40歳以下のご夫婦or中学生以下のお子様がいる方歓迎!奥多摩町暮らし体験ツアー vol.5
開催日程:
12024/11/29 ~ 2024/11/30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/11/04「興味ある」が押されました!
2024/10/28心癒される森林に囲まれ、水や空気が澄んでいることから昔から伝統的なわさび栽培が行われている「奥多摩町」。生活面では西多摩エリアの中でも特に子育て世帯へのサポートが手厚く、豊かな自然環境の中でのびのびと子どもを育てられると評判です。そんな奥多摩町の魅力を体験できる、1泊2日の暮らし体験ツアーを開催します。
奥多摩町の魅力を深く知る1泊2日の暮らし体験ツアー
この暮らし体験ツアーでは、子育て世代の先輩移住者と交流したり、木材を使ったワークショップを体験したり、東京の秘境にあるわさび田を見学して実際にわさび丼を味わうことができます。また、日本初の森林セラピー専用ロードをガイドの案内のもと歩くなど、奥多摩町の魅力を深く知ることができます。人にも自然にも優しいまちの魅力を目で見て肌で体感し、奥多摩町の暮らしを体験してみませんか?
お子様がいるご家族のご参加、大歓迎です!
奥多摩町での暮らしを体験!ツアーのおすすめポイント
ツアーのおすすめ・立ち寄りポイントをご紹介します。
<生活関連施設を見学> 古里保育園、古里郵便局、古里小学校、奥多摩文化会館、子ども家庭支援センターなどを見学します。
<奥多摩町営若者住宅を見学> 若者・子育て世帯に嬉しい町営若者住宅を訪れます。 ※住宅の空き状況などにより、内見できない可能性があります。
<東京・森と市庭> 「森とあそび、木とくらす」をコンセプトに、東京の恵みである多摩産材のスギ・ヒノキを活かした積み木やツリーハウスなどを制作している木育遊具メーカー「東京・森と市庭」で、社有林を使用して木こり体験遠足や木材を使用したワークショップなどを行います。1日目の昼食・交流会では、子育て世代の先輩移住者と交流を行います。
<奥多摩わさび田「TOKYO WASABI」> 日本が誇る伝統・文化を次世代へ継承し、日本原産のスパイス「WASABI」の魅力を世界に発信する"わさびブラザーズ"案内のもと、東京の秘境にあるわさび田を見学します。2日目の昼食は先輩移住者と交流をしながら「わさび丼」「わさびビーフ丼」「わさびポーク丼」のいずれかをお召し上がりいただきます。(お子様やわさびが苦手な方は別メニューをご用意いたします)
<奥多摩森林セラピーロードガイドツアー> こころと体の健康維持・増進、病気の予防を目指す森林浴である「森林セラピー」。生理・心理実験によって癒しの効果が実証され、森林セラピーに適した道として認定されたロードを「セラピーロード」と呼び、奥多摩町では5か所が認定を受けています。ガイドの案内のもと、日本初の森林セラピー専門ロード「香りの道・登計(とけ)トレイル」を歩きます。
※持ち物・準備 このツアーに参加する際には、以下の持ち物を準備してください。 ・長袖、長ズボン(蜂対策で黒、紺を避けてください) ・運動靴、帽子
※参加を希望する方は「応募したい」を、関心はあるので検討したい…という方は「興味ある」ボタンを押してください♪
募集要項
2024/11/29 〜 2024/11/30
東京都(多摩・島しょ地域) 東京たましま移住定住情報
このプロジェクトの地域
奥多摩町
人口 0.48万人
東京たましま移住定住情報が紹介する奥多摩町ってこんなところ!
奥多摩町は、東京都の多摩地域北西部に位置し、西多摩郡に属する町。面積は東京都の市区町村の中で最も広く、東京都の10分の1に当たる225.53平方キロメートルという広大な面積を有しています。
町内全域が秩父多摩甲斐国立公園の指定地域に含まれており、豊かな自然が広がっています。清らかな清流で育つ「奥多摩わさび」は、江戸時代幕府に献上されるなど、古くから知られる特産品で、日本有数の産地として知られています。
「安心して子どもを生み育てられるまち」を目指す奥多摩町では子どもの成長をサポートする福祉サービスが充実し、赤ちゃんから高校生まで、年齢に応じたさまざまなサポートが受けられます。
このプロジェクトの作成者
多摩・島しょ地域で開催される東京都主催の「暮らし体験ツアー」をはじめとした、移住定住情報の発信を行います。