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【田舎×音楽フェス】国内最大級のワールドミュージックフェスに遊びに来ませんか?
【なんと支援センターがプロジェクトへ応募したい方にサポートできること】
なんと未来支援センターでは、「地域課題の解決を目的としている団体」と「移住者希望者や地域と関わりたい人」の間を繋ぐサポートをしております。
有償無償のボランティアなどを募集している団体と連携・協力して、応募前の「移住のサポート」や「お試し住宅の利用をして、応募企業の周りの地域を知る」というところからサポートしております。
ぜひ「興味ある」ボタンを押していただき、お気軽にお問い合わせくださいませ(°▽°)
今回のプロジェクトは、2024年8月に行われるワールドミュージックフェスティバル「SUKIYAKI MEETS THE WORLD」の本番3日間の紹介プロジェクトです!
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドは、世界の“今”の音楽や地域文化がぎゅっぎゅと詰まった日本最大級のワールドミュージック・フェスティバル。
1991年に福野町(現南砺市)でスタートし、33年の歴史を持ちます。
アーティストによるコンサートはもちろん、ワークショップやパレードなどのプログラムを通じた出会いと交流を求めて国内外からお客さんがやってきます。
最大の特徴は、小学生から大ベテランまで200名を超えるボランティアスタッフが企画・運営する「市民参加型フェスティバル」であること、そしてそれが文化として根付いていること!
ぜひ「アナタ」が来てくれることをお待ちしております♪
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドって?
富山県南砺市を拠点に、小学生から大ベテランまで200名を超えるボランティアスタッフが企画・運営する、日本最大級のワールドミュージック・フェスティバル!
世界の“今”の音楽と出会えるコンサートはもちろん、ワークショップやパレードなどのプログラムを通して、様々な文化や人との交流できるのを楽しみに、世界中からたくさんの人が集まります。
8月の3日間のフェスティバル以外にも、年間を通して、市民を中心に結成された楽団が活動したり、市民向けの楽器演奏や文化体験ワークショップを開催。
富山を飛び出して、東京や沖縄をはじめとする国内外のネットワークを生かした各地での公演や、オリジナルの多国籍特別編成音楽ユニットの結成など、ひとりでも多くの人が異文化に触れられる機会を創出しています。
国際交流 音楽 仲間との出会い イベント企画・・・
みんながスキヤキに集まる理由はさまざま。
あなたの大好きなことや興味のあることで南砺と世界をつないでみませんか?
世界を相手にひと味違う貴重な体験が評判です。
仲間と一緒にスキヤキを楽しみましょう!
老若男女が国内外の“今”の音楽を楽しむ
演者、お客さん、ボランティアスタッフ、地域住民など、みんなで作り上げる音楽フェス
>>3日間は音楽三昧<<
8月23日(金)〜25日(日)は、
・楽器体験ワークショップ
・円形劇場でのライブ
・屋外ステージでのライブ
など、音楽三昧の3日間!
昨年度の雰囲気はぜひ以下のYouTubeリンクからご覧ください( ´ ▽ ` )
https://www.youtube.com/watch?v=4GpjZFpAJCg
また、今年度の出演アーティストについては、SMOUTの「経過レポート」にて情報を随時アップしていきます♪
ぜひ「興味ある」ボタンをクリックしていただき、情報をお待ちください!!
24日(土)の街中パレードは圧巻!
お店のスタッフもボランティアで楽しみます♪
開催日程:2024年08月23日~ 2024年08月25日
所要時間:
費用:スケジュール欄に記載
集合場所:南砺市福野文化創造センター 円形劇場ヘリオス(富山県南砺市やかた100)
解散場所:南砺市福野文化創造センター 円形劇場ヘリオス(富山県南砺市やかた100)
<8月23日(金)>オープニングステージ等
参加費無料
<8月24日(土)25日(日)>
単日券4,500円
両日券8,000円
早割券7,000円
チケットや各種グッズなどの購入は以下のリンクからどうぞ!
https://sukiyakioffice.stores.jp/
アーティスト情報≪スキヤキから生まれた市民楽団≫
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドでアーティストから直接演奏やパフォーマンスを学んだ市民が、自主的にチームを結成し、年間を通して積極的に活動しています。
スキヤキ巨大人形隊
2014年モザンビークの講師とともにペットボトルなど身近な材料を使って高さ3mを超える巨大人形を製作。
その後メキシコのアーティストのデザインによる2体、独自に小人人形4体、サウンドシステムオブジェ、地元福野の文化を継承すべく伝統的な竹や和紙を使いひとりで操る灯りのつく行燈型の巨大イモムシを2体製作。
一種異様な動きとその迫力は、ステージやパレードを盛り上げ大活躍。
一躍フェスの顔となり市内外のイベントにも出没。
市内井波地域アスモSCにある工房での公開製作も必見!
アーティスト情報≪デュオ・モーシム≫
DUO MOSIM [ Korea / 韓国]
韓国伝統音楽をバックボーンに、「プリ」や「ソナギプロジェクト」等でオリジナルな表現を創造し続け、スキヤキと共に歩み、今もなお進化が止まらないパーカッショニストのチャン・ジェヒョ。
伝統音楽の奏者として長いキャリアと高い技術力、そして柔軟で広い視野で、国内のシーンを支え続けるカヤグム奏者のキム・ウンギョン。
2001年から世界の様々なステージで共演し、2019年より 即興ユニット「デュオ・モーシム」として活動を開始。
”MOSIM”は韓国語で「尊敬」「招待」を意味しており、お互いの音楽のフィールドを尊重し合い、そして世界のあらゆる芸術や文化を尊重する2人の”DUO MOSIM “としての美学に通じている。
楽器やリズムを使って2人で遊んでいるかのように、韓国の伝統音楽を再解釈して繰り広げられる即興パフォーマンスは、伝統と現代をつなぐ唯一無二の存在である。
アーティスト情報≪マユンキキ&サージ≫
MAYUNKIKI & SURGE [ UK, Poland, Japan / イギリス、ポーランド、日本]
北海道、旭川のアイヌ歌唱グループ、マレウレウのメンバーであり現代美術作家としても活動するマユンキキが2022年、英国バーミンガムの著名な美術ギャラリーIKONにて個展を開催。
そのオープニングアクトとして現地のアートプロジェクトSurge Forwardのミュージシャンとのセッションが企画され、バンドが発足。
バンドリーダー/ベーシストとして日本からは廣瀬拓音が招聘された。
そのパフォーマンスは好評を博し、翌2023年にはロンドン、バーミンガム、クランの三都市をめぐるUKツアーを成功させる。
日英両国に別れて活動する様々な国籍/民族的ルーツを持つメンバーたちがアイヌ語の歌とメソッドを中心にアイデアを出し合い、ステージを作り上げる。
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南砺市には、昔から「散居村」と言われるような、それぞれの家の周りに屋敷林をめぐらせてきた風景がよく見られます。その成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。この地方では屋敷林は「カイニョ」と呼ばれ、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮らしを守ってくれました。
一方で、地域によっては職人がたくさん住む街並みが続いている地域もあります。
あたたかい人と人の関わりが、この南砺市の土地の魅力だと思っています。いい意味で「おせっかい」って言葉が似あうそんな南砺市です。
弊団体は行政と民間(市民)を繋ぐ「中間支援組織」として設立。
地域の地縁団体や協議会などの自治支援、婚活、移住定住のサポートなど、人と人、人と組織の繋がりを支援しています♪
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