩んでみませんか?
「生きる」ってなんだろう? を感じられる場所へ。
【 ご当地サーモン養殖 】と【 手工芸ブランド開発 】と【 移住定住支援 】。
一見、関連のないように思える仕事ですよね。
しかし、実はこの3つは共に『生きる』というテーマで繋がっています。
ご当地サーモン養殖は、かつては新巻鮭の発祥の地として町の経済を強く支えてきた文化を引き継ぎ、新たに鮭(サーモン)の養殖事業として新しい町の基幹産業にするために盛り上げていくこと。
手工芸ブランド開発は、震災時に避難生活を送る女性たちに、針仕事を通じて、もう一度生きる喜びや希望を見つけてほしいという想いから生まれた「大槌刺し子」を、持続的な取り組みとして未来へ繋いでいくこと。
移住定住支援は、地域内外の人たちと地域との関わり方やつながり方を一緒に考えたり、今住む人がいかに豊かに暮らしていけるかを追求した取り組みを生み出したり、ここで生きると決めた人のサポートをすること。
自然のめぐみ と 人のめぐみ を掛け合わせ、地域のめぐみ として地域に根づいていく。
その恵みとともに私たちは生きている。そんな「命の循環する共生社会」を創りあげられる場所が、ここ大槌町にはあります。
都会にいては感じられない「今を生きる手触り」をはっきりと感じられる町です。
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大槌町の地域おこし協力隊は、2021年4月からスタート。
大槌町では、地域おこし協力隊のことを親しみを込めて「ちおこ」と呼びます。
「協力隊」という固いイメージではなく、地域の方々や仲間たちと手を取り合って柔らかく繋がっていきたい。そんな想いが込められています。
現在、20代から50代まで、北は北海道から南は九州の個性豊かな19名の「ちおこ」メンバーが活動しています!
「ちおこ」メンバーの様子は、こちらのFacebookアカウントから見ることができます。毎月の活動報告も noteアカウントへアップしています。
そちらももFacebookアカウントから見ることができるので、ぜひご覧ください!
▼「ちおこ」Facebookアカウント
https://www.facebook.com/otsuchikyoryokutai
「岩手大槌サーモン」などブランド化を目指し、地域産業の活性化を目指しています。
刺し子がもつ手仕事の価値を伝え、持続可能な社会づくりに貢献します。
\ オンライン募集説明会を開催!/ まずは一度、お話してみませんか?
大槌町地域おこし協力隊(愛称:ちおこ)は、各事業者と応募者のマッチングを何よりも大切にしています。
地域おこし協力隊は、見知らぬ土地へ移住し、暮らし、初めての職場で働くことになります。正直、とてもハードルが高い。
だからこそ、応募をする前段階からミニ移住体験やオンライン交流会など、大槌の風土やリアルを伝える場を色々と用意しています。
その一つとして、「ちおこ募集合同説明会」を開催することにしました◎
・まずは実際に話を聞いてみてから、応募を検討したい
・興味は湧いてきたけど、まだ迷っている
・どんな支援制度があるのか知りたい!
・大槌町の暮らしって実際どうなんだろう?
・募集している事業者について、もっと詳しく聞いてみたい!
そんなことを思っている方は、
まずはお気軽に説明会へご参加いただければと思います◎
(いい意味で)ゆるく、やわらかい大槌の風土を感じてもらえると思います!
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開催日時:
■12月26日(月)19時〜
■1月19日(木)19時〜
■2月16日(木)19時〜
▼「オンライン募集説明会」の申込みはこちらから
https://forms.gle/z2BGfou1453iV7TH9
▼大槌町移住定住WEBメディア「ココカラオオツチ」
https://otsuchi-iju.com/
移住定住事務局のメンバーがみなさんの移住をサポートします◎
先輩の協力隊もたくさんいます!個性豊かなメンバーたちです◎
\ 【 手工芸ブランド開発 】の募集紹介動画を公開しました!! /
今回、ちおこ(地域おこし協力隊)を募集している テラ・ルネサンス(大槌刺し子) の紹介動画を公開しました!
▼こちらから視聴が可能です◎
https://youtu.be/brNQo7m7pR0
少しでもご興味のある方は、ぜひご覧ください!
また、今後、オンライン募集説明会の開催も予定しております◎
■1月19日(木)19時〜
■2月16日(木)19時〜
の残り2回開催されますので、ぜひお気軽にご参加ください♪♪
▼「オンライン募集説明会」の申込みはこちらから
https://forms.gle/z2BGfou1453iV7TH9
◇◆ 「先輩ちおこの声」を聞いてみませんか? ◆◇
現在、大槌町では総勢19名の地域おこし協力隊(愛称:ちおこ)が活動しています!
ジビエや林業、移住定住や観光など、活動分野も様々ではあるものの、すべて大槌町を支える地域に根ざした産業です。
そんな様々な分野で活動する「先輩ちおこ」は、どんな想いで協力隊になったんだろう? 実際に活動してみて・暮らしてみてどうなんだろう? そのあたりの”リアルな声”を動画にしてみました!
少しでも興味のある方は、ぜひご覧ください◎
▼「先輩ちおこの声」はこちらから♪
https://youtu.be/cDSR2TyeCOc
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【 オンライン募集説明会 を開催します! 】
・まずは実際に話を聞いてみてから、応募を検討したいなあ
・興味は湧いてきたけど、まだ迷っている
・どんな支援制度があるのか知りたい!
・大槌町の暮らしって実際どうなんだろう?
・募集している事業者について、もっと詳しく聞いてみたい!
そんなことを思っている方は、まずは気軽に説明会にご参加ください!
(いい意味で)ゆるく、やわらかい大槌の風土を感じてもらえると思います!
開催日時:
■1月19日(木)19時〜
■2月16日(木)19時〜
▼「オンライン募集説明会」の申込みはこちらから
https://forms.gle/z2BGfou1453iV7TH9
▼大槌町移住定住WEBメディア「ココカラオオツチ」
https://otsuchi-iju.com/
\ 【 移住定住支援 】の募集紹介動画を公開しました!! /
今回、ちおこ(地域おこし協力隊)を募集している 移住定住事務局の紹介動画を公開しました!
▼こちらから視聴が可能です◎
https://youtu.be/_lXrizicYYo
少しでもご興味のある方は、ぜひご覧ください!
また、今後、オンライン募集説明会の開催も予定しております◎
■12月26日(月)19時〜
■1月19日(木)19時〜
■2月16日(木)19時〜
の3回開催されますので、ぜひお気軽にご参加ください♪♪
▼「オンライン募集説明会」の申込みはこちらから
https://forms.gle/z2BGfou1453iV7TH9
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【 岩手県 大槌町 (おおつちちょう)】
大槌町は、岩手県(本州で一番大きい!)の海沿いのほぼ中央にあり、海の暮らしと山の暮らしが共存する地域です。東北地方だけれど、意外にも冬は暖かく(事務局比較としては…!笑)雪は少なく、夏は避暑地になるほど涼しく暮らしやすい地域です。
町としての歴史も古く、室町時代に築造された大槌城跡や江戸時代の豪商である前川善兵衛の墓が残るなど、調べれば調べるほど面白くなる町です。
東日本大震災後に三陸道のおかげで、盛岡や仙台といった都市部へのアクセスも良くなり、適度な田舎暮らしをしながら都市部へ遊びに行くこともできる立地です。
人口10,000人の町なので、顔見知りも多くアットホームな雰囲気がありつつ、全員が顔見知り、というほどの窮屈さもないのも魅力の一つです!
そして、町中は10年前の震災で全壊。だからこそ、家やアパート、公共施設はピッカピカのものが揃っています。立地的には田舎だけれど、設備的には都会!そんな暮らしができちゃったりもする町です。
【一般社団法人おらが大槌夢広場】
東日本大震災により激甚な被害を受けた「岩手県大槌町」において、町民・専門家を含めた幅広い知識と行動力を結集し、まちづくりに関する事業を行い、観光業・商工業・農水産業の発展と、それらの担い手である大槌町民の生活再建に寄与する事を目的に、2011年11月11日に「一般社団法人 おらが大槌夢広場」を設立しました。
行政機能の低下した分野の補完をはじめ、外部への情報発信強化、地場産業やツーリズムの活性化、施設運営、地域おこし協力隊事務局、移住定住事務局、震災伝承など「地元の人が育つ機会を提供」するような様々な取り組みを行なっています。
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