募集終了

晴れの国の魅力を味わう「ぶどう」と暮らしのセミナー

公開:2023/08/02 ~ 終了:2023/08/17

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/08/17

経過レポートが追加されました!「会場参加者を追加募集中(8月17日正午まで)!」

2023/08/15

〜知ればもっと好きになる♪〜 ぶどうの豆知識やおいしい食べ方など、ツウになれるお話を100種類以上のぶどうを栽培する「林ぶどう研究所」所長・林慎吾さんがレクチャー。 岡山のフルーツの奥深い話を聞きながら、「晴れの国ぐらし」の魅力を味わいつくすセミナーです!

「ぶどう」をきっかけに岡山暮らしを考えてみては?

地方への移住には興味あるけど、どの地域も似てるから結局何を決め手にすればいいかわからない!とお困り中のあなた。 「ぶどう」をキーワードに岡山暮らしを考えてみてはいかがでしょうか。岡山県は、ぶどう以外にも桃など、果物の生産が盛んな県でもあります。 そんな中でも、新見市は県内有数のぶどうの産地であり、本市で採れる「ピオーネ」は、黒のダイヤと呼ばれるほど、大粒で甘みたっぷりです。 「ぶどう」が身近にある生活も検討してみてくださいね!

ピオーネ。黒のダイヤとも呼ばれている。
ピオーネ。黒のダイヤとも呼ばれている。

「ぶどう」好きな方お待ちしています。

・ぶどう好きの方 ・岡山のおいしいフルーツが大好きな方 ・おいしいフルーツを愉しめる地域での暮らしに憧れている方 ・岡山県への移住をお考えの方 ・まだ具体的に移住までは考えていないけれど、自分に合う地域を探し中といった方も大歓迎です。

新見市は岡山県の北西部にあります。
新見市は岡山県の北西部にあります。
ぶどう以外にも稲作や桃なども盛んです。
ぶどう以外にも稲作や桃なども盛んです。

オンライン参加も可能です。

岡山県移住ポータルサイト「おかやま晴れの国ぐらし」から申込ください。 https://www.okayama-iju.jp/ijuseminar/post-95.html

○会場参加申込み    8月10日(木)正午まで ○オンライン参加申込み 8月17日(木)正午まで

申込をされる方は、本プロジェクトの「興味あり」または「応募したい」のクリックもお願いします。

募集要項

開催日程
1

2023/08/18 〜 2023/08/18

所要時間
13:30〜15:30
費用
無料
集合場所
大阪ふるさと暮らし情報センター セミナールーム「凛の間」
その他
・定員:15名 ・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 13:15 受付開始 13:30 ツウになるぶどうの話(講師:林 慎吾さん) 14:30 ぶどうを愉しむまちぐらしの紹介(新見市、勝央町) 15:05 岡山県からのお知らせ 15:10 閉会(オンライン参加の方) 15:10〜 もっと知りたい!に応えます。フリートーク

主催:岡山県、新見市、勝央町 共催:大阪ふるさと暮らし情報センター

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

岡山県

新見市

人口 2.47万人

新見市

え〜くらしにいみが紹介する新見市ってこんなところ!

 新見市は平成17年に1市4町が合併してできた岡山県内で2番目に面積の広い市です。そのため、一言で新見市といっても地域によって文化や生活圏が全く異なります。北部は雪が多く降り、中央部は市役所やスーパー、病院などの市民生活や経済活動の機能が集まっています。また、南部はカルスト台地が広がり、鍾乳洞などがあります。あなたのお気に入りの地域をぜひ見つけてください!  新見市民は、温かい人が多いと感じています。すれ違えば挨拶を交わし、登下校時には子どもたちの元気な声がひびきます。地域のつながりが強く、野菜やお米の差し入れをいただくこともしばしばあります。  近年は、パソコンひとつで仕事ができる移住者も増えてきているように感じます。一歩家を出れば、気持ちのいい空気が吸える。それも新見市の大きな魅力かもしれません。  

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

岡山県の北西部、広島県と鳥取県との県境に位置する県内で2番目に広いまちです。 新見市には千屋牛やキャビア、ピオーネといったA級食材があったり、カルスト台地などの地形的な資源も豊富にあります。 また、平成17年に1市4町が合併したまちなので、地域によって文化も生活圏も様々です。それがまた新見市のいい味を出しているのだと感じています。 移住相談は、市役所と移住交流支援センターが連携して取り組んでおり、どちらに相談していただいても、心を込めて対応させていただきます。 ぜひ、一度新見市へお越しいただき、雰囲気を味わってみてください。お待ちしております。