募集終了

白河市での『ローカル×起業』をテーマにしたオンラインイベントを開催!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/06/26

経過レポートが追加されました!「本日19時開催!ローカルX起業の話が聞けるオンラインセミナー!」

2024/06/06

日本全体で進む人口減少に加えて都市部への人口流出が進み、人口減少・少子高齢化などが社会問題となっています。古くから東北の玄関口として栄えてきた白河市も人口減少・少子高齢化といった地域課題を抱えています。 課題があるということは、そこに課題解決のニーズがあるということ。 課題解決のニーズ=ビジネスチャンスと捉えることができます。 また、人口減少に伴いビジネスの担い手も減少していますので、消費のパイが減少するというデメリットがある一方で、競合が少ない、という点もメリットになりえます。

【ローカルだからこそチャンス有!】

今回は、白河市をフィールドに新たな事業 づくりに取組む起業家を招き、白河市 で の 起 業 の 「 リ アル 」 を 語 って も ら い ま す 。 皆さんからの質問に可能な限り答えながら進行していきますので、ぜひご参加く ださい! 興味あるボタンをタップしたうえで、以下のURLからお申込をお願いします。 https://forms.gle/81Mx1qDjA8zAaZ6H8

第1回(2024年6月6日)ゲスト起業家 伊藤一也氏
第1回(2024年6月6日)ゲスト起業家 伊藤一也氏
第2回(2024年6月27日)ゲスト起業家 鈴木 英生氏
第2回(2024年6月27日)ゲスト起業家 鈴木 英生氏

「ローカル」「起業」というキーワードに興味関心のある方、

「地域活動」「地域活性化」「地方創生」等に興味のある方、 白河市に所縁のある方、ぜひご参加くださいませ!

募集要項

開催日程
1

2024/06/05 〜 2024/06/26

所要時間

19;00〜20;30

費用

無料

集合場所

オンライン(ZOOM)

その他

・定員:15名 ・解散場所:オンライン(ZOOM) ・スケジュール: ≪イベント概要≫ 〇開催日時 第1回目:2024年06月06日(木)19:00~20:30  第2回目:2024年06月27日(木)19:00~20:30 ※お申込みの状況に応じて、日程を追加する可能性があります。 〇実施方法 ZOOM 〇参加費 無料 〇タイムスケジュール 19:00~19:05 オープニング 19:05~19:15  白河市の紹介および地域プレーヤー事業説明 19:15~19:30  地域プレーヤーの話とのクロストーク 19:30~20:25 実際に起業した地域プレーヤーの話およびトークセッション 20:25~20:30 今後のイベント案内、応募方法について、アンケート

白河市地域プレーヤー創出・育成事業事務局

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

福島県

白河市

人口 5.95万人

白河市

白河市地域プレーヤー創出育成事業事務局が紹介する白河市ってこんなところ!

白河ってこんな街です! ・白河は福島県南地域の中心地として栄え人口約6万人を抱える県南地域最大の都市です。 ・白河市は昔からみちのくの玄関口と称される街で、2022年夏の甲子園で宮城県代表の仙台育英が優勝したことで脚光を浴びた『白河の関』の歴史は古く、奈良時代から平安時代頃にはすでに存在していたとされています。ちなみに、玄関口というだけあって都心からのアクセスも非常に良く、新幹線であれば東京駅から約70分で新白河駅に到着します。 ・江戸時代の老中で寛政の改革を行ったとしても知られている松平定信が、白河藩の藩主であった際に、日本で初めての公園として整備したのが『南湖公園』といわれています。南湖公園の敷地内には回遊式庭園である『翠楽苑』があり、秋の紅葉の時期が一番の見どころになっています。また、松平定信が南湖公園築造の際、職人に振舞ったとされている南湖だんごも魅力の一つです。 ・日本百名城の一つである『小峰城』があり、中町・本町エリアは城下町の風情が今でも残っています。 ・白河だるまが特産品の1つで、だるまのテーマパーク『だるまランド』を今年の秋に浅草にもオープンしました。 ・市内に食べられるお店が100店舗あるといわれている『白河ラーメン』も様々なスタイルがあります。お好みの一杯をぜひ探してみてください。 ・表郷地区には北半球でここにしか生息していないといわれている『ビャッコイ』という植物があります。これだけでもどれだけ自然豊かな街かお分かりいただけるでしょう!

このプロジェクトの作成者

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白河市地域プレーヤー創出・育成事業とは白河市の地域課題や地域の資源を活かしたコトに興味・関心のある人たちが、白河市をフィールドに挑戦するサポートを行うことを目的としています。 白河市には、豊かな自然や、脈々と受け継がれてきた歴史や文化といった地域資源もあれば、地方都市に共通する少子高齢化問題や、シャッター街に代表される商業活動の衰退などの地域課題もあります。 資源も課題も地域の抱える新たなチャレンジの種であり、その種を芽吹かせ、地域の新たな可能性をつくってくれる人をサポートする活動を行っています。 プロジェクト名は『Make with Shiraka』で、Make withには、アイデアなどを生み出す、という意味があり、単語単位ではMakeは「創造する」、withには「ともに」という意味があります。 プロジェクトを通じて新たなプレーヤーとなる人をサポートしていくとともに、人と人の縁を紡ぎ、新たな白河市の可能性を創造する、チャレンジするなら白河市、と言われる街を目指してプロジェクトを進めています。

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