募集終了

【第2弾】12月5日(火)むすびすむ桐生オンラインセミナー 〜夫婦での地方暮らしのカタチ〜

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/12/04

経過レポートが追加されました!「\\ゲスト紹介//」

2023/11/23

桐生市移住支援フロント「むすびすむ桐生」主催のオンラインセミナー第二弾!!

前回に引き続き、第2弾も先輩移住者をゲストに迎え開催!

そして今回は「夫婦での地方暮らしのカタチ」の巻!

移住に至った経緯や移住にまつわるエピソードを先輩移住者に質問! 移住検討中の方には耳寄りなお話しをお届けします!

綺麗事や上っ面ではない赤裸々な移住生活の話を聞けるチャンスです! 他では聞けないあんな話やこんな話も聞けちゃうかも!?

乞うご期待!

ゲストはご夫婦で地方暮らしを満喫している2組!!

ゲスト①:貝之瀬 賢人・沙季(かいのせ けんと・さき)

桐生市梅田町にて、妻・沙季さんの祖父母が経営していた商店をアウトドアスタイルコンビニ「田中商店」として復活させ経営中。 夫・賢人さんの桐生のお気に入りスポットは梅田エリアを流れる清流「桐生川」。

ゲスト②:小野 陽祐・未波(おの ようすけ・みなみ)

結婚を機に、桐生市地域おこし協力隊(夫、陽祐)として東京都足立区から桐生市新里町へIターン。 新里町の広大な農地を活かした農業に奮闘中。

ゲストの詳細なプロフィールはコチラからもご覧いただけます。 むすびすむ桐生公式ポータルサイト:https://kiryu-iju.jp/shien/#window

ゲスト①:貝之瀬夫婦
ゲスト①:貝之瀬夫婦
ゲスト②:小野夫婦
ゲスト②:小野夫婦

移住や地方暮らしのリアルな話に加え、ご夫婦ならではの地方暮らしのカタチもお伝えします!

今回のセミナーでは以下の内容をお伝えする予定です。 どれもここでしか聞けない話ばかりです!

・移住までの経緯 ・移住までの苦労話 ・桐生市ってどんなまち? ・桐生市ってどんな人に向いてる? ・休日の過ごし方   ・移住する際にご夫婦でどう相談した? ・地方暮らしの中でご夫婦で役割分担とかある?   ・桐生市の中でも自然の多いエリアでの暮らしの様子 などなど。

募集要項

開催日程
1

2023/12/04 〜 2023/12/04

所要時間

20:00~21:30

費用

無料

集合場所

オンライン(ZOOM)

その他

・解散場所:オンライン(ZOOM) ・スケジュール: お申し込みはコチラ ▶︎https://forms.gle/5UnPYbbUBfCXcQs17 ※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!

むすびすむ桐生

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

群馬県

桐生市

人口 9.89万人

桐生市

桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生が紹介する桐生市ってこんなところ!

織物のまちとして発展してきた桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。 市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。 住む地域によって、便利なまちなか暮らしと里山風景の残る田舎暮らし、どちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。 最近では、8月初めに約50万人の来場者が訪れる活気のある“桐生八木節まつり”が約4年ぶりに開催されました。

桐生の魅力である「ゆるやかに、つながり ほどよく、むすばれる」 むすびすむ桐生にはそんな想いが込められています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

群馬県桐生市では、このまちの特長である「ゆるやかでほどよい人との“むすびつき”」や「手仕事でこだわりを持つ個人店舗開業者との“つながり”」をさらに創り出していくため、2023年8月1日に移住・定住に関するワンストップ相談窓口を新たに開設しました! 移住者夫婦・家族から店舗開業者、クリエイター、農業、不動産、まちの仕掛け人など、桐生で暮らす多種多様な10名の移住コーディネーターが、最適な人・機関につなぎ、伴走支援します。 まずはお気軽にご連絡ください。

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