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- 北見市地域おこし協力隊「ところ観光コンシェルジュ」募集!
北見市は、平成18年に1市3町が合併して誕生した人口約12万人の都市で、北海道の東部に位置し、オホーツク海沿岸地域の中核都市の役割を担っており、市の総面積は、北海道で最も広い面積を有し、全国で四番目の広さです。
また、オホーツク海沿岸から石北峠までを結ぶ道路延長は110kmと日本一長く、オホーツク地域の商工業・サービス業の中核都市である"北見"、美しく広大な田園が広がる"端野"、国内有数のホタテの産地として、また、カーリングの聖地として知られる"常呂" 、林業・林産業を中心として発展する"留辺蘂"と、海から山まで、豊かな自然と、魅力にあふれたまちづくりが展開されています。
北見市『常呂自治区』は、オホーツク海、サロマ湖に面し、豊かな自然と四季を彩る食に恵まれた農業と漁業の地域です。
平昌五輪で活躍したロコ・ソラーレのホームリンクである屋内カーリングホールなど、内外に知られる著名な観光、文化、スポーツ資源にも恵まれています。
このような常呂の歴史と貴重な宝をこれまで以上に活用し、地域をさらに活性化させるため、「ところ観光コンシェルジュ」を募集します。
ヨソ者目線で地域の魅力を発掘・発信していただきます。
地域資源が豊富な「常呂自治区」ですが、正直『発信力』があまりありません。これは、地域住民がまちの魅力に気づいていないからなのでは?と思い、常呂の歴史と貴重な宝をこれまで以上に活用し、地域をさらに活性化させるため、『ヨソ者目線でところの“いいところ”を発掘していただき、北見市内外に広めてもらおう』と考えています。
ワッカ原生花園
ところアドヴィックスカーリングホール
募集内容
【募集人員】
2名
【活動内容】
(1)観光ガイド、地域情報の発信
(2)地域イベントへの参加、支援
(3)観光資源の発掘と体験型観光プランの開発
(4)常呂観光協会事業への支援
【任用形態】
北見市非常勤嘱託職員
【任用期間】
平成31年4月1日~平成32年3月31日
※2年目以降更新の可能性あり。(最長3年)
【報酬】(平成30年4月1日現在)
月額 179,200円(社会保険等の自己負担分含む)
※その他、特別報酬が支給されます。
ほか待遇や詳細につきましては、下記北見市HPをご確認ください。
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2018100400048
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北見市『常呂自治区』は、オホーツク海、サロマ湖に面し、豊かな自然と四季を彩る食に恵まれた農業と漁業の地域です。人口は3,775人(H30.6.末現在)。
農業では、小麦、じゃがいも、ビートの「畑作3品」を中心とした大型畑作農業が定着しており、漁業は、ホタテ漁・鮭定置漁が主力で、「ホタテ養殖発祥の地」としても有名です。
このほか、日本最大級の原生花園である「ワッカ原生花園」(北海道遺産)や、謎の海洋民族オホーツク人が暮らした国指定史跡「常呂遺跡」、日本一の氷質を誇る屋内カーリングホール「アドヴィックス常呂カーリングホール」など、内外に知られる著名な観光、文化、スポーツ資源に恵まれています。
北見市は、平成18年に1市3町が合併して誕生した人口約12万人の都市で、北海道の東部に位置し、オホーツク海沿岸地域の中核都市の役割を担っています。
市の総面積は北海道で最も広い面積(1,427.41k㎡)を有し、全国で4番目の広さです。
また、オホーツク海沿岸から石北峠までを結ぶ道路延長は110㎞と日本一長く、オホーツク地域の商工業・サービス業の中核都市である”北見”、美しく広大な田園が広がる”端野”、国内有数のホタテの産地でありカーリングの聖地として有名な”常呂”、林業・林産業を中心として発展する”留辺蘂”と、海から山までそれぞれの魅力にあふれた、多彩な地域です。
気候は、冷涼少雨、年間降水量は北海道内では比較的少なく、日照率も道内有数でありその恵まれた気候と広大な大地、そして豊かな森林資源を生かして農林業やソーラーエネルギーの利用など、さまざまな取り組みが行われています。
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