募集終了

近江八幡市で新婚生活を始めませんか?

読みもの

公開日:2024/07/17 00:25

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/02/28

 近江八幡市では、経済的理由により結婚に踏み出せない方々の経済的負担を軽減し、少子化対策及び本市への移住、定住促進を図るため、住宅取得費用、賃借費用、引越し費用の一部を補助しています。  近江八幡市は自然景観や風情あるまち並みが広がり、駅周辺には商業施設がある等、のどかながらも利便性も兼ね備えた、非常に住みやすいまちです。そんな近江八幡市で新しい生活を始めませんか?    

 

経済的理由で結婚を諦めないように

 2019年の出生数が86万人余と過去最低となるなど、少子化対策が必要とされる日本において、多くの方が「結婚の障壁」として挙げたのが、結婚により発生する資金でした。  そのような中、近江八幡市では結婚を考えている方々が一歩踏み出せるように、結婚新生活支援事業を実施しています。

新婚世帯の方々をお待ちしています!

下記の要件の方が対象になります! ・申請時、夫婦のいずれも又は一方の住民票の住所が申請に係る市内の所在地となっていること ・令和6年1月1日から令和7年2月28日の間に婚姻届が受理され、婚姻日時点で、夫婦ともに年齢が39歳以下であること。 ・令和5年分の夫婦の合計所得金額を合算した金額が500万円未満であること。 ・夫婦のいずれも市税の滞納がないこと。 ・夫婦の双方又は夫若しくは妻が日本国籍を有していない場合は、日本の永住権を有していること。 ※詳細は下記URLのホームページをご覧ください! https://www.city.omihachiman.lg.jp/soshiki/kikaku/5/27722.html

春の八幡堀
春の八幡堀
夕暮れの八幡堀
夕暮れの八幡堀

近江八幡市役所企画課

このプロジェクトの地域

滋賀県

近江八幡市

人口 7.87万人

近江八幡市

近江八幡市が紹介する近江八幡市ってこんなところ!

滋賀県近江八幡市は、滋賀県の中ほど&琵琶湖の東岸に位置し、大阪や京都などから比較的アクセスのしやすい町です。

旧市街と呼ばれるエリアには、観光地として有名な八幡堀/商人屋敷/ヴォーリズ建築/観光客の方向けの飲食店や土産店だけでなく、まちの方が普段使いするお店/町家/昭和レトロな住宅/現代風の住宅が入り混じっています。東西・南北の通りや筋が碁盤の目に走り、まち歩きに最適なエリアだとも感じます。

私自身、移住してから、地域おこし協力隊としての活動や日々の暮らしのなかで旧市街を歩く機会がたくさんありますが、そこで発見するなにげない日常の風景や出会った素敵な人々に魅力を感じています。

有名な観光スポットを駆け足で巡るだけではなく、まちを広くゆっくり歩いてもらい、そういった日常の近江八幡ならではの魅力に出会っていただけると嬉しいです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

近江八幡市といえば、多くの映画ロケ地にもなる「八幡堀」、織田信長の居城であった「安土城址」、風情ある西の湖の水郷景観に、琵琶湖唯一の有人島である「沖島」など、歴史と文化、そして自然が調和したとても風光明媚なまちです。 ですが、近江八幡の本当の魅力はそこで暮らす、関わる「人」にあります。「三方よし」で知られる八幡商人(近江商人)や、名誉市民第1号でもあるウィリアム・メレル・ヴォーリズの社会貢献の精神は脈々と受け継がれ、今なお市民活動がとても盛んな地域です。 とても熱意のある、とてもおもしろい人たちがこのまちにはいます。そんな人たちと一緒になってまちを盛り上げる仲間に加わってもらえませんか!?

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