
[沖縄の離島・伊江島] 東京開催・ふるさと回帰フェア2025で移住相談しませんか?
開催日程:
12025/09/20 01:00 ~ 2025/09/20 04:00
22025/09/21 01:00 ~ 2025/09/21 07:30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/21「興味ある」が押されました!
2025/09/17東京で開催される年1回の国内最大級の移住相談会「ふるさと回帰フェア2025」に今年も沖縄の離島「伊江島(いえじま)」が出展します!
伊江島は、沖縄本島北部、美ら海水族館の向かいにあって、フェリーで約30分とアクセスも良く、離島が初めての方にも暮らしやすい自然豊かな人口約4,200人の島です。島のシンボル「城山(ぐすくやま)」の南側の中心エリアに、生活に必要な施設がぎゅっと集まり、コンパクトで便利な暮らしができます。 保育園から中学校までの教育施設や医療機関もあり、子育て支援も充実。 地域全体で子どもを見守る、あたたかな雰囲気が島の魅力のひとつです。 また、農業や漁業など自然を活かした仕事も多く、「農ある暮らし」ができるのも伊江島ならでは。 3泊〜2週間ほど島の暮らしを体験できる「移住体験プログラム」や、地域の担い手となる若い世代のご家族向けに「移住定住促進住宅」、「移住支援制度」もあります。
20日は沖縄県ブース、21日は伊江島ブースでお待ちしてます!
【9月20日(土)】は沖縄県ブース内での参加となるため、伊江村以外の市町村と交代での対応になります。伊江村は10:00~13:00に相談できます。あらかじめご了承ください。
【9月21日(日)】は伊江島として沖縄エリア内に単独ブースを設置します。 ご都合が合えばぜひこの日にぜひお越しください!
沖縄の自然の中で子どもを育てながら、地域の中で役割を持って暮らす―― そんな生き方がこの島にはあります。 私たち自身の経験をもとに、仕事や子育て、地域との関わり方をリアルにお伝えし沖縄の田舎暮らしの魅力をお伝えします。
皆さまと直接お話しできる機会を楽しみにしてます!
また、前日9月19日(金)17:30~20:20には、東京有楽町の交通会館にあるふるさと回帰支援センターセミナールームで沖縄県単独で「おきなわ移住サミット2025」を開催します。
伊江島もセミナーとフリースタイル相談会をします。
お時間のある方はお仕事後にですが、ぜひ足をお運びください。


伊江島で楽しく暮らす秘訣は島の人たちや地域とつながること!
あいさつを交わす日常、野菜をおすそ分けしてくれるご近所さん、子どもたちを見守る地域のまなざし。 そんな人とのつながりが、毎日の暮らしをあたたかく、豊かにしてくれます。
でも、いきなり移住するのはちょっと不安…という方も大丈夫。
伊江村では、実際の暮らしを体験できる「移住体験プログラム」をご用意しています。
3泊〜2週間ほど滞在しながら、地元の方とふれあい、仕事や子育て、日々の生活のリアルを感じていただけます。
まずは体験から。伊江島との“相性”を確かめに来てみませんか?
あなたの「こんな暮らし、してみたかった」が見つかるかもしれません。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
ふるさと回帰フェア2025
2025/09/20 01:00 〜 2025/09/20 04:00
2025/09/21 01:00 〜 2025/09/21 07:30
無料 ※事前の来場登録があります。
東京国際フォーラム ホールE、ロビーギャラリー
※前日は「おきなわ移住サミット2025」を開催 ・日時 9月19日(金)17:30~20:20 ・場所 ふるさと回帰支援センター・東京セミナールームC/D
フリースタイル相談会と参加市町村や沖縄のお仕事のセミナーを聴くことができます。
伊江村役場 企画課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

伊江村
人口 0.37万人

伊江村移住コーディネーターが紹介する伊江村ってこんなところ!
沖縄本島からフェリーで約30分。伊江島(いえじま)は、美しい海と豊かな自然に囲まれながらも、生活インフラが整い、子育て世代にも暮らしやすい“ちょうどいい離島”です。
この島の魅力は、自然の穏やかさだけではありません。保育園から中学校までの学びの施設や医療施設もあり、必要なサービスはしっかりと揃っています。 子どもたちは地域の中でのびのび育ち、顔が見える安心の子育て環境が整っています。 島の人たちもとてもあたたかく、子どもの成長を地域全体で見守る風土が根付いています。
また、農業をはじめとする、地域資源を活かした仕事にも出会えるのが伊江島の特徴。自然に寄り添いながら、自分たちらしい暮らし方を見つけることができます。
「離島での生活って、実際どうなんだろう?」そんな声に応えるのが、伊江村の「移住体験プログラム」です。3泊から2週間ほど、島で実際の暮らしを体験しながら、地元の方々や移住経験者と出会い、子育てや仕事、日常のことまでリアルな島ぐらしに触れることができます。
まずは一度、伊江島の空気と人のあたたかさを体感してみませんか? 新しい暮らしの第一歩を、私たちがサポートします。
このプロジェクトの作成者
沖縄の離島のひとつ。 美ら海水族館のある沖縄本島の北部にある本部(もとぶ)港からフェリーで30分で行ける気軽で便利な島。 面積23平方キロメートル、人口約4,200人、平均気温は23度のこの島は美しい海に囲まれ、活気ある人々が暮らしています。
島の中央にある、標高172mの城山(ぐすくやま)は、島のシンボルであり、海からの見ると、そのファルムが特徴的です。
この島は出入り口である伊江港(いえこう)から城山の間の直径約1.5kmの範囲が主な居住地エリアでスーパーやコンビニ、郵便局や役場など生活に必要な施設がこのエリアにあるので、とてもコンパクトに暮らすことができます。
買い物はAcoop1軒とコンビニ2軒あり、そこに無いものは、沖縄本島で購入したりインターネットで手に入れることができます。
島には病院はなく、診療所が1つあり総合診療を行っています。救急の場合は24時間体制で診療しています。 また手術や入院が必要な患者さんは、ドクターヘリや救急搬送船&フェリーで沖縄本島の病院に運ばれる仕組みになっています。
伊江島(いえじま)であなたのスキルを活かした仕事をしながら、地域の方々と一緒に「魅力ある島」を作りませんか!


















