
【参加無料・オンライン】移住準備の、はじめかた座談会
開催日程:
2025/05/17 04:00 ~ 2025/05/17 06:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/05/16「興味ある」が押されました!
2025/05/09たんば"移充"テラスは、兵庫県丹波市の移住相談窓口。
「田舎暮らし、前向きに検討しよう! …と、決めたはいいけど、何をいつどう進めればいいかが分からない。」
私たちのところにたくさん寄せられる、こんな声にお応えすべく、移住相談員の伴走支援を受けながら約1年をかけて移住準備を進めるシリーズイベントを企画しました。
移住を思い立ってから引っ越すまでに必要な5つのステップを進む「移住ロードマップ」に沿って、オンラインや現地訪問など様々な機会をご用意。それぞれのお好きなタイミングで参加して、時には同じ段階にいる仲間と出会い意見交換しながら、理想の暮らしを始める準備を進めましょう。
移住ロードマップ:あなたは今、どの段階?
移住準備中とひとくくりにしても、個々人が置かれた状況は人それぞれ。移住を考え始めた段階から引っ越しを完了する段階までの、どのあたりにいるだろう?移住に向けた準備として、いつごろに何をしておいた方が良さそう?ご自身のペースに合わせて準備を進めるヒントとして、移住ロードマップの活用をお勧めします。
移住準備5つのステップ 【ステップ1】ライフプラン:なぜ移住?どんな暮らしがしたい?譲れない条件は? 【ステップ2】たんば“移充”テラスの相談員や先輩移住者と話してみる 【ステップ3】自分に最適なTo-doリストをつくろう 【ステップ4】仕事さがしと住まい選び。理想と現実のすり合わせ 【ステップ5】いざ、引っ越し!各種手続きと、直前に確認すべきアレコレ
※移住ロードマップの無料ダウンロードや詳しい使い方のご紹介は、たんば"移充"テラスまでお気軽にお知らせください!

Step1:なぜ移住?どんな暮らしがしたい?譲れない条件は?
私たちたんば”移充”テラスの相談員は、全員が移住経験者。そんな私たちは、日本中(いや、世界中)どこであっても、移住しようと思ったら誰もが必ずすべきことは、結局たった1つ。人生の設計図を描いてみること、なのではないかと考えます。
細かな行動予定や資金計画でなくとも、ただぼんやりとこの先、5年10年20年…どんな暮らしをしていたいか?を考えておくこと。そしてそこから逆算して今、何をすべきかをイメージすることがとても大切だと思っています。
そこで、具体的な移住準備に取り掛かる前段階で考えておくべきポイントを、考え、書き出し、仲間と意見交換する座談会を企画しました。今回想定している対象者は、まだ移住するかどうかを確定していない人、丹波市にするかどうか迷っている人、田舎暮らしもいいかもと思い始めたばかりの人。ピンと来た方は、ぜひご一緒しましょう!
※今回のイベントは「[ステップ1]ライフプラン:なぜ移住?どんな暮らしがしたい?譲れない条件は?」に当たります。ご自身の状況に合っているかどうかもチェックして、参加を検討してみてくださいね。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【移住ロードマップ】Step 1 移住準備の、はじめかた座談会
2025/05/17 04:00 〜 2025/05/17 06:00
無料!
※どなたもお気軽にご参加いただけます。
ハイブリッド開催
※兵庫県丹波市内にある古民家「旧西山邸」、もしくはオンライン
スケジュール: 12:50 受付開始、参加者のzoomセッティング 13:00 イベント開始、参加者自己紹介、移住ロードマップの使い方など概要説明 13:30 ワーク① ライフプランを書き出してみよう! 14:00 ワーク② 譲れない条件について考えよう! 14:30 参加者同士の共有や意見交換、先輩移住者や相談員への質問タイム 15:00 まとめ、終了
その他: ・会場参加者とオンライン参加者は、それぞれ5名ずつを目途に募集し、定員に達したら締め切ります。 ・リアル会場に託児サービスはありませんが、お子様連れのご参加も歓迎します。 ・私たちは参加者のプライバシーを大切にしています。自己紹介などで移住に向けた想いや希望を話していただくことはありますが、ワークの時間に書き出した内容を提出してもらったり他参加者との共有を強制することはしません。参加者それぞれが心地よいと感じる範囲でご発言いただけるよう配慮いたします。 ・募集状況によって、日程や内容が変更になる可能性がありますのでご了承ください。
兵庫県丹波市の移住相談窓口「たんば"移充"テラス」
このプロジェクトの地域

丹波市
人口 5.83万人

中川ミミが紹介する丹波市ってこんなところ!
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。
本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。
都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。
近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
このプロジェクトの作成者
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。
本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。
都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。
近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
















