- SMOUT
- プロジェクトをさがす
- 萩で、誰もが幸せにはたらく「萩・テレワーク推進シンポジウム」9/25開催‼️
萩で、誰もが幸せにはたらく「萩・テレワーク推進シンポジウム」9/25開催‼️
今や通信環境さえ整っていれば、離島や中山間地域に住んでいても、都市部と同じ仕事ができる時代。
子育て中でも、介護で両親の面倒をみながらでも、都市部の企業に所属したままでも、萩で楽しく暮らしながら働くことを可能にするのがテレワークです。
そこで萩市では、「誰でも、いつでも、どこでも」テレワークを実現するため、『萩テレワークライフビジョン』を掲げ、テレワークの普及・促進に向けた各種イベントや環境整備を実施しています。
そして今回は・・・!
\萩で、誰もが幸せにはたらく/
萩テレワーク推進シンポジウム
2024年9月25日(水)開催!!
実際に萩に居住しながらテレワークで働いている方々に登壇いただき、体験談などをお話しいただきます!
会場は萩の観光拠点、木造校舎がノスタルジーな「萩・明倫学舎」です!
昭和10年に建築された歴史ある建物の中でお話を聞きながら、理想の萩暮らしをイメージしてみませんか?
今回はリアルとオンラインで開催!! こんな方におすすめです!
◯テレワークに興味がある方
◯子育て中の主婦、主夫の方
◯介護をされている方
◯学生の方(高校生・大学生歓迎!)
‘
‘
「テレワークでできる仕事って何があるんだろう?」
「移住先でも今の仕事を続けたい」
「自分の好きな時間に、好きなだけ、効率よく働きたい!」
「萩に住んだままで、都市部企業に就職したい」
「パソコンに自信がないんだけど・・・いいかな?」
‘
‘
そんなワガママ、言っていいの・・・? いいんです!そんな方にこそ、ぜひ来て頂きたいこのイベント。
参加は無料ですので、リアル or オンライン、ご都合のよい方法でお気軽にご参加ください。
会場は萩の観光拠点、約90年前に建てられた萩・明倫学舎本館です。
テレワーク移住ってどんな感じ? 実践者のお話を聞いてみましょう!
萩市で暮らしながら「テレワーク」で理想の働き方を実現しませんか?
今までテレワーク移住に興味があったけど、なんとなく面倒で後回しにしていた方、
移住してみたいけど、無理だろうなとあきらめちゃっていた方、まずは情報収集ですヨ!
実践者からの貴重な体験談や、萩市のサポートについてもお聞きいただけるチャンスですので、ぜひご参加ください!
お申し込み、お待ちしておりま〜す!!
居心地のいい場所でのテレワークは、ストレスフリーで健康にもGood!
開催日程:2024年09月25日
所要時間:午後6時30分〜8時 ※予約締切:9月25日 (水) 午前9時まで
費用:無料
定員:30 人
集合場所:萩・明倫学舎本館1階 多目的復元教室
解散場所:
オンライン参加も可能(※ 参加者には後日、Zoom URLを送付します)
【オンライン講座】テレワーク移住に関心のある方はぜひご参加ください!
いよいよ明日開催!(11/20)
萩IT松下村塾 特別講座
「テレワークで広がるキャリアと未来」
~好きな街に住んで、自分らしく働く~】
◇講師:酒井晶子先生
※リアルは応募締切終了ですが、オンライン参加可が可能です!! テレワークに関心のある方は、ぜひご参加ください🍊
詳細はこちら▶️ https://www.hagi-society5.org/2024-1105/
【リアル・オンライン開催】 「地域に根ざす、ニーズから生まれた起業のカタチ」
〜山口県に移住して地域に根ざす起業しませんか?〜
こんな人にオススメです!
①都市から地方への移住や、地域の課題解決に関心がある人
②起業を考えているが、単なるビジネスではなく、社会や地域に貢献したいと考える人
③移住や起業にまだ関心がないが、新しい体験や他の地域の話を聞いてみたい人
◇開催日:2024年11月16日(土) 13:00〜14:15
◇詳細・お申し込みは👉 https://ymg-uji.jp/lp/yyturn2024_event11_lp/
\皆さんのご参加お待ちしてます!/
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
- 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
慶長9年(1604)、毛利輝元公が指月山麓に萩城を築き開府してから今年で420年を迎える歴史ある町、萩。激動の維新を迎える幕末まで、萩藩の政治、経済、文化の中心として栄えました。
「日本で唯一、江戸時代の地図が使えるまち」と言われるほど往時の町割りや情緒を残す風景は萩びとの心であり、現在の観光産業を支える大事な柱となっています。
そんな町、萩では歴史あるものを少しずつ現代にフィットさせ生かしてゆく精神が根付いており、建造物・ファッション・小物から食べ物に至るまで、あらゆるところで「萩らしさ」を感じることができます。
今回の会場となる萩明倫学舎は4号館まであるのですが、そちらでも実際に使っていた教室を改装し、高速Wifiや防音ブースを完備した「コワーキングスペース」、移住相談窓口「はぎポルト」、企業のオフィス、子どもの第3の居場所など、多くの方が利用されています。
「古い」×「新しい」が交錯しながら独特の文化を育むまち、萩へのテレワーク移住をあなたも考えてみませんか?
夏みかんちゃんの中の人↓
①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。
②秋月(ヅッキー):萩出身。夫、ムスメ2人、ばぁばとミックス犬の5人と1匹暮らし。美味しい産物と、のんびりな時間の流れ、健やかかつコンパクトで住みやすい萩をオススメします!
③蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。
興味あるを押しているユーザーはまだいません。