【事業承継】老舗土佐料理で後継者を募集!地域のナリワイを活かして飲食店開業を目指す@高知県

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「興味ある」が押されました!

2026/01/27

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2026/01/27

「地元のためにお店を続けたいが後継者がいない」 「高齢になってしまって事業継続が難しい」

 地域の生活を支えてきた中小企業や商店では、こういった理由から、事業縮小や廃業を余儀なくされるケースが後を絶ちません。

高知県 四万十市(しまんとし)にある 老舗土佐料理『寿し一(すしいち)』もそんな事情を抱えています。 あなたも「事業承継」「継業」にトライしてみませんか?

地域創生 × 事業承継 × 自己実現・起業・チャレンジ!

ひとことで言うとこんな仕事

昭和45年創業◇四万十市の老舗土佐料理「寿し一」! 移住先として人気の高い四万十市で、飲食店の開業を目指しませんか?! 地域の食を支え、にぎわいを取り戻す!挑戦者を求めています!

ミッション

 昭和45年創業(1970年)。近所に配った細巻き寿司が人気となり、卸売り、寿司屋、土佐料理店へと発展を遂げてきた『寿し一』。  2代目店主の竹中さんご夫婦もご高齢となり、体力的にも事業継続が難しい状況となってしまったことから、今回の募集に至りました。

「時代にあわせて業態が変わってもかまわない。  ただ、この場所にしっかり腰を据えて、長く続けられる事業へと繋いでほしい。」    店主の想いと歴史を引継ぎ、次の新しい価値を見出してくれる方と出会いたいと願っています。意欲のある方のご応募をお待ちしております!   ・事業内容: 飲食業(寿司・土佐皿鉢料理・定食・丼ものなど)※異業種への転換も可 ・引継場所: 高知県四万十市中村大橋通6-2-28「寿し一(すしいち)」 ・引継条件: 相談の上決定いたします ・引継詳細: 土地建物(1階店舗部分およそ40坪※2階宴会場は相談による)、駐車場およそ50坪、業務用冷蔵庫、エアコン機器、調理機材一式、土佐料理の調理技術、顧客・取引先、地元での知名度、など

ここがポイント!

■そのまま使える!寿司ネタショーケース、グリル調理器など多彩な調理が可能! ■皿鉢料理など土佐料理の技術と、50年以上愛される確かな味を継承!! ■目指せ事業拡大!いまある資源を最大限活かす!

求める人物像

・四万十市へUターン・Iターンを検討している方 ・事業主の理念を理解し、運営できる方、活用のアイデアをお持ちの方 ・地域のコミュニティを大切にし、地域と連携した町おこしなどの活動にも積極的に参加できる方

座敷も広々!各テーブルに5~6名席
座敷も広々!各テーブルに5~6名席
カウンターは常連さんと大将の憩いの場
カウンターは常連さんと大将の憩いの場

店主 竹中さんご夫婦へのインタビュー

現在に至るまでの歩みを教えてください。—

 もともと母がお寿司を作って八百屋や魚屋に売っていたんです。父は戦死し、看護婦だった母が女手一つで育てるのに、小遣い稼ぎだったんでしょうね。出勤前に海苔巻きをパックに詰めて卸していたのが始まりです。 それが近所で美味しいと評判になり、卸しの注文がどんどん増えてきて。九州の病院への転勤話しが重なった1970年(昭和45年)に、看護婦を辞めて本格的に寿司屋になりました。  その後は常連さんもついて忙しくなってきたので、私も県外から戻り、母は卸し業をやめて駅前にカフェを出し、私が店を継いで現在のスタイルを作りました。

—料理は県外で学ばれたんですか?—

 料理は高知で修行しました。まるふく料理店に3年、三翠園ホテルで3年。まるふく料理店は当時から、高知の料理屋では5~6件の指に入る名店です。母のお寿司の味は守りつつ、修行先で学んだ皿鉢料理や定食、丼もの、にぎり寿司を提供してお店を大きくしてきました。

—お母様との想い出がいっぱいなんですね!—

 そうですね。大きい借金はしたくなかったので、タバコとお酒を減らしてとにかく切り詰めながら事業を拡げました。  2階の宴会場はニーズが多くて、最盛期は80~100名規模の宴会もやりました。忘年会、新年会、家族親戚の御祝い行事、学校や役場など公共団体の集いなど色々あったので。どれも本当に思い出深いです。

—最近はどんな方が利用されてますか?—

 最近はコロナもあるので団体予約は受けず、1階だけでランチと夜を営業しています。  地元の常連さんや知人・友人、その家族の繋がりで、遠くから来てくれる方もあります。あとは地元の教員や役場の集まりで使ってもらっています。  コロナが流行するまでは、地元の婚礼や葬祭場への皿鉢料理の発注も多かったです。提携こそしていないものの、地元の祭場では利用者の要望がない限りは、ウチに注文してくれました。やっと安定供給できるようになった矢先に、コロナが流行ったので残念です(笑)。

—人気メニューはなんですか?—

 「和風焼肉定食」ですかね。特上肉ではないけど、同じくらい旨味がある肉を使ってローストビーフのように作るんです。結構歯ごたえがあるので大きく焼いて、半分は蒸し焼きにして、タレを工夫して柔らかく提供しています。  あと、市場から直接取り寄せた新鮮な刺身と天ぷらの豪華な「寿し一定食」も人気です。これ一つにお酒をつければ、一人宴会ができますから(笑)

—大切にしてきたことを教えてください—

 やっぱり誠実さですね。目標は高くしても高望みせず、足元をしっかり見つめて、コツコツ積み重ねることが大事だと思っています。

—どんな方に引き継いでほしいですか?—

 居抜きで使えるので、四万十市で飲食をやりたい人には良い条件だと思います。でも、飲食業にこだわらないです。ただ、なるべく長く続けてほしいですね。

—成功の秘訣を教えてください—

 自分のやりたいことだけど、地域や住民にも喜ばれること。自分と地域の両方に良いことがないと、何事も長く続けることは難しいと思います。しっかり腰を据えて、その時代に沿って変化をしながら、新しいにぎわいを生んでほしい。そのためのサポートなら喜んで引き受けます!

オーナーご夫妻
オーナーご夫妻

継業への取り組みについて

「地元のためにお店を続けたいが後継者がいない」 「高齢になってしまって事業継続が難しい」

 地域の生活を支えてきた中小企業や商店では、こういった理由から、事業縮小や廃業を余儀なくされるケースが後を絶ちません。 一方で、働き方が多様化する今、県外からのUターン者や移住者が過疎地域に住まい、ゼロから起業をするより圧倒的にコストが抑えられる、”なりわい”を活かした「事業承継」や「継業」といった働き方がひそかに注目を集めています。店舗そのものや機材設備などの初期費用一式を抑えられるほか、一定の顧客や販路、技術までもそのまま引き継げるとして、地方暮らしを目指す若者や移住者にとって新たなビジネスチャンスといえます。  「事業承継」「継業」とは、地域で生まれた”なりわい”を引き継ぎつつ、第三者の新たな感性と価値観でそのものの価値を見出し、再活性化して、地域で継続できるなりわいを営むことです。

今回の 『寿し一(すしいち)』もそういった取り組みの一つ。 引き継いでくださる方、お待ちしております!

※高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」には、他にも居酒屋や自動車整備工場など様々な継業案件を掲載中! ↓ぜひご覧ください♪ https://kochi-iju.jp/work/keigyo.html

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