【企業・団体歓迎】ワーケーション×チームビルディング事業の受け入れ開始しました♪
募集終了

長沼町では、ワーケーションの推進、関係人口の創出・拡大を目的とし、「長沼町ワーケーション×チームビルディング創生事業」を実施しています。
参加者には町内でコワーキングスペース(ながぬまホワイトベース)を活用したテレワークや地域の歴史、文化、産業や観光資源と結びついたアクティビティメニューの体験はもちろん、町から提示するチームビルディングプランに挑戦し、町の魅力をより深く実感していただきます。
参加者の滞在中に発生するコワーキングスペース(ながぬまホワイトベース)の利用料については全額、チームビルディングプラン実施経費(アクティビティメニュー代含む)及び宿泊費については1人あたり最大5,000円まで町が補助します。 

詳しくはこちら↓
https://www.maoi-net.jp/shokai/iju_teiju/teambuilding.html

なぜワーケーション×チームビルディング??

長沼町ではコロナ禍前の2019年からワーケーション事業を実施しておりました。
しかし、コロナ禍でワーケーション事業を実施する市町村が急増し、町では今後のワーケーションの方向性を検討するため、当時、2019~2021年の事業を振り返っています。
 その際のキーワードが「他地域との差別化、地域との関わり、社内コミュニケーションの希薄化」。
 本町のワーケーションでは、町が提案する「チームビルディングプラン」を通して「今よりも優れたチームを構築する研修」という位置付けで、主に企業、団体の方をターゲットとした事業展開を図ってまいります。

活動拠点のコワーキングスペース「ながぬまホワイトベース」

活動拠点のコワーキングスペース「ながぬまホワイトベース」

2019~2021事業のSWOT分析

2019~2021事業のSWOT分析

メインターゲットは企業、団体の方々!(複数人での研修という位置付け)

長沼町ワーケーション×チームビルディングプランに参加するには以下の条件があります。
ご不明点は気兼ねなくご相談ください♪

【受入条件】
・参加人数は原則3名以上かつ企業に所属している方とすること。
・原則として、2泊3日の行程での参加ができることかつ、2泊のうち1泊はフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園を利用すること。
・原則として、ながぬまホワイトベースでテレワークを行うこと。
・チームビルディングプランを一つ選択し、ワーケーション期間中に実施すること。
・ワーケーション初日のオリエンテーションとアンケート回答に参加すること。
・移動手段として、社用車やレンタカー等の車をご用意できること。
※参加人数について、2名でのご利用をご希望される場合は、ご相談ください。

ワーケーション動画もご覧ください!

ワーケーション動画もご覧ください!

昨年のワーケーションの様子

昨年のワーケーションの様子

長沼町
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長沼町
長沼町政策推進課が紹介する長沼町ってこんなところ!

特徴1:豊かな自然と近隣都市とのアクセスの良さが魅力
新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する長沼町は、馬追丘陵と田園風景が絶妙なバランスで広がる、自然豊かな町。
丘陵地帯からの「夕陽」は絶景で、「この夕陽に惹かれて移住してきた」という方が1人、2人どころではありません。
札幌や新千歳空港まで車で30分、北広島市のボールパークからも15分と、アクセスも抜群です!

特徴2:移住者が新しいことにチャレンジしている
長沼町では、移住して空き家を活用したカフェやコンドミニアムを運営されている方など、移住から起業される方が非常に多いのが特徴です。

特徴3:「食」に強い観光地
大豆の生産量は日本一!
ながぬま温泉の源泉とながぬま産大豆を使用した「源泉豆腐」、どぶろく、馬追蒸溜所ではワイン、ウイスキー、シードル等を作っており、「ジンギスカン」、「おしゃれカフェ」などは北海道内では有名です。

長沼町政策推進課
長沼町政策推進課
 北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。  北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。  丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。  これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。  実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度、令和5年度と観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。  一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。  そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を一気に5名募集します!  現役協力隊員の5名と一緒に地域の賑わいづくりを一緒に行いませんか?  オンラインで面談を行うこともできますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。
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連絡が遅くなり申し訳ございません。令和5年度は終了しましたが、令和6年4月から募集予定です。
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こんばんは。地域おこし協力隊の募集は継続中でしょうか?
訪問しました!
移住決定しました!