募集終了

創造力を発揮せよ!まちづくり系コンソーシアムで一緒に働く仲間募集

公開:2019/12/11 ~ 終了:2020/01/31

最新情報

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2020/04/10

プロジェクトの募集が終了しました。

2020/01/31

四季折々に自然の変化を愉しめる北海道の北のまち下川町。3,300人ほどの小さなまちですが、多様な人が活躍できる「ユルさ」を売り、移り住む人を増やしています。そして、移り住んだ個性豊かな人たちが、また新たな人を呼ぶ、まちの魅力になっています。 そんな下川町の経済的・社会的インパクト創出をミッションとするコンソーシアムが「下川町産業活性化支援機構」。その実働部隊として、移住促進などに取り組んでいるのが私たち「タウンプロモーション推進部」です。 限定1名ですが、私たちと一緒に働く仲間「広報担当」を募集します。

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経済的・社会的インパクトを創出する事業と推進体制は?

地域への経済的・社会的インパクト創出のためにできることは無限にあります。タウンプロモーション推進部は、その中でもまちづくりの根幹を成す「人」にアプローチするため、一言でいえば「人たらし」に取り組んでいます。 具体的には、下川町への移住を総合的にプロモーション・サポートする「総合移住促進」、地域おこし協力隊制度を活用した起業家の伴走支援「シモカワベアーズ」、求職者と求人企業をマッチングする「人財バンク」の3つの事業を進めています。

事業の推進体制は、タウンプロモーション推進部が中心です。スタッフは、広報担当、移住定住担当、人財担当、統括のわずか4人。一人ひとりの役割が大きく、プロジェクトも多岐に渡ります。もちろん、必要に応じ他のスタッフや関係者の協力を得ながら進めることも可能です。 特徴は、自由度の高さと動き方の柔軟さ。何も制約がないわけではありませんが、スタッフ一人ひとりに裁量があり、自由度高くチャレンジできます。また、軸さえブレていなければ、こうしなければならないということもありません。時代の変化や社会のニーズに合わせた柔軟・迅速な対応を重視しています。

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こんな人に来てほしい!

マーケットが小さい、アクセスに時間がかかる、利便性が良くないなど、幾つもの不利な条件をくつがえし、「人たらし」を成功させるためには、常識にとらわれない独創的なアイデアと、それを具現化し成し遂げていく実行力が必要です。 自ら考え、主体的に行動し、カタチにしていくことが好きな方、私たちと一緒に創造力を発揮してみませんか。

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募集条件

雇用形態:特別職非常勤職員 勤務場所:下川町産業活性化支援機構タウンプロモーション推進部 募集職種:広報担当 募集人数:1人 必須資格:普通自動車免許(AT可) 必須スキル:ワード・エクセル・パワーポイント、SNS運用、ライティング(未経験も可) 給与:月額20万円 手当:残業手当 休日:週休2日制(原則、土・日曜日、国民の祝日、年末年始) 勤務時間:8:30~17:15 試用期間:6か月 応募方法:履歴書、職務経歴書、小論文を応募先へご郵送ください。 小論文のテーマは以下2つ 1.「広報は下川町内と町外に対して、それぞれどのような影響を与える仕事だと考えますか?」(800字以内) 2.「“下川町”若しくは”自分自身”のキャッチコピー」(32文字以内)、なぜそのコピーにしたのか理由(800字以内) ※最後に実際の文字数を付記(〇文字)すること。手書き・パソコンは問いません。 応募締切:2020年1月31日 応募先:〒098-1206 北海道上川郡下川町幸町63番地 下川町役場森林商工振興課(担当:高原) その他:健康保険・厚生年金・雇用保険加入、年次有給休暇有り、採用に当たっては小論文・面接あり

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

北海道

下川町

人口 0.28万人

下川町

高原義輝が紹介する下川町ってこんなところ!

下川町には、新しいことを始める人、理想的な暮らしを目指す人の背中を押してくれるような人たちがいます。そんなところに惹かれて、下川町に移り住み、夢を叶えていく人たちが増えています。

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このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

下川町役場の地域振興・産業振興、下川町産業活性化支援機構タウンプロモーション推進部を兼任。

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