【月額30万円/マーケティング活動】数値で未来を描く、職人肌でマニアックな協力隊を募集中!
働く・住む
公開日:2024/05/15
終了日:2024/09/17

【月額30万円/マーケティング活動】数値で未来を描く、職人肌でマニアックな協力隊を募集中!

 別海町では、計画策定や事業立案等の基となるデータを収集、分析する、まちおこしの”縁の下の力持ち”となる地域おこし協力隊を2名募集します。

 主な業務内容としては、以下のとおり。
 町のフルタイム会計年度任用職員として任用され、別海町役場で町の職員及びもう1人の協力隊と協力しながら活動を行います。

<主な業務内容>
① 統計データ活用業務
・ 町統計データサイトの管理・運用
・ 地域経済分析システム(RESAS:リーサス)による情報収集・分析
・ 統計データの収集・分析
・ その他の地域データの収集・整理・分析
② 各種統計調査業務
・ 各種統計調査対応業務
③ 町内外イベント運営業務 等

地域の数字で描く、未来地図

 様々なものが計測、調査され、データとして蓄積されていく現代。

 そんな情報社会の中では、計画を策定する際、関連するデータを分析することで、より戦略的に展開し、効果を最大化することが重要となってきます。

 別海町においても、総合計画や総合戦略などの重要な計画の策定等、大きな節目に町民アンケート等を実施するなど、データの収集、分析を行い、計画や事業に反映をさせてきました。
 しかし、AI技術やICT技術の進歩・普及によって、データ活用等はより生活に身近なものとなってきており、その重要性が更に高まっている状況にある反面、分析には専門的な知識や経験が必要になりますが、町職員だけでは困難な場面も少なくありません。

 このことから、別海町では、今後の計画策定、事業立案において活用できるデータの収集・整理を担い、縁の下の力持ちとして別海町を支えてくれる地域おこし協力隊を募集します。
 データ分析に関しては、専門的な知識が必要となりますが、今回の募集人数は2名。
 どちらかの隊員が経験・知識を有していれば、もう1人の隊員は未経験でも大丈夫です。

こちらは毎年6月に開催されている「尾岱沼えびまつり」での一幕。あさりすくいを楽しまれている皆さんの写真です。イベントの来場者数、消費行動、観光客の動きなど、様々なデータが取得できる絶好の機会でもあります。※今年は、北海シマエビの漁獲量が確保できないため、残念ながら中止となっています。

こちらは毎年6月に開催されている「尾岱沼えびまつり」での一幕。あさりすくいを楽しまれている皆さんの写真です。イベントの来場者数、消費行動、観光客の動きなど、様々なデータが取得できる絶好の機会でもあります。※今年は、北海シマエビの漁獲量が確保できないため、残念ながら中止となっています。

日本一の生乳生産量を誇る酪農業でもデータはたくさん。牛の飼育頭数、生乳生産量、農家戸数、農地面積など。興味深い推移をしているものもあるかもしれません。

日本一の生乳生産量を誇る酪農業でもデータはたくさん。牛の飼育頭数、生乳生産量、農家戸数、農地面積など。興味深い推移をしているものもあるかもしれません。

地域の発展を下支えする”縁の下の力持ち”

 この活動の特徴は、”マニアック”で、テクニカルな業務を”2人で行う”というところ。

 主にやることのステップは3つ。
 数値の”収集”、”分析”、”設定”です。

 まず、1つ目のステップ「数値の収集」に関しては、統計データをはじめとしたオープンデータはもちろんのこと、町内で展開される様々な事業のデータの収集や統計の実施も含まれます。

 町内で展開される事業には、大きく分けて、”役場が実施するもの”と”地域住民や事業者が実施するもの”があり、前者では、参加、利用する町民との関わりが、後者では、主催・協力事業者なども加わるため、多くの地域住民と関わりを持つ可能性があります。
 また、統計調査の実施に関しては、統計調査員を委嘱し、協力して調査を行う必要があります。
 でも、今回の募集は”2名”。もし、『数字も分析も好きだけど、多くの人と関わることはあまり得意ではない』という方も、もう1名の隊員と役割分担をすることで能力を存分に発揮できるかもしれません。だから、2名の内、1名は未経験でもコミュニケーション能力と元気があれば大丈夫。そう考えています。

 2つ目のステップ「数値の分析」に関しては、”マニアック”な知識の見せ所。数字の好きな方にとっては、これが一番楽しい瞬間かもしれません。

 『この年に数値が急激に上がった理由は…』
 『ほとんどの数値が下がっていく中、この数値だけは横ばいの理由は…』

 1つ目のステップで収集した地域のデータの傾向や相関性を分析していきます。いわば、数値をピースに見立てて、”今のまちのパズル”を組み立てていくイメージ。

 最後は、「数値の設定」。
 分析した数値を基に、遠い将来の推計値を設定したり、推計値を達成するための目標値を設定したりする作業になります。
 各事業に求められる根拠数値や目標数値を算出し、担当職員との協議の中で調整を図っていくことは、それぞれの事業目標を達成するための礎をしっかりと固め、事業をより効果的に実施するため非常に重要な役割です。

 これで、先ほど言った「この活動の特徴は、”マニアック”で、テクニカルな業務を”2人で行う”というところ。」という意味は伝わったでしょうか。
 
 別海町でこれまで募集してきた地域おこし協力隊とは、ひと味違ったものになっていて、最低限のコミュニケーション能力があれば、数字の分析に特化していても大丈夫。

 パズルのピースの絵柄が変わると、完成する絵も変わっていくように、地域住民が目指す「未来のまち」が変わり、「これからのまち」を作っていけるこのお仕事。

 地域が発展していくその土台を作り支える”縁の下の力持ち”な職人なんて、恰好良過ぎると思いませんか。

 あなたの力を貸してください。

地域の人口動態も重要なデータの1つ。自然増、自然減。社会増、社会減。4つの項目がどのデータと関連しているのか、そんな分析が人口減少対策事業立案のきっかけになるかも。

地域の人口動態も重要なデータの1つ。自然増、自然減。社会増、社会減。4つの項目がどのデータと関連しているのか、そんな分析が人口減少対策事業立案のきっかけになるかも。

別海町全域に生息する、エゾシカ。こんなに可愛い彼等は、貴重な観光資源の1つであると同時に、酪農業や林業からすると、牧草の一番おいしい部分や樹皮を食べる害獣だったりします。観光資源としての価値と産業の被害額での比較なども面白いデータになりそうです。

別海町全域に生息する、エゾシカ。こんなに可愛い彼等は、貴重な観光資源の1つであると同時に、酪農業や林業からすると、牧草の一番おいしい部分や樹皮を食べる害獣だったりします。観光資源としての価値と産業の被害額での比較なども面白いデータになりそうです。

別海町地域おこし協力隊(雇用型)としての働き方

<別海町地域おこし協力隊(雇用型)の特徴>
・町の会計年度任用職員として働きます
・月給30万円+時間外手当、通勤手当(片道1.6km以上の場合のみ)
・勤務日はカレンダーどおりで、土日祝日はお休み
・午前8時45分から午後5時30分まで(正午から午後1時までは昼休憩)の実質7時間45分労働
・年次有給休暇は年20日、病気休暇は年10日など休暇制度が充実(雇用開始月によって変動します)
・健康保険、厚生年金保険、雇用保険に加入
・2年目以降は、退職手当の対象となります
・活動時には公用車を貸与します(私用での使用はできません)
・副業は、一定の制限があり、許可を得られれば可能です

<雇用型、委託型共通の特徴>
・年度ごとに更新を行い、委嘱した日から最大3年間は「地域おこし協力隊」として活動できます
・委嘱する日は、町と応募者の双方協議により決定します
・住居は民間アパート等を斡旋しますが、費用は全額自己負担となります
・別海町に住民票に異動し、現に居住する必要があり、異動前の住所は地域要件を満たしている必要があります

※地域要件や、その他の条件については、以下のリンクから募集要項をご確認ください。
 
<地域要件>
総務省 地域おこし協力隊及び地域プロジェクトマネージャーの特別交付税措置に係る地域要件確認表
https://www.soumu.go.jp/main_content/000862222.pdf

<応募方法等>
応募方法の詳細や応募用紙は下記URLからご確認、ダウンロードをお願いします。
「興味あるボタン」のクリックも併せてよろしくお願いします!

○町HP(募集要項、応募用紙の閲覧・ダウンロードができます)
https://betsukai.jp/gyosei/seisaku/chiikiokoshi/chiikiokoshi_bosyuu/

○応募フォーム(募集要項の閲覧・ダウンロード及び応募ができます)
https://logoform.jp/f/falSf

別海町地域おこし協力隊は現在24名!移住定住、観光、酪農、教育など、それぞれの分野で活躍中です!

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地域おこし協力隊と一緒にYouTubeで情報発信も行う採用担当者。お気軽にお問い合わせください!

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北海道 別海町が紹介する別海町ってこんなところ!

 別海町は北海道の東部に位置し、東京23区の2倍以上の広大な面積を有しています。その中では、人口約1万4千人に対し、牛が11万頭以上生育され、生乳生産量日本一を誇る酪農王国であるほか、海岸部では漁業も活発な、1次産業が盛んな特産品溢れるまちです。

 また、町の東部には、日本最大の砂嘴(さし)でラムサール条約にも登録されている野付半島を有し、手つかずのまま残る自然の中では、国内で見れる野鳥の約4割が見れるほか、多くの動植物が生息しています。厳冬期には内湾が結氷して海の上を歩ける「氷平線ウォーク」などオンリーワンの体験ができ、写真好きにはたまらないロケーションを有しています。

 冬はー20℃を下回る寒い日もありますが、積雪量は少なめ。年に2,3回吹雪がありますが、一晩で積もる量は膝上程度。毎日除雪するなんてことはなく、逆に夏よりも晴れる日が多く、過ごしやすい地域です。除雪も綺麗と評判なので、冬道の運転に不安な方でもゆっくり走れば大丈夫。ぜひ一度、冬の別海町にも遊びに来てみてください。

 北海道の東側、道東に位置する人口約1万4千人のまちです。
 人口の約8倍の11万頭以上の牛が生育され、生乳生産量日本一を誇る酪農王国であると同時に、海岸部ではホタテやエビ、秋鮭などの海産物も豊富に獲れる漁業が盛んなまちでもあります。
 また、日本最大の砂嘴(さし)である「野付半島」を有し、貴重な植物や野鳥の観測地であるほか、厳冬期に内湾が凍ることで現れる氷の大地「氷平線(ひょうへいせん)」はここでしか体験できない、まさに「べつせかい」です。
 そんな魅力にあふれるまちを地域住民、行政と手を取り合いながら盛り上げてくれる、地域おこし協力隊の募集を中心に、イベント情報や別海町の魅力を発信していきたいと思っています。
 地域おこし協力隊以外の移住相談も随時、受け付けております。お気軽にご連絡ください。

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