
あなたもわたしもはじめての「かごしま暮らしオンライン移住相談会」3days 鹿児島県18市町村が参加します
最新情報
経過レポートが追加されました!「」
2021/01/28経過レポートが追加されました!「」
2020/07/20鹿児島への移住・定住に役立つ情報を発信するウェブマガジン「かごしま暮らし-kagoshia.life-」が、はじめてのオンライン移住相談会を開催します。
首都圏や鹿児島県外での移住相談の機会、今とても減っています。 各地でオンラインの相談会やセミナーがありますが、 今回ははじめてながら、鹿児島の熱い18の市町村が3日間にわたって参加します。 移住といってもまだまだなんとなくという人も、 いよいよ本格的な検討段階の人も、 この機会に鹿児島の情報に触れてほしいです!
参加市町村への【個別相談】と 経験豊富な鹿児島を知り尽くした相談員のいる【雑談相談】の2プログラム、 7/17(金)夜、7/18(土)昼、7/22(水)夜の開催です。 気軽にドリンク片手にご参加ください!
事前申込のZOOMミーティング開催です。
時間がかかって当たり前。まずは小さな1歩から。
一口に移住といっても、 以前から燻っていたなんとなくの想いや、日常で出会った何かに心揺さぶられてはじまった小さな想いが、 いつの日か住民票の転入届を出して新しい生活がはじまるまでの間には、 長い時間と労力、そしてクリアすべきハードル、そして一人ひとりのストーリーがあるはずです。
なんといっても、人生の選択肢、大きなライフイベントです。 移住相談は、時間もかかり、そして最終的には人と人とのコミュニケーションが とっても大事だし、それが当たり前だと考えています。
鹿児島に近くても遠くても縁がある人は、いま鹿児島ってどうなの?ということや、 鹿児島に縁は無くても、ほんのわずかな興味や関心からいつの日か行ける旅行先としてもどうなんだろう?といったことなど、 多くの方に、このオンライン移住相談会を「かごしま」に触れるきっかけにしてほしいと思っています!
地元に長く住んでいると、なかなか外からの目線に立ちきれません。 移住相談に携わると、皆さんの些細な疑問や質問にハッと気付かされることが多いです。その度に、鹿児島の魅力を発見する喜びを感じますし、いわゆるお金で買えない豊かさを感じることが多いです。
今回、 鹿児島県に43ある市町村から、18の自治体が【個別相談】ブースを設けて参加します。 [day1]7/17 6市町村 南九州市 霧島市 志布志市 伊佐市 鹿児島市 枕崎市 [day2]7/18 6市町村 東串良町 南種子町(種子島) 十島村 天城町(徳之島) 薩摩川内市 曽於市 [day3]7/22 6市町村 日置市 錦江町 さつま町 出水市 肝付町 いちき串木野市
鹿児島は南北600kmそれぞれ素晴らしい魅力ある地域です。 知らない市町村でもぜひ、相談予約していただけると嬉しいです。


歩き始めた人も、道半ばの人も。プロセスを大事にしたい
はじめてのかごしま暮らし移住相談会では、、 今なかなかできないリアルセミナーの代わりとなるように、 とにかく鹿児島の情報に接する機会を提供したいと考えています。
本格的に移住を検討中、という方にはさらなる情報を。 まだ輪郭もはっきりしていない、という方には出会いときっかけとなる情報を。 そしてぜひ、あなたのまだ知らない魅力と豊かさ溢れる地域を知ってもらいたいと考えています。


募集要項
2020/07/21 〜
19:00-21:00 事前予約が必要です。フリー参加【雑談相談】と市町村【個別相談】あります
無料
オンライン
・定員:20名 ・スケジュール: 【あなたもわたしもはじめての】 かごしま暮らしオンライン移住相談会3days
[day3]7/22(水)19:00-21:00
18:50 [受付ルーム]受付開始 19:00 [雑談ルーム]かごしま暮らしセミナー開始 19:30 [雑談ルーム]雑談相談スタート 19:30 [個別相談ルーム]個別相談開始 21:00 終了
▼参加市町村(7/22) [日置市][いちき串木野市][さつま町][錦江町][出水市][肝付町] ▼雑談相談対応 ・鹿児島県専属移住・交流相談員(@かごしま「よかとこ」暮らし支援センター) ・鹿児島県庁地域政策課
【興味ある】を押してくださった方に 予約申込方法をご案内します! https://kagoshima.life/3769/
※市町村【個別相談】は1コマ30分で事前予約が必要です。 先着順ですので、満席の場合はご了承ください。
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

鹿児島県
人口 151.10万人

かごしま暮らしが紹介する鹿児島県ってこんなところ!
鹿児島県は南北600キロの43の市町村があります。 東シナ海と太平洋に接し、海岸の総延長は全国2位の県で、 シンボルは世界的にも珍しい活火山・桜島や、2つの世界遺産、世界遺産登録を目指す奄美群島、日本で唯一の宇宙基地が2か所あり、食の宝庫です。 明治維新の偉人を多く輩出したのは鹿児島(薩摩)であることは有名です。 80を超える酒造蔵が作っている芋焼酎は「薩摩焼酎」といって、ボルドーワインやスコッチウィスキーのように、地名+酒名の表記が正式に認められています。 県内各地に移住した方々はそれぞれの地域でそれぞれの人生を歩んでいます。ぜひ一度、ウェブマガジン「かごしま暮らし-kagoshima.life-」で公開している約30名の「移住者インタビュー」をこだわり動画とともにご覧ください。
このプロジェクトの作成者
鹿児島県の民間放送局MBC南日本放送が運営する移住・定住情報提供のためのウェブマガジン「かごしま暮らし」を運営。https://kagoshima.life/ [現在] 2021年度に続き2022年度も、鹿児島県の移住・定住情報発信のお仕事の委託を受けて活動していたり、県内各市町村の移住促進についてお手伝いしています!