【地域おこし協力隊】県内最少人口の町から最高の魅力を発信できる方、大募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/02/02江府町では、下記の6つの分野で地域おこし協力隊を募集しています。 (令和5年2月2日 募集締切)
①ジビエ活用コーディネーター 1名 ②奥大山パークレンジャー 1名 ③公設塾講師 1名 ④移住定住支援員 1名 ⑤青少年教育支援員 1名 ⑥農村RMO事務局 1名
計6名
1人1人が主役になれる町
江府町では現在9名の地域おこし協力隊員が活躍しています。 鳥取県内で最少人口の町ですが、だからこそ、隊員1人1人の魅力が町内に伝わりやすく、主役になれる町です。 次の主役になりたい方、ぜひお願いします! (脇役派の方ももちろんお待ちしています!)
自然が好きな方、お待ちしています。
募集要項や申込用紙等、詳しくは町ホームページをご覧ください。 https://www.town-kofu.jp/2/1/2/n146/v794-copy/
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江府町役場総務課
このプロジェクトの地域
江府町
人口 0.27万人
江府町役場が紹介する江府町ってこんなところ!
鳥取県江府町は、鳥取県西部にそびえる秀峰大山の南側の麓に位置し、西部経済圏の中心である米子市へは25kmの距離の町。隣は日野町、伯耆町、大山町、琴浦町、倉吉市、岡山県真庭市に囲まれ、町の中心地を南北に国道181号、JR伯備線が通り、中心部には東西に米子自動車道が通っています。 また、国道181号と平行して流れる河川は、鳥取県三大河川の一つ日野川の清流であり、主な支流は俣野川、船谷川、小江尾川です。 町の産業は農業が基盤であり、建設業、縫製、および米子市への通勤者等で、産物の主なものは、米、野菜、和牛、乳牛等です。特に、野菜のうちキャベツ、白ねぎ、トマトなどの栽培に力を注ぎ、大阪、京都、神戸市場で高い評価を得ています。 500年続く伝統の祭り「江尾十七夜」や、鍵掛峠、木谷沢渓流などには多くの観光客が訪れています。古き良き伝統を守りながら、新しいことにも挑戦していくまちづくりを目指しています。