帰農を応援!宮崎県小林市で農業継承しませんか?
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公開日:2024/10/17
終了日:2024/12/27

帰農を応援!宮崎県小林市で農業継承しませんか?

小林市では、新規学卒者や現在市外に在住している方、または市内において別の職業に就いている農業後継者及び親等の農業経営の継承、農地等の保全、介護等を含めて帰農を検討されている方々等に就農初期の経営リスク軽減を目的とした支援を行うことにより、担い手の確保や地域への定着、農業人口増加のきっかけとしたいと考えています。

国及び県の事業(例:新規就農者育成総合対策事業・新規就農者確保緊急対策事業など)に該当しない方のうち18歳以上55歳未満で、所定の要件を満たす農業後継者に対し、100万円(1回のみ)を補助します。

事業対象者及び要件はこちら↓↓↓

以下の項目すべてを満たすことを要件とします。
1.市内に居住する方
2.3親等以内の親族であって市内において認定農業者として農業を経営する者から、その経営を継承することが見込まれ、農業への従事及びその継続について強い意欲を有している方
3.就農してから5年未満の方、または申請する年度に就農予定の方
4.農業により生計を営むことを目的に年200日以上かつ1,600時間以上の農作業に従事する方または従事することが見込まれる方
5.継承予定農家に就農を開始した日において18歳以上55歳未満の方
6.県や市等が実施する研修会等を通じて技術向上に努める方
7.本人及び継承予定農家の経営者が市税等を滞納していないこと
8.本事業以外の制度による農業後継者の就農のための補助を受けていない方

(注意)以下の場合は返還の対象となります

1.報告期間に対象要件を満たさなくなったときまたは、農業経営を中止もしくは休止したとき
2.業務日誌(様式第5号)及び就農状況報告書(様式第6号)の報告を行わなかったまたは虚偽の報告を行ったとき
3.偽りその他の不正の手段により、補助金の交付決定または交付を受けたとき
4.その他規定に違反したとき

■申請期間(年2回)
①6月1日から6月30日まで
②12月1日から12月28日まで
(ただし、土日祝を除く)

☆興味のある方は、興味あるボタンをクリックしてください☆

その他詳細はHPをご確認ください。
https://www.city.kobayashi.lg.jp/soshikikarasagasu/keizaibunogyoshinkoka/noringyo/1/5647.html

小林市は帰農を検討されている方々を応援します!

小林市に3親等以内の親族で認定農業者がいらっしゃる方は、自然豊かなまちで農業を営むことを考えてみませんか?

小林市農業振興課
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小林市
小林市 地方創生課 戦略推進グループが紹介する小林市ってこんなところ!

小林市は南国宮崎の山間部に位置する人口44,000人の中途半端な田舎(笑)自然もあれば、買い物エリアもあり、夜はスナック街が灯る、車1台あれば不便しない移住初心者向けの地域です。
行政の活動は活発で、例えば、動画で小林市をPR。移住促進を目的に制作したPRムービー「ンダモシタン小林」では、二度見してしまう仕掛けと「小林のあるある」を詰め込んだ動画で、多くの人たちに小林市を認知していただきました。事業者同士の交流を生むため「コワーキングスペースTENOSSE(テノッセ)」も創設。
地元の人は周辺の市町への行き来も多く、周辺地域の魅力も総じて、日本の文化や自然、歴史を感じることができる場所です。
何かあるようで何もない、何もないようで魅力ある、そんな街だからこそ活気のある人もたくさんいます。

小林市 地方創生課 戦略推進グループ
宮崎県小林市役所 地方創生課

小林市は南九州の中央部に位置し、霧島連山や九州山地の山岳に囲まれ、農畜産業が盛んな人口約42,000人のまちです。
方言の西諸弁は独特ななまりがあり暖かい人柄を感じさせます。
教育機関は、幼稚園・保育園等は27園、小学校12校、中学校9校、高等学校3校あります。
基幹産業は農畜産業で特に肉牛部門では全国和牛共進会で内閣総理大臣賞を獲得するなど小林市産宮崎牛の生産・販売に力を入れています。

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