
【参加無料・オンライン】移充のためのTo-doリスト作り方講座
開催日程:
2025/09/13 04:00 ~ 2025/09/13 06:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/12「興味ある」が押されました!
2025/09/02たんば"移充"テラスは、兵庫県丹波市の移住相談窓口。
「田舎暮らし、前向きに検討しよう! …と、決めたはいいけど、何をいつどう進めればいいかが分からない。」
私たちのところにたくさん寄せられる、こんな声にお応えすべく、移住相談員の伴走支援を受けながら約1年をかけて移住準備を進めるシリーズイベントを企画しました。
移住を思い立ってから引っ越すまでに必要な5つのステップを進む「移住ロードマップ」に沿って、オンラインや現地訪問など様々な機会をご用意。それぞれのお好きなタイミングで参加して、時には同じ段階にいる仲間と出会い意見交換しながら、理想の暮らしを始める準備を進めましょう。
移住ロードマップ:あなたは今、どの段階?
移住準備中とひとくくりにしても、個々人が置かれた状況は人それぞれ。移住を考え始めた段階から引っ越しを完了する段階までの、どのあたりにいるだろう?移住に向けた準備として、いつごろに何をしておいた方が良さそう?ご自身のペースに合わせて準備を進めるヒントとして、移住ロードマップの活用をお勧めします。
移住準備5つのステップ 【ステップ1】ライフプラン:なぜ移住?どんな暮らしがしたい?譲れない条件は? 【ステップ2】たんば“移充”テラスの相談員や先輩移住者と話してみる 【ステップ3】自分に最適なTo-doリストをつくろう 【ステップ4】仕事さがしと住まい選び。理想と現実のすり合わせ 【ステップ5】いざ、引っ越し!各種手続きと、直前に確認すべきアレコレ
※移住ロードマップの無料ダウンロードや詳しい使い方のご紹介は、たんば"移充"テラスまでお気軽にお知らせください!

Step3:自分に最適なTo-doリストをつくろう!
好評開催中の移住ロードマップ大活用企画。今回は第三弾として、実際の移住に向けて自分が何をすればいいのかをチェック項目として書き出した「To-doリスト」を作成します。
現地に足を運び、先輩移住者や移住相談員と直接あれこれ話をしているうちに、沢山のすべきことが見えてきます。住まいを探して仕事を選んで予算を組んでイベントを見ながら地域を見比べて…と、山盛りになって、何から手をつければいいのか分からなくなっていませんか?予定通りに進むのか、本当に終わりが来るのか、面倒に思うこともありますよね。また人によっては、一つずつ丁寧に進められていても、どこかで「何か抜け漏れがあったらどうしよう」と不安に感じることもあるかもしれません。
そんな方のために、移住経験者でもあるたんば”移充”テラスの相談員が、情報の整理整頓方法をご紹介。タスクの書き出しと、書き出したタスクの並べ替えに関するポイントを、自分自身の経験も交えながらアドバイスします。移住後の暮らしを充実したものにするために今すべきことを、みんなで話を聞いて考えて、しっかり確認しましょう。
【当日スケジュール】 12:50 受付開始、参加者のzoomセッティング 13:00 イベント開始、挨拶、参加者自己紹介 13:15 移住ロードマップの概要説明 13:20 移住完了までの流れとTo-doリスト作成時の注意点 13:30 ワーク① タスクの書き出し 14:00 ワーク② 並び替えと判断の仕方 14:30 質疑、相談、まとめ 15:00 イベント終了
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【移住ロードマップ】Step 3 移充のためのTo-doリスト作り方講座
2025/09/13 04:00 〜 2025/09/13 06:00
無料!
※どなたもお気軽にご参加いただけます。
ハイブリッド開催
※兵庫県丹波市内にある古民家「旧西山邸」、もしくはオンライン
●移住後の暮らしを充実したものにするために、すべきことについて考え確認するイベント。相談員の事例を交えた説明を聞きながら、自分のタスクを書き出すワークショップの時間を取り、ご自身のTo-doリストを作成していきます。質疑応答時間もしっかり取りますので、この日だけで自分専用リストが完成できるかも!?
●このイベントは基本オンライン開催で、当日のアクセス方法はお申込みいただいた方に直接ご案内いたします。なお、ご希望であればオンライン配信している現地オフィスでご一緒いただくことも可能ですので、お問合せください。
兵庫県丹波市の移住相談窓口「たんば"移充"テラス」
このプロジェクトの地域

丹波市
人口 5.83万人

中川ミミが紹介する丹波市ってこんなところ!
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。
本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。
都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。
近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
このプロジェクトの作成者
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。
本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。
都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。
近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
















