募集終了

【募集】おんせん県おおいたの公務員獣医師になりませんか?

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/03/31

移住の最大の壁といわれる「仕事の確保」。 資格を持っていれば、その壁を乗り越えるハードルが少し低くなるかと思います。

そんな中で、大分県からご提案したいのが「公務員獣医師」という選択肢です。

動物病院での勤務はなかなかハードで、子育て等のライフステージによっては、体力的にもキツい時期が来るかと思います・・・

温泉に毎日入ったり、休日には海や山などの自然の中で過ごしたりと、ゆとりある暮らしを送りながら、獣医師の資格を活かせる働き方なんていかがでしょうか?

多くの方の安心やたくさんの動物の命を守るお仕事です!

県職員獣医師は、県民が安心して暮らせるように、さまざまな仕事を通じて地域の方と関わっています。 特に動物病院と違う部分は、個人の飼い主さんだけではなく、地元の畜産農家の方との関わりも多くあります。

例えば、公衆衛生の分野では、食品衛生や環境衛生の要として、普段の生活の中にある「当たり前」を支えています。 また、安全な畜産物の生産や流通を図るため、家畜伝染病の予防まん延防止及び農家への巡回指導など幅広く活動しています。

詳細については、「興味ある」または「応募する」をクリックいただいたうえで、下記をご覧ください。

<公衆衛生獣医師> https://www.pref.oita.jp/soshiki/13900/110722syokuei01.html <農政獣医師> https://www.pref.oita.jp/soshiki/15450/oita-jyuishi.html

鳥インフルエンザの予防のため鶏の採血をしているところ
鳥インフルエンザの予防のため鶏の採血をしているところ
食肉衛生検査所で枝肉の検査をしているところ
食肉衛生検査所で枝肉の検査をしているところ

仕事と生活の両立を考えている方のライフプランの一つとして

今の仕事のままでいいのかお悩みの方  ・やりがいはあるけど勤務時間が長すぎる・・・  ・休日やアフターファイブは自分や家族のために時間を持ちたい・・・ ぜひ、一度話を聞いてみませんか? 獣医師としてのスキルを活かしてライフステージに合わせた働き方が見つかるかも知れません。

また、大分県の公務員獣医師には先輩移住者もたくさんいらっしゃいます。 他県の動物病院で勤務した後に、今の仕事に転職された方などのインタビュー記事を下記サイトに掲載していますので、「興味ある」または「応募する」をクリックいただいたうえで、ご覧ください。 https://oitajyui.com/#interview

平日は農家を巡回して子牛の様子を観察
平日は農家を巡回して子牛の様子を観察
休日は登山などアクティビティを満喫♪
休日は登山などアクティビティを満喫♪

”おんせん県おおいた”でお待ちしています

試験は面接のみ。WEBでの受験も可能。 【年齢が44歳までの獣医師免許を既にお持ちの方】  →申込受理後、個別に試験日を調整し、試験を行っています。   ご都合に合わせて試験日を調整できますので、いつでもご応募ください。

【獣医師免許取得見込みの方】  →年4回試験を実施しています。

 ★試験情報について   「興味ある」または「応募する」をクリックいただいたうえで、下記をご覧ください。   https://www.pref.oita.jp/soshiki/11200/saiyou-jyuuisi.html  ★職場見学やWEB説明会   ご要望に応じて行いますので、ぜひご連絡ください。

大分県

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人口 108.91万人

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おおいた暮らしが紹介する大分県ってこんなところ!

温暖な気候に恵まれた大分県には、海や山などの豊かな自然、貴重な歴史的文化遺産など多くの地域資源があります。 特に、県内全域に広がる温泉は、日本一の湧出量と源泉数を誇り、地球上にある10種類の泉質のうち8種類を有しています。 また、新鮮で安全な食材にも恵まれ、「The・おおいた」ブランドとして、関あじ・関さばやおおいた和牛、かぼす、しいたけなど四季折々の素晴らしい食材が満載です。 さらには、「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を受賞した坂茂氏が設計した大分県立美術館(OPAM)を中心に、芸術文化活動も盛んに取り組まれています。

日本一のおんせん県で「おおいた暮らし」を始めてみませんか?

このプロジェクトの作成者

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大分県庁で移住定住促進を担当している所属です。当県が主催しますイベントや情報発信等についてのお知らせを投稿していきますので、ぜひご覧ください!!

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