
【4/27 sat. 13:00】移住プランナー直伝!地方移住を成功させる、5つのステップ
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/04/29群馬県では、『移住プランナー直伝!地方移住を成功させる5つのステップ』と題してセミナーを開催します。 コロナ禍を経て、地方移住のムーブメントは大きく転換しました。これまでの田舎暮らしに加え、テレワークや転職なき移住、2地域居住など、そのニーズや可能性が広がっています。本セミナーでは、これから「移住」しようとする方が地方移住を成功させる秘訣を5つのステップに分けてご紹介いたします。 ゲスト講師は、移住プランナーとしてテレビやラジオ番組などでも幅広く活躍されている仲西康至先生です。地方移住がまだ一般的ではなかった2000年代に北海道へ移住され、FP資格も生かして数多くの移住相談に対応してきた先生は、移住の現場を知り尽くしたプロフェッショナルです。 本セミナーは地方移住に関心がある全ての方に向けた内容となっています。「本命は〇〇県なんだけど…」って方も大歓迎です!
〈開催日時〉 令和6年4月27日(土)13:00~14:30(受付開始:12:30~)
〈開催形式〉 ハイブリッド開催(会場&オンライン) ●会場:ふるさと回帰支援センターセミナールーム (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階) ●オンライン:Zoomウェビナーを使用します。
〈お申し込み〉 ◎申込みフォーム: https://forms.office.com/r/jBH4mdJggB オンライン参加を希望する方には、別途、Zoomの招待URLをお送りいたします。 (「興味ある」ボタンにクリックしていただけると幸いです!)
〈プレゼント企画〉 会場へお越しくださった方には、もれなくぐんまちゃんグッズをプレゼントします!
講師のご紹介
◎移住プランナー 仲西 康至 先生 (移住プランナー、ファイナンシャル・プランナー、一般社団法人リアン理事、鹿児島県地域プロジェクトマネージャー)
1965年 奈良県生まれ 1988年 商社入社(半導体事業部に所属) 2003年 FP資格を取得 2006年 商社を退社 国内初の移住専門FP「移住プランナー」として活動を開始 家族で北海道に移住 一方、子供のマネー教育の推進にも尽力し、同年、著書「ファイナンシャル・ プランナーによる小学生からのマネー教育」を出版 2012年 論文「田舎暮らしを探求する人への移住プランニング」を発表 全国最優秀賞を受賞(日本ファイナンシャル・プランナー協会主催) 2018年 「空き家相談士」を取得 一般社団法人リアンを創設し、移住希望者と空き家のマッチング事業を開始 2022年 総務省が新設した「地域プロジェクトマネージャー」一期生として鹿児島県に 移住。 現在は、鹿児島、北海道、大阪の3拠点生活 移住プランナーとして約17年間の活動、2000組以上の移住相談に対応

こんな方にオススメ!
◯来年以降に地方移住を考えている方 ◯群馬県で暮らしてみたい方
★もっと群馬県を知りたい方は以下をチェック↓ 「プロに聞く!群馬がおすすめな理由5選」 https://tsulunos.jp/single.cgi?id=4015
◎申込みフォーム: https://forms.office.com/r/jBH4mdJggB

主催:群馬県ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能です。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/