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※参加お申込みは、2月26日(月)正午まで です。
お申込みフォームはこちら
https://docs.google.com/forms/d/1DakswsdzhqKDz_6qtiTKghCQJkfFeHw18PXII1GcvLU/edit?ts=63d0c00e
※本イベント出展自治体が追加されました! …郡上市を追加…
岐阜県の地域おこし協力隊合同募集説明会 をオンラインで開催します。
岐阜県には、様々な地域おこし協力隊が活躍しています。
活動の内容、個性、特徴、地域との関わり方…それぞれバラエティーに富んでいます。
任期終了後も、県内に居住し活動を続けたり起業したりしている方々が多くいます。
今回、地域おこし協力隊の募集を予定している3自治体の職員と協力隊(現役、OBOG)と共に、岐阜県の地域おこし協力隊についてお伝えし、希望者と自治体がより良いマッチングを行うためのオンラインイベントを企画いたしました。
■参加方法
https://docs.google.com/forms/d/1DakswsdzhqKDz_6qtiTKghCQJkfFeHw18PXII1GcvLU/edit?ts=63d0c00e
(こちらのリンクより参加申し込みをしてください。zoomURLをお送りします。)
(募集期限は、2月26日(日)正午まで です。)
■このイベントで出会える自治体は?
地域おこし協力隊募集予定のある3市(関市、下呂市、飛騨市、郡上市)です。
■このイベントで何ができるの?
・岐阜県の地域おこし協力隊制度に関する県内の状況を知ることができます。
・4自治体の職員や、現役協力隊、OBOGと直接話せるチャンスがあります。
・自治体と参加者さんの間で具体的なマッチングができた場合は、今回イベントの運営者である一般社団法人岐阜県地域おこし協力隊ネットワークが後日フォローをいたします。
〜会って・聞いて・確かめて、我がマチの協力隊事情〜
地域おこし協力隊は、平成21年度に制度が創設され、現在まで全国及び県内各地域で多くの有効な活動が展開され、地域活性化の一助となっています。全国的な潮流としても都市部から地方への人の流れをさらに拡大するため、国より隊員数を大幅に増やす目標が示されたところです。
こうした中、協力隊希望者と受入れ自治体のマッチングが大変重要です。
協力隊の個性・スキル・活動ビジョンと、自治体が想定する協力隊の業務内容・整えている協力隊への支援体制がうまく整合することが、協力隊が任期終了後も任地に住み自己実現していけるかどうかの重要な要素になります。また、協力隊の自己実現の方法と内容が、受入れ地域の発展と活性化につながっていることも大切です。
そのため、協力隊になる前に、受入れ自治体とともにお互いのビジョンを確認し理解しておく機会が必要です。
このオンラインイベントでは、各自治体の協力隊受入れ体制はもちろんのこと、「より良いマッチングに役立つポイントとアドバイス」と題して協力隊経験者による率直な話を聴くことができます。また、Zoomのブレイクアウトルームで少人数での質疑応答を行いマッチングをはかることができます。この機会をとおして、地域おこし協力隊希望者は受入れ地域についての理解を深めていただきたいと考えております。また、受け入れ側の市町村でも、皆さんの声を聴くことによって受け入れ体制のブラッシュアップを目指しています。
関市洞戸地域に眠っている地域資源を活かした取組みをしませんか?
飛騨市の自然を一緒に守りませんか?
岐阜県の地域おこし協力隊に興味を持っている方、お待ちしています!
このオンラインイベントは、協力隊希望者と受入れ自治体のマッチングの場です。
■地域おこし協力隊って?
中山間地域など高齢化・過疎化などが進む「条件不利地域」を発展、活性化させるために活発な活動を行う人材のことです。
地域おこし協力隊に興味があるけど、
・何も知らないのでとにかく話を聴きたい。
・協力隊の実情を経験者から知りたい。
・岐阜県(関市、下呂市、飛騨市、郡上市)がどんな地域なのか知りたい。
・田舎でやりたいことが具体的にあるけれど、協力隊という枠組みにマッチするのか確かめたい。
…といったお気持ちをお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。
■出会いたい人
・Uターン、Iターンして田舎で自己実現をしたいと思っている。
・自分の自己実現が地域のニーズや現状とマッチングしそうか確認したい、情報を得たいと思っている。
・社会人として一定期間働いてきたが、地域おこし協力隊として新たな一歩を踏み出そうか考えている。
…など、「出会いたい人」の特徴をあげればきりがありませんが、地域おこし協力隊について「情報を得たい」「確認したい」という方のお越しをお待ちしています。
下呂温泉の顔として芸妓文化継承やエンターテイメント開発をしませんか?
下呂市の風景
開催日程:2023年02月27日~ 2023年02月27日
所要時間:入場開始:18時~ 、イベント開催時間:18時30分~21時
費用:無料
集合場所:https://cbr471.wixsite.com/website (参加申し込み後にリンクを送付します)
解散場所:
【募集期限:2月26日(日)まで】
-当日スケジュール-
18:30 開会
18:30-18:45 県内の地域おこし協力隊の制度と現状についての説明(岐阜県地域振興課)
18:50-19:30 4市による魅力PRと地域おこし協力隊募集情報のプレゼンテーション(関市、下呂市、飛騨市、郡上市 の各担当課)
19:30-20:00 県内の地域おこし協力隊員(現役、OBOG)によるトークセッション
「より良いマッチングに役立つポイントとアドバイス」
20:10-20:50 3市の職員や地域おこし協力隊とブレイクアウトルームで会話・質疑応答
21:00 閉会
参加お申込みは、2月26日(日)正午までです。
【当日のオンライン開催内容は以下のとおりです。】
1. 開 会 (18:30)
2. アイスブレイク (18:30~18:35)
3. 県担当者より「岐阜県内における協力隊の現状、支援体制」を紹介 (18:35~18:50)
4. 自治体 PRタイム (18:50~19:30)
① 関市 (18:50~19:00)
② 飛騨市 (19:00~19:10)
③ 下呂市 (19:10~19:20)
④ 郡上市 (19:20~19:30)
5. 現役協力隊、OB/OG、関係者によるクロストーク (19:30~20:00)
~「より良いマッチング」に役立つ確認ポイントとここだけのアドバイス ~
6. ブレイクアウトルームで質疑応答&マッチングタイム (20:05~20:45)
~ブレイクアウトルームでは~
・参加者は、自分の意思と操作でルームを行き来できます。
・ 各自治体の部屋で具体的な質問ができます。
・私ども「岐阜県地域おこし協力隊ネットワーク」の部屋では、協力隊経験と協力隊への支援経験が豊富なメンバーに質問や相談ができます
・親身に寄り添ってくれる「ぎふ清流の国・移住支援相談員」に心配ごとを相談できます。
・各ルームにて自治体等との連絡先交換も可能です。
7. 閉会 (21:00)
本イベントでのご参加を機に、各自治体や協力隊経験者とつながりを作っていただきますと、
後日、個別に調整いただいたうえで改めてお話をしていただく機会にもつながっていきます。
皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
https://docs.google.com/forms/d/1DakswsdzhqKDz_6qtiTKghCQJkfFeHw18PXII1GcvLU/edit?ts=63d0c00e
地域おこし協力隊 募集体制ブラッシュアップ研修を行いました。
23年2月20日、
来週の募集説明会に参加される自治体、今後の募集を検討中の自治体とともに、協力隊を受け入れる時の確認事項や体制をブラッシュアップするためのオンライン研修会を行いました。
(プライバシーのため画像は加工しております。)
-研修会での主な学び-
1. 仕事・暮らしについてのメリットはもちろん、把握しているデメリットと思える要素があればしっかり伝え合う
2. 隊員(希望者)のもつ懸念事項や不安についてしっかり質問や対話をする
協力隊志望者の皆さんが基本的に「移住初心者」であることを念頭に、説明とサポートを行うこと。それを念頭に受入れ体制を整えるべきという共通認識を持つことができました。
一方、志望者さんにおかれましても、あらかじめしっかりと自己分析をしていただくことで受入れ自治体・地域との対話をしていただきやすくなると思います。
・「自分が成し遂げたいこと(希望、夢、ビジョン)」
・「自分ができること(スキル、経験)」
そのうえで、
・受入れ自治体/地域から「協力隊に求められていること(ニーズ、ミッション)」の把握に努め、
・求められていることを達成するために用意されている環境(雇用形態、サポート担当者、活動予算の使い道)についてしっかり確認していただきたいと思います。
岐阜県郡上市 について
地域おこし協力隊の募集予定がある市町村について順番にお伝えします。(4回目)
-いいあんばいの田舎、和良町で活動しませんか-
■協力隊の活動予定地:郡上市和良町
■募集メッセージ:
①清流「和良川」の「和良鮎」・「和良蛍」・「オオサンショウウオ」などの地域の宝を最大限に活用したツーリズムの企画運営、
②道の駅和良を起点に、関係団体や地域住民と協力し、和良川の水が育む「お米」・「農産物」を活用した魅力ある地域づくり、
の2点を中心に活動してください。
-和良おこし協議会について-
人口1581人の和良町で、「みんなで楽しく集落づくり」としてふるさとの持続を目指し活動。
和良町内外のメンバー35人と3つの大学と連携し、
①集落支援事業、②”わらおこし”交流体験事業、③空き家を活用した移住促進、④郡上市市民協働センター相談業務 を柱として活動しています。
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岐阜県は、「海無し県」と言われますが、山と川に囲まれ、生活文化もそういった自然環境の中で育まれています。
東西南北に広い県ですので、エリアごとに気候・人の性質・地域文化にもそれぞれの特徴があります。
観光地として有名な市町村もありますが、名前をあまり知られていない市町村でも地域おこし協力隊が活躍しOBOGとして居住・起業しています。
一方で、他県と比較すると協力隊の人数は少ないほうです。その分、他の市町村との協力隊ひとりひとりの顔が見えやすいという利点もあります。当イベント運営の一般社団法人岐阜県地域おこし協力隊ネットワークは、そのような協力隊の横のつながりを強化し活かすを目的として昨年立ち上がりました。
2022年、これまで任意団体であった岐阜県地域おこし協力隊ネットワークを一般社団法人化いたしました。
法人組織および任意団体メンバーは特徴も経験もバラエティーに富んでいます。それぞれの経験と個性・特徴の強みを生かした地域支援・地域おこし協力隊支援をするため鋭意活動中です。
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