
【8/27(木)19時配信スタート】地域との幸せな関わり方~暮らす、働く、遊ぶ、関わる~◤ソトコト指出編集長 × アートディレクター宮本氏◢
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2021/02/11経過レポートが追加されました!「」
2020/12/18今、Wihtコロナでの自分の生き方・暮らし方を見つめ直している方も多いのではないでしょうか。『地方移住』という言葉から、自然が豊かで、のびのびのとした漠然とした生活イメージと同時に、閉鎖的とか近所付き合いが面倒くさそう…といった心配ごとも自然と湧いてきますよね。
▶ 実際にローカルで暮らすってどんな感じ? ▶ これまでのキャリアを地域でどう生かす? ▶ 地域のコミュニティに入っていく、つくっていくには? ▶ 地域との程よい距離感って?
『リモート月刊!』第3弾は、そんな疑問に、実際にローカルとそれぞれの距離感で心地良い関係を築いている、スペシャルゲストからお話を聞いていきます!!
SMOUTと一緒のオンラインイベント「LIVE!SMOUT」で8月27日(木)19時から生放送で配信開始です📺
当日時間になりましたら下記URLにアクセスしてください。 ▶︎https://www.facebook.com/smoutjp/live/
ご感想・ご質問はこちらからお気軽にメッセージください! ▶︎https://app.sli.do/event/eb73nqnm
どうやって地域とつながったらいいの?にお応え!
時代のキーワードでもある「関係人口」や「二拠点居住」。でも、行く先々の地域や、実際に移り住んだ先の地域をどうやって楽しんだらいいのでしょうか?
今回お呼びしたスペシャルゲストは、『関係人口』の提唱者であるソトコト編集長の指出⼀正さん(群馬県生まれ)と、震災後の東北で「地域×デザイン」を手がけてきた、アートディレクターの宮本 武典さん(群馬へ移住)のお二人!
群馬のみならず、全国のローカルと関わられているお二人から、地域との幸せな関わり方のヒントをもらいながら、自分や家族の暮らし方の可能性を探ってみませんか?群馬県への移住を考えている方はもちろん、「地域で暮らす」ことに関心がある方は、ぜひご覧ください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★スペシャルゲストプロフィール★ ▼指出一正さん(さしで・かずまさ)▼ 『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」審査委員長、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」メイン講師、秋田県湯沢市「ゆざわローカルアカデミー」メイン講師、岡山県真庭市政策アドバイザー、富山県「くらしたい国、富山」推進本部本部員、上毛新聞「オピニオン21」委員をはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「わくわく地方生活実現会議」委員。内閣官房「水循環の推進に関する有識者会議」委員。環境省「SDGs人材育成研修事業検討委員会」委員。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「人材組織の育成・関係人口に関する検討会」委員。国土交通省「ライフスタイルの多様化と関係人口に関する懇談会」委員。総務省「過疎地域自立活性化優良事例表彰委員会」委員。農林水産省「新しい農村政策の在り方検討会」委員。UR都市機構URまちづくり支援専門家。内閣官房「ふるさと活性化支援チーム」委員。BS朝日「バトンタッチ SDGsはじめてます」監修。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。 ―ソトコトオンライン www.sotokoto-online.jp
▼宮本 武典さん(みやもと・たけのり)▼ キュレーター、アートディレクター。1974年奈良県奈良市生まれ。武蔵野美術大学大学院で絵画を学び、海外子女教育振興財団(泰日協会学校/bangkok, Thailand)、武蔵野美術大学パリ賞受賞により渡仏(Cité Internationale des Arts, Paris)、原美術館学芸部アシスタントを経て、2005年に東北芸術工科大学(山形市)へ。2019年3月まで同大学教授・主任学芸員を務める。展覧会やアートフェスのキュレーションの他、地域振興や社会貢献のためのCSRや教育プログラム、出版活動などをプロデュース。企業やNPO、行政と公共施設、教育機関のパートナーとして、クリエイターと地域資源・ものづくりの技術・伝統文化とのコラボレーションを推進し、その芸術的な可能性や社会的役割を探求しています。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」プログラムディレクター(2014, 2016, 2018)、東北復興支援機構(TRSO)ディレクター(2011〜2017)、とんがりビルキュレーター(2015〜2018)、東根市公益文化施設「まなびあテラス」芸術監督(2016〜)。 現在、角川文化振興財団にて新美術館(所沢市に2020年開館/隈研吾氏設計)の開館準備中。(ポートレート撮影:志鎌康平) ―宮本さんのWEBページ https://takenorimiyamoto.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


『リモート県』- あなたの人生の、新しい選択肢に。
1回の放送を見るだけで、移住先が決まったらそんな楽なことはないですよね。 ミスマッチがないように、様々な角度からオンラインで情報発信を行っていく予定です。
移住前から群馬県に身近に相談できる知り合いができ、「移り住むなら群馬県がいい!」と思っていただけるコンテンツを企画いたしました。イベント詳細は随時SMOUT上にもUPしていきますので、ご確認ください。
■リモートツアー 9月~翌2月の期間で全5回、子育て@ぐんま体験ツアーをリモート開催。各回数名のゲストを招いて、リモート県と出会い、話せる場です。
■リモート動画配信 群馬県住みます芸人「アンカンミンカン」の富所氏の家族が、プロモーターとなり 『リモート県』群馬の魅力をYouTubeで発信していきます。
■リモートチャット相談 移住についての個別の相談にお応えするため、 Chatwork(チャットワーク)でのオンライン相談を行います。NPO法人キッズバレイのメンバーが相談にお応えいたします。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

\リモート県/が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は子育て満足度関東1位!* 保育施設の待機児童ほぼゼロ!* 物価が安く家計にやさしい! など、群馬には魅力ある子育て環境がそろっています。エリアによって田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルを実現でき、東京への通勤や、東京と群馬の二地域居住も可能です! ― *2017年実施のミキハウスベビークラブ会員1865名対象のインターネット調査 *2019.4.1時点で県全体で21名
このプロジェクトの作成者
◤◢◤ リモート県 ◢◤ ◢ あなたの人生の、新しい選択肢に。
働き方、暮らし方。 わたしたちの生活は大きく変わりました。
ここ群馬には、都心にはない環境があります。 東京からたった100km離れただけで 家賃は半分に、家の広さは倍に。 青空の下、自宅の庭がオフィスに。 保育園の待機児童もいません。
リモートでも働きやすく 子育てしやすい場所に。 わたしたちはまだ群馬を知らない全ての人に リモートで魅力を発信していきます。
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