募集終了

【9/28(木)19:30~】 ローカル×アート学『TURNSのがっこう群馬科2023』

公開:2023/09/15 ~ 終了:2023/09/28

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/09/28

経過レポートが追加されました!「「かんな秋のアート祭り」開催中」

2023/09/20

『TURNSのがっこう群馬科2023』5限目 ーアーティストが移住したくなる地域。ー クリエイティビティを発揮できる場所で暮らそう。

“アートでまちづくり”というフレーズを聞いたことがある人もいるでしょう。5限目の『TURNSのがっこう群馬科2023』は、アートという力がまちに与える影響や、その土地から得られるインスピレーションなど、ローカル×アートの魅力に迫ります!

なんと今回は、初の校長コラボ回!藤岡市の岩本校長と、中之条町の村上校長が共に指揮を取ります!(アート対決…なんてことになるのかしら?!汗)

藤岡市の鬼石エリアからは、陶芸家のキールさんがゲストとして登場!自身もアーティストでありながら、「アーティスト・イン・レジデンス」である『シロオニスタジオ』を運営し、鬼石のクリエイティブ活動を支えています。

中之条町からは、2年に一度の芸術祭『中之条ビエンナーレ』がきっかけでこの町に移住した彫刻家・西岳さんがゲストです。2018年に地域おこし協力隊として活動し、退任後も中之条町で創作活動を続けています。

藤岡市・鬼石エリアも、中之条町も、共にアーティストを受け入れやすい地域性を持っています。最初からそうだったのか、地域の人々の努力で培われたのか…色々と気になりませんか??

「ローカル」「アート」というキーワードにピンときた人は、ぜひご視聴ください!

学びの3つのポイント

①アーティストが移住しやすい地域は、どんな地域? ②地域で創作活動し、仕事を生み出すには? ③地域の人と、アーティストがうまく溶け込むには?

\こんな人におすすめのセミナーです/ ・クリエイティブな仕事を地域でしたい人 ・創作活動をもっと伸び伸びとしたい人 ・自分に合う地域コミュニティを探している人 ・アート活動で仕事をしていきたい人

お申し込みはこちら↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_639/index.do

\藤岡市・鬼石メンバー/

Guest:キール・ハーンさん(『シロオニスタジオ』 代表)

【プロフィール】1978年生まれ、米国ミズーリ州出身。トルーマン州立大卒。2002年に初来日し、08年に藤岡市鬼石に移住。芸術家に一定期間滞在制作してもらう「アーティスト・イン・レジデンス」を行う『シロオニスタジオ』の代表として、2013年以降、約30カ国から200人以上を受け入れた。21年2月に第25回県国際交流賞を受賞。

校長(ファシリテーター):岩本 哲さん (「鬼石ゲストハウスさんと宿」オーナー/藤岡市鬼石 在住)

【プロフィール】群馬県伊勢崎市境出身。海外のゲストハウスでの経験から「大好きな地元群馬にもこんな宿を作りたい」という思いが生まれ、帰国後は東京・品川にあるゲストハウスで経験を積むことに。そこで街づくりに関わっていた方にご縁を頂き、藤岡市⻤石で「⻤石ゲストハウスさんと宿」を開業。宿を通じて群馬の魅力を発信している。

Guest:キール・ハーンさん(『シロオニスタジオ』 代表)
Guest:キール・ハーンさん(『シロオニスタジオ』 代表)
岩本 哲 さん
岩本 哲 さん

\中之条町メンバー/

Guest:西岳拡貴さん(彫刻家)

【プロフィール】長崎県出身。2008年愛知県立芸術大学彫刻科卒業、2010年東京藝術大学大学院修士課程修了。中之条ビエンナーレをきっかけに地域おこし協力隊として2018年に移住。現在、群馬県を中心にアーティストとして活動中。 “形にならない形、記憶に残らない記憶、価値のない価値、作品にならない作品を成立させることが出来たときに出てくる灰汁のようなものが、非常に大切である。”

校長(ファシリテーター):村上 久美子さん (移住コーディネーター/中之条町 在住)

【プロフィール】群馬県長野原町出身。東京でfashion stylistとして働き、2010年に結婚を機に中之条町へJターン移住した。2016年から町の移住・定住コーディネーターとして活動し、以来数多くの移住希望者をサポート中。不動産業者代表としての顔も持ち、空き家調査・利活用の提案も行う。2020年には自らも空き店舗を取得、飲食店やアーティストインレジデンス機能を持つ複合施設『かたや』へとリノベーションし、さまざまな人が無作為に集い交流できる場を展開中。

Guest:西岳拡貴さん(彫刻家)
Guest:西岳拡貴さん(彫刻家)
校長(ファシリテーター):村上 久美子さん (移住コーディネーター/中之条町 在住)
校長(ファシリテーター):村上 久美子さん (移住コーディネーター/中之条町 在住)

募集要項

開催日程
1

2023/09/27 〜

その他

・スケジュール: \【特典】アンケート回答者には、抽選で10名様にぐんまの素敵な特産品セットをプレゼント!/

coming soom・・・

開催日 2023年9月28日(木) 時間 19:30~21:00(受付開始19:15〜) 会場 オンラインZOOM(ウェビナー) 定員 なし 参加費 無料 ※アンケート回答者(抽選で10名様)にプレゼント付き 主催 群馬県 ※共同主催者:ぐんま暮らし支援センター

タイムスケジュール 19:30 スタート、挨拶

19:35 ゲスト自己紹介

19:55 クロストーク

20:45 インフォメーション

21:00 終了

お申し込みはこちら↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_639/index.do

「※お申し込みの際はぜひ「興味ある」ボタンも押してください。」

主催:群馬県ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

群馬県

群馬県

人口 186.56万人

群馬県

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ! 群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。

このプロジェクトの作成者

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東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。

谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。

【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県

▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています  (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」)   https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/

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