【兵庫県姫路市】島の花に癒されませんか?【Jターン地域おこし協力隊が島の魅力を紹介します】

~ここは家島 瀬戸の島 ここが始まりの島~
姫路市家島地域おこし協力隊としてR5年4月に着任した隊員が見つけた島の魅力を定期的に発信します。第9回となる今回は島内に咲いた春の花々を紹介したいと思います。元々、この地域に所縁を持つ自分だからこそ、島の魅力を発信してさまざまな人に来てもらうことで島々に恩返しができればと思います。

なお、島自体の紹介は過去の記事(SMOUT記事:"https://smout.jp/plans/8493")やページ下部をご覧ください♪

●今回のお話
・島の花に癒されませんか?
― 島でハイキングやピクニックはいかがですか?
― 島のお花見事情
― 昂祐のおすすめコース

■□地域おこし協力隊について■□

■この記事と書いた人について

姫路市家島地域おこし協力隊の小林昂祐(こばやしこうすけ)です(島の人たちは同じ苗字が多いので名前で呼ぶのがスタンダードだったりします。なので、私もそれに倣って昂祐(こうすけ)で活動しています)。私は母親の実家が同じ家島諸島の坊勢島で所縁があり、一般的な地域おこし協力隊とは異なり、最初から顔見知りも多いです。しかしながら、あるいは、恥ずかしながら、私自身は一度もこの島で住んだことはありませんでした。そんな私ですが、この島に「ただいま」と言えるくらいに原点の場所でもあります。
この記事はそんな私が感じたり、体験したり、再認識した家島の魅力を紹介する場所です!

島でハイキングやピクニックはいかがですか?

 別れと出会いを経験し、社会には希望と期待が溢れる時期となりました。そんな中、三寒四温はどこ行った?と額には汗がにじんでいる昂祐です。今回は島で見ごろを迎えている花々を紹介したいと思います。色々な「初めて」が多くなるこの時期、花でも眺めてちょっと休憩しませんか?

 自然の豊かさを謳っている家島には、もちろん花の種類も豊富です。この時期、島内では家族や友人を誘ってのお花見やハイキングが行われています。特に島の南側には手つかずの森が残っている場所もあり、お弁当とわらび餅を持ってのピクニックがとてもオススメです。この時期に外で食べるお弁当や飲むお酒は普段の数倍美味しく感じますね!現代ではほとんど見なくなりましたが、自家製の桜酒を持参する、あるいは、それ用に桜を一房いただいて帰る人も一昔前までは当たり前の光景でした。
 山道は町中とは違った涼しさと清涼感のある空気を味わうことが出来、行きは気分を高めてくれますし、帰りは火照った体を優しく冷してくれます。記事の下の方で紹介しているオススメの徒歩コースは車やバイクの交通量が少なく、坂のアップダウンも緩やかですので、運動がてら散歩してみるのはいかがでしょうか?

自生するクサイチゴ。初夏には真っ赤な実を付けます。

自生するクサイチゴ。初夏には真っ赤な実を付けます。

菜の花もあちらこちらに咲いていい匂いがします。

菜の花もあちらこちらに咲いていい匂いがします。

島のお花見事情

 お花見と言えば桜。姫路で桜と言えば姫路城が有名ですが、島の桜もすごいです。具体的には公園や広場の入り口には写真のような桜のトンネルがあり、物語やミュージックビデオの世界が体験できます。ひらひらと花弁が舞う中、レッドカーペットならぬサクラカーペットでスター気分を味わってください。私の一押しは島の西側にある城山公園の八重桜です。城山の八重桜は少し赤みがかった花弁が牡丹のように丸く重なって咲いており、同じ場所に生えているソメイヨシノや山桜と合わせて上品なピンクの濃淡を楽しめます。また、視線を地面へと向ければ白や黄色のスイセンがキリッとした緑の葉を携えて凛々しく咲いています。個人的に花の種類を楽しむのであれば、城山公園をお勧めします。逆に、桜をじっくりと愛でたいという方には島の中央部のさくら広場、もしくは東側の清水公園をお勧めしたいです。どちらも燃え上がるような荘厳な桜を楽しむことが出来ます。この記事が公開される頃には残念ながら葉桜になってしまっていると思いますが、ぜひ来年に島を訪れてみませんか?

島内にはこのような桜のトンネルが多々あります。

島内にはこのような桜のトンネルが多々あります。

個人的には八重桜が【推し】です!

個人的には八重桜が【推し】です!

昂祐のおすすめコース

 さて、いかがだったでしょうか?今回の記事では姫路の小さな島々の隠れたお花見スポットを紹介しました。
 実はご紹介した公園以外にも桜の名所がもう一か所、家島にはあります。それは前々回の記事("https://smout.jp/plans/15997")で取り上げた赤坂清水の破風の井戸です。かつて櫻谷と形容されたこの場所は今でも樹齢100年を超えると推定される山桜が残っています。都会では場所取りや、わざと桜を散らすなどの問題も起こるお花見ですが、幸いにもこの島でそういったトラブルは耳にしたことがありません。むしろ、1年に一度の心も体も思いっきり伸ばす!そんな時間をみんなで共有している雰囲気があります。人の多いお花見が苦手な方や新年度の忙しさに疲れた方にこそ訪れてほしいと強く思います。
 それでは、原風景を多く残し、緩やかに時間が進んでいる家島でお待ちしております。

さくら広場の看板と共にいつまでも島の想いを大事にしたいです。

さくら広場の看板と共にいつまでも島の想いを大事にしたいです。

おすすめのハイキングコースとサイクリングコースです!島で羽を伸ばしませんか?

おすすめのハイキングコースとサイクリングコースです!島で羽を伸ばしませんか?

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姫路市
姫路市地域おこし協力隊が紹介する姫路市ってこんなところ!

兵庫県姫路市の沖合い18kmの瀬戸内海に浮かぶ大小40余りの島々から成る家島諸島。
家島、坊勢島、男鹿島、西島の4島が有人島です。

本土から30分の家島諸島へぜひ足を延ばしてみてください。

姫路市政策局ひめじ創生戦略室です。 主に兵庫県姫路市の離島、“家島諸島”で活躍する地域おこし協力隊に関する情報等を掲載します。 家島諸島とは・・・ 兵庫県姫路市の沖合い18kmの瀬戸内海に浮かぶ大小40余りの島々から成る家島諸島。家島、坊勢島、男鹿島、西島の4島が有人島です。 家島諸島の魅力の一つは、島の近海で獲れる新鮮な魚介類です。複雑な海岸線に囲まれた島周辺は、魚の格好の棲み家で、タイやタコ、アジなど年中多くの魚介が揚がります。特に、ぼうぜ鯖、ぼうぜがに(ガザミ)、華(はな)姫(ひめ)鰆(さわら)、白鷺(しらさぎ)鱧(はも)はブランド魚として売出し中で、島内の旅館や飲食店には新鮮な魚料理を求めて多くの来訪者があります。 また、家島本島の港の両側に山が迫る裾野に石材運搬船、ドックや建物が並び、島の人たちが生き生きと行き交う瀬戸内の港町や、隣接する坊勢島の湾奥の漁港を取り囲む漁村の風景は他の島では見かけることが少ない貴重な風景です。 まるで昭和にタイムスリップしたような原風景を大阪からは2時間、姫路市本土からは30分の至近距離で味わえます。 ぜひ一度、足を運んでみてください!
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