
超直前ですが!6月18日開催ウィズコロナを生き抜くJICA海外協力隊OB/OGの地方チャレンジウェビナーinみなかみ
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/08/17経過レポートが追加されました!「」
2020/07/23現在、世界的な新型コロナウイルスの拡大により越境が制限され、JICA海外協力隊員は、途上国での活動ができない状況にあります。そんな現役隊員が現在抱えるコロナ状況下および任期後の課題の解決の方法、将来の地方での活動の可能性について、みなかみ町で活躍する三人の協力隊OB/OGがこれまでの取り組みと現在の取り組みをありのままお話しします。 任期中から退任後、それぞれが悩み考えて得た気づきや行動、地方・地域での課題解決に向けた現在の取り組みを通じて得た気づき・発見のほか、現在持っている思いと未来の可能性などを、現役隊員の皆さんの今後のヒントを提示します。 また地域移住、地方起業、二拠点など、地方でチャレンジしたい方にも参考になる内容です。 みなさんのご参加お待ちしております。
募集要項
2020/06/17 〜
1時間
・スケジュール: 20:00開始 本事業の趣旨のご説明 JICA海外協力隊OB/OGの話 長壁総一郎さん、長壁早也花さん、牧田直己さん みなかみ町の地域チャレンジを応援する取り組み たくみの里の取り組み 21:00終了 ※質疑応答は適宜時間をとって行います。 ※途中入退室も可能です。 ※ZOOMを使用します。
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

みなかみ町
人口 1.56万人

群馬県みなかみ町移住起業支援FLAPが紹介するみなかみ町ってこんなところ!
みなかみ町は東京から66分。ユネスコエコパークに認定され、SDGs未来都市にも選定された自然と暮らしが共存する町です。たくさんの温泉があり、夏は関東の水源利根川を使ったウォーターアクティビティ、冬は分水嶺の軽やかな雪と季節を通して荒々しくも素晴らしい自然環境が楽しめます。観光産業がメインの町なので、人を受け入れチャレンジを促す土壌はある程度あります。
このプロジェクトの作成者
群馬県最北端の町みなかみ町で移住・起業の支援をおこなっている一般社団法人FLAPです。 大事にしていることは持続可能なこと。移住も起業もはじまりでしかありません。地域に愛着を持ち、末長く地域で取り組んでいくためのチャレンジを官民連携で支援しています。 二拠点移住、副業・複業のご相談もお気軽に!