
オンラインでおもしろスタッフとフリートーク。田舎ぐらしの醍醐味。マニトーーク!!!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/03/05経過レポートが追加されました!「」
2020/04/29岡山県真庭市・COCO真庭では、 定期的に大阪などで「街と田舎の交流会」を開催しています。
イベントでも好評だった「マニトーーク!」
オンラインでもあったらいいな、 という声を受けて オンラインで移住相談・情報発信をする オンライン版「マニトーーク!」を立ち上げました!
教えて!今の職業 Uターン・Jターンのきっかけ 田舎ぐらしの醍醐味 真庭・新庄のおすすめスポット などなど
真庭暮らしのあんなことやこんなこと お受けします。
\\街と田舎の交流会のオンライン版//
真庭・新庄の魅力を、もっと素材のままお届けしたい! これまでの「1on1」の移住相談とは、ちょっとちがう。
街に住む人と、田舎に暮らす人が、 わいわいと交流しながら、 「いつもの」真庭・新庄のおもしろさを、大阪で体感してもらうイベント。
真庭暮らしの「ホントのところ」が聞ける しゃべくり企画「マニトーーク」をはじめ、 「真庭」や「田舎暮らし」をテーマに、大盛り上がり!
「カタくなくて、来やすい!」 「真庭のおもしろさが伝わってきました」 「真庭の人とつながれてよかったです」 のお声もいただきました。
オンライン版があったらいいな、
という声を受け、このプロジェクトをたちあげました!
<主なスタッフ>
■池田 恭子 真庭市交流定住センター長 「遊ぶように仕事をしたい」 普段の暮らしも、仕事も、趣味もぜんぶざっくりまとめて楽しい人生。 そんな生き方を地元真庭で追求中。
■甲田 智之 真庭市地域おこし協力隊OB 「文字のデザイン」を通して、人をワクワクさせる。 そんな、物静かにも思える特技をお持ちだが、 その瞳には、笑いを忘れない、生粋の関西人。 作家×ローカル / 株式会社 はこらぼ 代表取締役 / 大阪 → 岡山県真庭市へ移住。/ 「漆ヲ食ス会」主宰。/ 神戸のマガジンで童話を連載中。/ 著書に『幸せな人持ち人生』(ごま書房新社)/ ほかに編著が6冊。/ 京都精華大学卒 https://i-maniwa.com/area/koryu/article/article_detail/index/1217.html
■松尾 敏正 大阪から岡山県真庭市に移住して田舎ライフを満喫。 趣味は、仲間とワイワイお酒を飲む事。 こよなく泡物を好む。 趣味が高じて、またもや飲食店を経営する。 そして、追われる日々を過ごす。 https://kenhoku.jp/turns/vol-46/ https://ameblo.jp/chikyuokoshi/entry-12442951115.html
■藤本 一志 2020年春に岡山市から移住。 実家の田んぼ(東京ドームよりちょっと小さい)と真庭の畑をかけもちしながら、交流定住センターに勤務中。 ストレスフリーな生活を目指しています。 https://i-maniwa.com/area/koryu/article/article_detail/index/1387.html


\\1対1の対話型で//
複数人参加型ではなく、1対1の対話型で行います。 お話しいただくツールは、なんでもOK! SMOUTメッセージ、電話、ZOOMなどのビデオ通話など。 まずは、「話をききたい」やメッセージをくださいね。 メッセージのやりとりで、日時を調整して、会話をはじめましょう。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

真庭市
人口 4.05万人

COCO真庭が紹介する真庭市ってこんなところ!
勝山・久世 歴史と自然が織りなす景観エリア https://www.maniwa.or.jp/katsuyama/
真庭市について
「行ってみると、意外と近いアクセス。」
真庭市は岡山県の北部、鳥取県境に接する人口5万人弱のまちです。「安心安全」そして「持続可能性」をキーワードに、全国に先駆けて木質バイオマス発電話や生ごみの液肥化を核とした資源循環型の生活基盤の整備を進めています。
また、多様性を受け入れ、住む人が、いつまでも住み続けたいと思える「多彩な真庭の豊かな生活~真庭ライフスタイル~」の実現に取り組んでいます。
このプロジェクトの作成者
人とくらしをつなぐ 真庭のメディア「COCO真庭」
真庭は、ふしぎなところです。 暮らし・人とのつながり・子育てのこと・仕事のこと。「大切にしたい」と思っていることが、ちゃんと大切にできる。「じぶんのペースで」が叶う、自然体で暮らせるところ。
岡山県真庭市から始まる コスモポリタン田舎づくり
海外のワカモノたちはいまや、都心よりも「もっと日本らしい、素朴なところが見たい」と思っています。そんな海外のワカモノたちに、日本の原風景である「里山暮らし」を体験してもらいながら、地元の人たちとの交流を提供しています。