
【移住者7組のリアル】あなたの移住のきっかけは?
公開日:2025/07/10 07:29
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2025/09/03「興味ある」が押されました!
2025/08/01皆さんは、なぜ「移住」を考えるようになりましたか? あるいは、なぜ「移住」を決断できずにいるでしょうか。
これまで東洋町に移住された方々も、それぞれのきっかけがあって移住を考え、決断されています。
今回は、東洋町へ移住をした7組の先輩移住者の方々に「移住のきっかけ」というテーマでお話しを伺いました!
中には今のあなたと同じ境遇だった方もいるかもしれません。 そんな先輩方が、実際に移住してどんな想いでどんな生活をしているのか、インタビュー本編へのリンクも掲載しています。
あなたの移住への一歩を後押しする“きっかけ”があるかもしれません。 ぜひ参考にしてみてください!
「人と人との距離」が近さに魅力を感じて
①「パンと木ひなむぎ工房」を営む 森木さんご夫婦 特に移住を考えていたわけでないというお二人。結婚とご主人の森林組合への就職がきっかけで東洋町へ。お二人とも高知ご出身ですが、東洋町のことは知らなかったので、あえて思い切って選んでみたそうです。
そんなきっかけから、地元の方の後押しで起業をされたお二人。 今は、町の為にと活動の幅を広げ、東洋町で大活躍してくださっています!
森木さんご夫婦のインタビュー本編↓ https://smout.jp/plans/21222 ___________
②FoundingBase 地域おこし協力隊 三瓶さん 学生時代に参加した災害ボランティアで、地方の「人と人との距離」が近さに魅力を感じていたという三瓶さん。地方で活躍している企業を探していたところ、地方へ地域おこし協力隊を派遣しているFoundingBaseという民間企業に出会う。その中でも、一次産業に関われる東洋町を希望して移住。
三瓶さんは現在、道の駅東洋町の駅長として、東洋町の良さを広めるために奮闘されています!
三瓶さんのインタビュー本編↓ https://smout.jp/plans/22240 ___________
③マルチワーカー 中川さん コロナ禍に自分の心境が変わり、当時働いていた会社を退職しようと思ったことがきっかけだという中川さん。珈琲屋で働いていた経験を生かして、自分で珈琲の炭火焙煎をして珈琲屋をやりたいという夢ができたそうです。 備長炭を作っている町を検索するなかで、東洋町に出会いました。
移住後にはマルチワークと両立しながら、実際に珈琲屋を開業した中川さん!
中川さんのインタビュー本編↓ https://smout.jp/plans/19330


30歳までに自分のやりたいことを
④地域おこし協力隊 神保さん 中学生くらいの頃から“島に住んでみたい”という憧れがあったという神保さん。 何も行動することなく社会人になったある日、このまま何もせず30歳になっていいのか?と思いたったその場で、移住先を探したそうです。そこで見つけた高知の移住フェアへ足を運び、東洋町と出会いました。
そんな行動力のある神保さんは、東洋町での新しいイベントとしてビーチサッカーの大会誘致を実現!
神保さんのインタビュー本編↓ https://smout.jp/plans/21729 ___________
⑤マルチワーカー 久保地さん もともと高知の土佐市に住んでいた久保地さん。東洋町でサーフィンスクールを受けたことをきっかけに、片道3時間かけて毎週末東洋町へ通うように。 2か月ほど通った後に、移住をしようと役場へ相談しにいったことが移住のきっかけだそうです。
さすがサーフィンの町といった移住のきっかけです! 現在は、釣針を作る事業者さんと観光協会で働いてくださっています。
久保地さんのインタビュー本編↓ https://smout.jp/plans/20951


海のそばに暮らすという憧れ
⑥地域おこし協力隊 高松さんご家族
以前から海のそばに住みたいなとは思っていて、以前の会社を辞めることになったタイミングで移住地探しを始めたという高松さん。10か所ほどあった候補地のなかで、“良くも悪くも何もできあがっていない”東洋町に魅力を感じたそうです。
家族移住をし、もともとやりたかったキャンプ場の運営に携わりながら、現在は地域の活動にも積極的に参加されています!
高松さんご家族のインタビュー本編↓ https://smout.jp/plans/21038 ___________
⑦マルチワーカー Oさん
出身は静岡ですが、高校を卒業してからは東京で会社員をしていたというOさん。長く東京で暮らすうちに、田舎でのんびり暮らしたいなという想いが出てきて、4、5年前から移住先を探していたそうです。移住フェアで東洋町と出会い、マルチワークという働き方が決め手になったとのことです。
マルチワーカーとして企業様からの信頼も厚いOさん。 バツグン組合の一員として、町に貢献してくださっています!
Oさんのインタビュー本編↓ https://smout.jp/plans/19058 ___________
いかがでしたか? 参考になったよ!という方は「興味ある」を押して教えてくださいね! こちらからスカウトさせていただく可能性があります☆


このプロジェクトの地域

東洋町
人口 0.19万人

東洋町特定地域づくり事業バツグン協同組合が紹介する東洋町ってこんなところ!
実は、はじめての田舎暮らしにちょうどいい町。 徳島県に隣接する東洋町は、関西圏からのアクセスが意外に良い場所! 主な生活圏は徳島県の隣町で、車さえあれば15分ほどで日常的な買い物も十分。 町内にコンビニはありませんが、隣町のコンビニまで車で5分。 町内からは、大阪までの高速バス直行便も出ています。
普段は自然を身近に感じながら暮らし、都会を感じたくなったら少し車を走らせて都会まで。 田舎暮らしをしてみたいけど、不便すぎるのは不安。 そんなはじめての田舎暮らしを検討している方におススメしたい町です!
このプロジェクトの作成者
高知県の最東端に位置する東洋町。 海、山、川に囲まれた人口約2200人の小さな田舎町です。
日本随一のサーフスポット「生見サーフィンビーチ」を有し、夏には「白浜海水浴場」に四国最大級の海上アスレチックが出現。 1年を通して、全国各地からサーファーや観光客が訪れる観光地でもあります。
ポンカンをはじめとした柑橘類の栽培や漁業、観光業がこの町の基幹産業。 特産品であるポンカンの生産量は、なんと高知県1位を誇ります。
この町での暮らしは何と言っても「仕事も遊びも自然とともに」。 サーフィン、SUP、釣り、キャンプ…趣味に生きるには最高の環境です。 自宅から海までは徒歩3分。仕事前に、終わりにちょっと海まで。 キャンプ場まで車で20分。今日は休みだからキャンプでも。 そんな理想の生活が叶えられる「東洋町」です。
中学生まで医療費無料や出産・入学支援金など、子育て支援も充実。 自然の中で子育てをしたいというご家族での移住にもおすすめです。

















