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- 【6月30日(日)】かなざわ移住者交流会@金沢 を開催します!
金沢市の地元の野菜、加賀野菜を使ったカレー作りワークショップで、たのしく交流しませんか?(※金沢市内での開催になります)
■金沢といえば知る人ぞ知る「カレー王国」■
金沢市含む石川県は、実は人口10万人あたりの「カレー店」の登録件数が2020年から3年連続で全国1位*で、知る人ぞ知る「カレー王国」なんです!
(*出典:NTTタウンページ株式会社「タウンページデータベース」より)
とくに金沢のソウルフードである「金沢カレー」は有名で、ドロッとしたルーの上にカツが乗ったボリューム満点のカレーは、地元住民だけでなく、観光に来られた方や外国の方にも大人気です。
■今回はそんなカレー作りを楽しみながらの交流会!■
\こんな方におすすめのイベント/
・金沢に移住する予定があるので、事前に地域とのつながりを築きたい方
・金沢に観光に行く予定があり、地域のイベントに参加に興味がある方
・普段からよく金沢に行くことがあり、新しい出会いやつながりを求めている方
・金沢にゆかりのある方で、地元の野菜を使ったカレーづくりに興味がある方
地元の農家さんからいただいた新鮮な加賀野菜が登場します!
今回使用するお野菜は地元の農家さん(JA金沢市)から店舗を経由することなく、直接提供いただくもので、栄養たっぷりで新鮮な食材を使用します。提供いただくお野菜は以下3つです。
「加賀太きゅうり」・・・果肉は厚いですが、やわらかく、食味、日持ちがいいです。
「ヘタ紫なす」・・・皮は薄く、肉質がやわらかいです。
「打木赤皮甘栗かぼちゃ」・・・かわいい形が特徴です。皮までやわらかく、果肉はしっとりしています。
左:ヘタ紫なす 右上:加賀太きゅうり 右下:打木赤皮甘栗かぼちゃ
カレー作りはスパイスから。現役の地域おこし協力隊がスパイスカレーの魅力を伝えます!
今回のカレー作りワークショップのもう一つのポイントは、「スパイスから作る」こと。
カレールウは一切使用せず、様々なスパイスを調合し、香り豊かな風味のあるカレーを作ります!
ゲストは金沢市犀川地区の現役地域おこし協力隊、山部 裕太さん。
「カレーで地域おこし」を主軸として、子ども食堂やカレーづくり教室などを通じて地域おこし活動に取り組んでいます。
地元の農家さんからいただいた新鮮なお野菜を使って、スパイスから作るカレーづくりを楽しみながら、新たな出会いやつながりを見つけませんか?
■お申し込みは以下のURL(金沢市電子申請サービス)からお願いします!
https://apply.e-tumo.jp/city-kanazawa-ishikawa-u/offer/offerList_detail?tempSeq=4873
※お申し込みの際はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!
開催日程:2024年06月30日~ 2024年06月30日
所要時間:10時から13時半
費用:500円(小学生以下無料)
定員:20 人
最小催行人数:10 人
集合場所:金沢市長土塀青少年交流センター(石川県金沢市長土塀3丁目3番3号)
解散場所:金沢市長土塀青少年交流センター(石川県金沢市長土塀3丁目3番3号)
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金沢市は石川県の中心部にある人口約46万人の「歴史と文化のまち」です。
金沢城や兼六園などの歴史的な名所から、現代アートのメッカである21世紀美術館まで、多彩な観光スポットが点在しています。
加賀百万石の城下町として栄えた時代から今日まで、400年以上にわたって戦争や大災害を免れたため古くからの建物が多く残り、江戸から令和までの建物が1つのまちに立ち並んでいる風景は金沢の大きな特徴です。
また、金箔工芸や加賀友禅などに代表される多様な伝統工芸・文化は行政だけでなく、企業・地域コミュニティなど様々な組織・人々によって歴史を超えて守り伝えられており、そのような人々こそが金沢の最大の魅力だと思います。
【中の人】
金沢生まれ、金沢育ちの30代男性。
首都圏の大学を卒業後、地元に戻り市役所に入庁しはや十余年。
妻とともに現在7歳の娘と3歳の息子の子育てに奮闘中。
趣味はハンドボールと居酒屋巡り。
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