
大津市北部の暮らしを紹介します vo.1 比良水 坂井さん(その3)
開催日程:
12024/05/17 ~ 2024/05/18
16年前に夫婦で京都市から大津市に移住し、比良山系の恵みの1つである湧水を販売している坂井夫妻、さちこさんとたすくさんのお2人に、SMOUTライター三輪(以下 三輪)が移住の経緯や水・環境、地域のコミュニティなどのテーマでお話を伺いました。 お2人は、「株式会社 江洲 比良の水」という比良山系の水系から生まれる天然水を非加熱で仕上げたナチュラルミネラルウォーターを製造販売する会社を経営されているだけでなく、水の販売事業や環境保全につながる活動を行っています。 2022年から水の販売事業とは別に「日用品の店ヒラスイ」とういう店舗を会社の敷地内にオープンし、日用雑貨販売を通して地域住民との新たな接点が生まれる拠点つくりを始めました。
大津市に移住して
ーーーー三輪:大津市に移住して、何か変化した点や、新たに気づいた地域の魅力などについて教えてください。
さちこさん:この辺に移住してきた人が増えたことで変わってきたと感じている。 移住してきた人たちと繋がって、この店始めたっていうのも1つの変化で。移住してきた人の多くは、環境に配慮されたものとか、食に関心が高い人が多くて。
ーーーー三輪:移住者の方々と関わることが増えたきっかけはなんだったんですか?
さちこさん:HOURAI Marcheかな。湖西で事業をやっている人たちがマルシェに出店していて、そこで話したりすることで関わりができていった。
ーーーー三輪:出店者としても参加されていますよね。
さちこさん:「日用品の店ヒラスイ」がオープンしてからは出店者としても参加してる。オープンする前は、お客さんとしてよく行ってたよ。居心地いいしね。 たすくさん:なんかいつもだらだらするよね。お客として遊びに行っても出店者として行っても。マルシェが始まってだいぶ関わる人も変わった部分があるよね。


これからの展望
ーーーー三輪:最後に、これから事業や生活の中で、どのようなことをやっていきたいですか?
たすくさん:大津北部エリアの良い環境で今水を製造させてもらってるんだけど。その環境をやっぱりこのままほっといたらさ、50年、100年後には荒れていく。 この辺の地域は、結構山の恵みが大きいかなって僕は個人的には思っていて。 森林を整備することは、きつかったり、厳しい面もあったりするんやけど、そういう森林をなんとかしていきたいなと思ってる。 放置された 農地とか、竹林も結構荒れているところがいっぱいあるしね。森林とか農地とか、いろんなところが荒れていくのはもったいないな。せっかく素敵な場所で、この環境が好きで住んでいるっていう人や移住してくる人が多かったりもする。 この環境を大事にしていこう思ったら誰かが手入れしたりしないと。昔は「結構、松茸が取れた」、「今よりもっとタケノコ取れた」とかさ、そういう話を聞いたりするやん。だから、人と自然が共生できる環境を目指して、副産物としてタケノコとかの自然の恵みを楽しみながら活動していきたい。
ーーーー三輪:さちこさんはどうですか。 さちこさん:特にやりたいことはなくて。ただ、大津北部エリアの人と楽しく生きていきたいなって、地域住民の人たちから求められたことに答えたいなっていうのがあるかな。 今ここで生きてることが幸せだなと思う。だから、今の生活では手に入れられない何かを求めるのではなくて、今、ここにある延長で、ちょっとしたことができたらいいなっていうのはあるけど、 変わりたいとは思ってない。 今関わっている人たちは、一緒に生活をしているみたいな感じで、みんなどっかで助け合ってる。この関係性が楽しいし、何かやりたいなと思った時に、一緒にやってくれる人とか、助けてくれる人がいる。この関係性の心地良さをこれからも続けていけたらなって。
募集要項
2024/05/17 〜 2024/05/18
10時〜17時
・スケジュール: 「かんじる比良」とは、17年前から毎年、比良で開催されているイベントです。 滋賀県・湖西、琵琶湖と比良山系にはさまれ、人々の暮らしと自然が融合した地・比良。歴史や文化、伝統をになって代々暮らし続けてきた者、この地に魅せられ移住してきた者、ギャラリー・工房を構え創作活動する者。さまざまな人々が手をとりあい、「自然」「歴史」「文化」「アート食」を通じて元気な比良を発信することを目的に発足しました。 「かんじる比良2024」は5/18.19に開催されます。出店者数は、合計81店舗となっております。お問い合わせは「応募したい」ボタンを押していただき、メッセージでご連絡ください。
大津市に移住し、比良山系の恵みの1つである湧水を販売している坂井夫妻(取材:SMOUTライター三輪)
このプロジェクトの地域

大津市
人口 34.06万人

大津市企画調整課が紹介する大津市ってこんなところ!
大津市は、比良・比叡の山並みとびわ湖に代表される自然と、様々な歴史の舞台となった豊かな文化財を有する歴史と文化に彩られた都市です。 滋賀県の県都として、市外の方からも評価をいただき、現在も転入超過※を続けている「選ばれるまち」です。 ※転入者数が転出者数を上回っている状態
【大津市が選ばれる理由5選】
- 大都市への利便性の良さ(JR京都駅まで9分、JR大阪駅まで40分(JR大津駅から))
- びわ湖の癒しを感じられる生活
- 大都市に比べて物件が取得しやすい。
- 豊かな教育環境
- 通える田舎暮らし、週末田舎暮らし
このプロジェクトの作成者
滋賀県大津市は、転入者数が転出者数を上回る社会増を続ける“選ばれているまち”です。 都会派、田舎派どちらのくらしも叶えられるのが滋賀県大津市です。 【大津市を示すデータ】 ・2016年から社会増を続けています。 ・最も多い転入者は、子育て世帯 【大津市が選ばれる理由】 ・抜群の利便性 (JR京都駅に9分、JR大阪駅に40分) ・住宅が取得しやすい ・びわ湖と山のいやしを感じるくらし