
“空き家コーディネーター”として空き家の流通・利活用を支える人材を探しています!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/08/16経過レポートが追加されました!「和歌山市内の移住相談会に出展します☺️」
2024/08/03近畿南部の和歌山県のさらに端っこ、本州最南端を含む東牟婁地域は新宮市、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町の1市、4町、1村から成り立っています。大阪や名古屋までは電車で約4時間と、都市部にお住まいの方には秘境かもしれません…。
しかし、そんな東牟婁地域には、「紀伊山地の霊場と参詣道」(熊野古道)や那智の滝をはじめとした世界遺産、南紀熊野ジオパークなどの観光スポットが多数あり、また雄大な海と山に囲まれたエリアだからこそ味わえる海の幸、山の幸もそろっています!それだけではなく、東牟婁地域にはキャンプ・マリンスポーツが楽しめるアウトドアスポットやおしゃれなカフェ、日本初の民間ロケット発射場だってあります!なにより、びっくりするほどあたたかい地域の人々がいます!
そんな地域ですから、昨今は自分のペースに合う生き方を模索し、地域の中でローカルに寄り添った挑戦がしたいと東牟婁地域にやってきてくださる方もいます。ただ、そうした方たちが直面するのが住居問題です。
東牟婁地域では、売買、賃貸物件が多くなく、また、条件の良い空き家が多くあるように見えても、実際には、空き家の所有者側では、空き家を手放したくても買い手・借り手がない、空き家を手放すにしてもそれに伴う手続きにハードルを感じる、などという事情を抱えていることがあります。また、空き家活用希望者側では、希望する空き家が見つからない、空き家を活用したいがノウハウがないなどの問題を抱えていることがあります。
その問題解決役として、和歌山県東牟婁振興局では、“空き家コーディネーター”として空き家の流通・利活用を支える人材を募集します。空き家コーディネーターの方には、空き家所有者や空き家活用希望者との対話を通して、空き家を手放すことを考えている方には気持ちよく手放してもらえるように、空き家の活用を考えている方には安心して検討してもらえるような伴走支援をしていただきたいのです。
◇◆◇ 東牟婁振興局 空き家コーディネーターとしての活動内容 ◇◆◇
【活動地域と地域おこし協力隊募集の背景】 1.活動対象地域について ・和歌山県東牟婁地域 (新宮市、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町)
2.東牟婁地域の空き家問題について 和歌山県の空き家率は21.2%と徳島県と並んで全国で最も高く(2023年総務省調査)、特に中山間地として過疎化も進む東牟婁地域は、今後も空き家の増加が想定されています。空き家の流通・利活用が進まない原因はさまざまありますが、空き家問題に関わるそれぞれの立場で考えると、以下のようなことがポイントとして考えられます。
(1)空き家の所有者 ・手放したくても買い手、借り手がない。知らない人に貸したくない。 ・相続手続きや隣地との境界が不明確等、権利関係の整理ができてない。 ・解体費用をかけたくない。
(2)地域の空き家活用希望者 ・希望する空き家が見つからない。 ・劣化した空き家が多く、改修資金が必要。 ・空き家を活用したいがノウハウがない。
(3)市町村役場 ・活用可能な空き家相談が少ない(空き家の掘り起こしが進まない)。 ・空き家活用に関するマンパワーが不足している。 ・空き家バンクの登録作業・現地案内の負担が大きい。
(4)民間不動産事業者 ・和歌山県では北部エリアに民間事業者が集中しており、南部エリアでは事業者が限られている。
【空き家コーディネーターとしての業務内容について】 上記で示した課題の解決に向けて、主に市町村空き家バンク担当職員と連携して、わかやま空き家バンクの運営支援等、以下の業務に取り組んでいただきます。
(1)空き家の掘り起こし業務 ・各地域のキーパーソン(自治会や集落支援員、地域おこし協力隊等)から地域の空き家に関する情報を収集。 ・市町村による空き家の実態調査への同行、協力。 ・空き家の所有の有無や空き家の利活用に関する地域住民向けのアンケート等の実施。
(2)わかやま空き家バンクに関する業務 ・空き家バンク制度研修会(県と連携して、市町村担当者及び地域希望者向けに行う。) ・空き家バンク登録セミナー(県や市町村担当者等と連携して、地域住民向けに行う。) ・空き家バンク登録相談対応(所有者の書類作成、写真撮影・図面作成等をサポートする。) ・空き家バンク現地案内支援(物件登録後に、市町村担当者からの希望に応じて市町村が実施する現地案内に同行して物件説明サポートする。) ・空き家バンク仲介契約事業者紹介支援(物件登録後に、市町村担当者からの希望に応じて市町村が実施する住宅協力員紹介をサポートする。) ・空き家利活用希望者の相談対応・地域案内業務(空き家を住居としての利用だけではなく、用途変更による利活用も含めた幅広い相談対応を行って、市町村等とも連携の上地域案内を行う。) ・その他空き家バンクに関わる業務
(3)情報発信業務 県内外の空き家利活用希望者や空き家所有者、地域おこし協力隊の活動に興味がある方に向けて、以下のような内容をSNS等で情報発信する。 (例) ・和歌山県内や他府県での空き家活用事例で、東牟婁地域内でも展開できそうなものに関する取材内容 ・空き家バンク登録物件の購入者へのインタビュー内容 (購入のきっかけ、手続きの流れ、購入して良かった点、問題点など) ・和歌山県での暮らしに関すること ・県の地域おこし協力隊としての自身の活動内容


3年後は空き家利活用のスペシャリストとして活動していただける方を募集します!
【こんな方に来てほしい!】 ・空き家活用に興味があり、市町村空き家担当と協働して空き家対策に取り組める方 ・地域住民や所有者とコミュニケーションが取れる方 ・地域おこし協力隊卒業後も、地域の空き家利活用の促進等のために活動する意思のある方 ・不動産業務経験のある方(経験が無くても構いません)
【充実した業務支援について】 経験のない方でも、以下のような支援体制を構築していますので、実際に空き家バンク登録や利活用相談等の経験を積み、3年後は空き家利活用のスペシャリストとして活動が見込めます。
(1)わかやま空き家バンク運営等に関する支援 ・和歌山県から“わかやま空き家バンク”の運営委託を行っている「わかやま移住定住支援センター和歌山窓口(一般財団法人和歌山社会経済研究所)」では、座学研修・電話相談サポート等による支援を行います。 参考:県移住総合相談窓口「わかやま移住定住支援センター」 (県HP)https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022200/d00210542.html
(2)空き家相談対応のスキルアップ等に関する支援 ・多様な空き家相談にも対処していけるように、「空き家相談センターわかやま(一般社団法人ミチル空間プロジェクト)」では、座学・実務研修、オンライン相談サポート等による支援を行います。 参考:空き家相談センターわかやま (県HP)https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080800/akiya_center.html
(3)地域おこし協力隊としての支援 ・「一般社団法人わかやま地域おこし協力隊ネットワーク(和歌山県内の地域おこし協力隊卒業生によるサポート組織)」では、隊員ならではの困りごと、悩みを相談できます。 参考:一般社団法人わかやま地域おこし協力隊ネットワーク https://w-tok.net/


◇◆◇ 東牟婁振興局 地域おこし協力隊 勤務条件 ◇◆◇
【活動日数】192日/年(16日/月・7時間45分/日)程度 【契約方法】委託契約(和歌山県知事が委嘱します。) 【報酬月額】月額266,000円(国民健康保険・国民年金は自己負担) 【家賃補助】月額27,000円上限(県の規定に準じ家賃の半額程度) 【副業】可能 【その他】 和歌山県東牟婁振興局内にワークスペースがあります。 その他民間のレンタルスペースもあります。 ご参考:Wakayama Workation Project https://wave.pref.wakayama.lg.jp/020400/workation/networks/networks_w.html
<3年間の活動イメージ> 業務内容それぞれの3年間のイメージを作成したので、PDFファイルをご確認ください。 ⏩https://w-tok.net/wp-content/uploads/2024/06/3年間の活動イメージ.pdf
=============== 🌈和歌山県地域おこし協力隊募集プロジェクトでは 特設サイトを設置しています。詳細はこちらもご覧ください。 ⏩https://kyouryokutai-boshu.w-tok.net/
🌈和歌山県地域おこし協力隊募集説明会を実施予定です。 下記、イベント情報または、募集説明会プロジェクトをご確認ください。 『11月採用(予定)和歌山県地域おこし協力隊説明会【県採用/委託型】』 ⏩https://smout.jp/plans/16998
🌈応募の詳細は和歌山県のHPよりご確認ください ⏩https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022200/d00217502.html


募集要項
2024/07/05 〜 2024/07/06
13:00〜15:00
無料
6日(土)大阪会場・7日(日)東京会場
・スケジュール: 3:00 募集の背景とサポート体制 13:15 各振興局募集情報の説明 13:50 休憩 14:00 地域おこし協力隊卒業生トーク 14:25 質疑応答 14:30 個別相談・フリートーク ※内容・プログラムは両日同様になります。
◆申込締切◆ 7/5(金) イベントの詳細・申込方法を知りたい方は 『興味ある』『応募したい』でお知らせください☺️
和歌山県地域振興課【東牟婁振興局】
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

和歌山県
人口 87.56万人

和歌山県庁(地域振興課)が紹介する和歌山県ってこんなところ!
【和歌山県 東牟婁地域】 近畿南部の和歌山県のさらに端っこ、本州最南端を含む東牟婁地域は新宮市、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町の1市、4町、1村から成り立っています。大阪や名古屋までは電車で約4時間と、都市部にお住まいの方には秘境かもしれません…。
しかし、そんな東牟婁地域には、「紀伊山地の霊場と参詣道」(熊野古道)や那智の滝をはじめとした世界遺産、南紀熊野ジオパークなどの観光スポットが多数あり、また雄大な海と山に囲まれたエリアだからこそ味わえる海の幸、山の幸もそろっています!それだけではなく、東牟婁地域にはキャンプ・マリンスポーツが楽しめるアウトドアスポットやおしゃれなカフェ、日本初の民間ロケット発射場だってあります!なにより、びっくりするほどあたたかい地域の人々がいます!
このプロジェクトの作成者
和歌山県地域振興課は、過疎地域持続的発展方針や半島振興、移住や関係人口創出、土地利用や水資源、まちづくりなどの地域政策に関する業務を行っています。