募集終了

【北海道で一番小さな村】芸術施設魅力化にチャレンジする仲間を求めています!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/03/31

経過レポートが追加されました!「芸術振興協力企業を募集!芸術文化施設運営・専門人材派遣(地域活性化起業人)」

2024/03/26

北海道で一番小さな村「音威子府村」、皆さん知っていますか…?

まずは、この難しい村の名前を読めた方は、小さな村の大切なファンのお一人です!     音威子府村は北海道の北側、山間にある小さな村で。人口約620人。自然に囲まれた村です。   村が運営している村立高校「北海道おといねっぷ美術工芸高等学校」は、全国各地から木工芸や美術を学びたい若者が集まる学校で、生徒約120名が日々創作活動に励んでいます。   そんな村にはかつて、世界的な彫刻家「砂澤ビッキ」が暮らしており、旧校舎のアトリエ兼住居をリノベーションした芸術施設【エコミュージアムおさしまセンター】があります。   エコミュージアムには、彼の作品展示をはじめ、地域にまつわる自然や歴史、さまざまな地域資源を活かした展示やイベントも行われ、また住民や村立高校生のボランティアなど、村の小さな集いの拠点にもなっています。     今回、その拠点の魅力化を一緒にチャレンジしてくれる仲間を募集します!

小さな村には、なにもないのでしょうか・・・?

「北海道で一番小さな村」と聞くと、どんなイメージをお持ちになられるでしょうか?   昔の物語に出てくるような山の中、ポツンと一軒家が点在するような村、隣の家まで行くのには歩いていけない…。   そんなことはありません!   北海道で一番小さな村で、ちょっと不便や大変さもありますが、意外と都会的。若い人(村立高校生)が総人口の2割を占めるので、一般的にイメージされる「田舎」とは少し違うかもしれません。     そんな村にある【エコミュージアムおさしまセンター】は、村の市街地から北へ7kmほど、通称「筬島(おさしま)」という地区にあります。   地区には農家さんが2軒あるだけで、小さなJR駅と、エコミュージアムがポツンとあるだけです。   約40年前、旧・筬島小学校舎で、彫刻家・砂澤ビッキが生涯を閉じる10年間、この場所で感じる自然、風、四季、さまざまなものを感じながら、創作活動に励んでいました。   また、彼を慕う芸術家仲間はもちろん、村民たちも協力し合う「交流」の中か、らさまざまな活動やイベント、賑わいが生まれたのです。     そしていま、砂澤ビッキの記念館的位置づけになっているエコミュージアムは開館から20年を経過し、次へのステップへと歩みだす時期に来ていると感じています。   彼の作品、筬島の自然や歴史などの豊富な資源がある中で、一方では村の人口は着々と減って「人」や「交流」もなくなりつつあるのです。     40年前、一人の彫刻家がきっかけで生まれた、人と人との「交流」。また、同じこの筬島、エコミュージアムおさしまセンターを拠点に作り出すことが、次への魅力化へのキーとなっていると考えます。

筬島地区の風景
筬島地区の風景
エコミュージアム館内
エコミュージアム館内

小さな村だからこそ、人と人とのコミュニケーションを大切にしている方と出会いたい。

芸術施設であるエコミュージアムおさしまセンターですが、特別な資格や知識、技能が絶対に必要なわけではありません。むしろ、展示作品や地域のこと、たくさんの地域資源のことに興味関心を持って、たくさんの人にその魅力を伝えることを大切にしてくれる方が必要です。      【いま必要としている方、人材】 ・人と人のコミュニケーションを大切にしている方 ・村民の一員として、地域活動やイベントに積極的に参加したいと思っている方 ・既存の枠にとらわれず柔軟な発想やアイデアを持ち、チャレンジできる方 ・施設美化やスケジュール管理等、物事を俯瞰的にとらえ、基本的な自己管理ができる方     ますば、お客様への接客も大切ですが、施設スタッフや役場担当者など、一緒に働く仲間と楽しくコミュニケーションをとれる方と出会いたいと思っています。   もう一つ、たくさんある資源に関心を持ちながら、アイデアや構想を自ら一つ一つ着実にチャレンジできる方を必要としています。   小さな村で、人が少なかったり人手が足りない時もたくさんありますが、施設スタッフやボランティアの高校生などと一緒に、まずは楽しくチャレンジしていきましょう!

2023年スタッフと住民ボランティアの方々
2023年スタッフと住民ボランティアの方々
村立高校卒業生と在校生の交流の一場面
村立高校卒業生と在校生の交流の一場面

芸術施設魅力化の協力隊&起業人を募集しています

現在音威子府村では、エコミュージアムおさしまセンターの魅力化や運営体制再構築を一緒に進めてくれる方を募っています。   【地域おこし協力隊】 ・施設の魅力化、運営を担っていただける方 ・月額20万円、その他別に諸手当等   【地域活性化起業人】(※民間企業からの人材派遣) ・企業に在籍しながら、施設で活動できる方 ・施設の運営や運営体制再構築を進められる方   ※どちらも開始時期は、令和6年2月を予定していますが、相談可です(2~4月の間)

北海道音威子府村役場総務課地域振興室

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

北海道

音威子府村

人口 0.06万人

音威子府村

北海道音威子府村が紹介する音威子府村ってこんなところ!

北海道で一番小さな村は、北海道遺産「天塩川」が流れ、日本最北へと続く道路と鉄道の分岐する街です。市街地を見下ろすことができるスキー場ゲレンデからの眺めは、村の様子を感じることができるスポットです。   雪が多く冬は除雪の日々ですが、キラキラと光る雪の結晶や、氷点下30度近くになる日の張りつめる空気は、ほかでは体感できない神秘的な瞬間でもあるように感じています。   「特急列車が停車する駅がある自治体の中で、日本一小さな村」でもあるように、北海道の大都市札幌市や、北海道北部の拠点旭川市からも、JR特急や都市間高速バスで訪れることができ、地方でありながらも実は「交通の要衝地」らしく意外とアクセスは悪くはありません。

このプロジェクトの作成者

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