募集終了

\協力隊募集中/移住したもん勝ち!藤崎町でゆたかに暮らす“けやぐ”募集!!

公開:2020/11/19 ~ 終了:2021/02/28

藤崎町では4つの分野から地域おこし協力隊を募集しています!

①地域間交流及び移住交流に関する活動 (移住相談対応、移住体験プログラムのコーディネート、空き家を活用したおためし移住ハウスの企画運営、空き家のリノベーション計画づくり、移住に関する情報発信など)

②新たな暮らし体験・観光等の振興に関する活動 (体験コンテンツの充実・整理・発掘、地域プレーヤーとの共創・ネットワークづくり、ワンストップ窓口の運営、地域の魅力発信など)

③地域産品のプロモーションに関する活動 (ふじさき産品PR活動の企画・運営、新商品開発・販売、若手農家チームをはじめとした地域農家とのコラボレーション企画、新規就農に向けた農業研修など)

④フリーミッション ※企画提案型 (自身のスキルや経験を活かして、新たな視点や自由な発想により、自ら企画した活動)

これらの課題に私たちと一緒に取り組みませんか? 楽しく活動できる方を歓迎します!!

面白い人に出会える!わくわくが止まらない。

藤崎町には面白い人がたくさんいるんです。

なんでも楽しくチャレンジしちゃう若手農家さん。 超最先端の噂話に敏感な手練れの農家さん。 自由気ままな個人商店の店主さん。 男性陣にも負けない強気なマダムたち。 自然と触れ合い、のびのびと成長していくこどもたち。 真面目で働き者の若者たち。(藤崎に帰ってこーい) 地域のことなら何でも知ってるおじいちゃん、おばあちゃんたち。

個性豊かなみんなが主役のまちづくりに関われるって面白そう。 活動をとおして地域のたくさんの人と仲良くなっていただきたいです。

また、当町には現在、地域おこし協力隊が2名います(情報発信や人材育成分野等で活動中)。先輩協力隊との合同事業の企画や、他地域の協力隊とのコラボレーションなど、せっかくの機会ですので、様々な取組にチャレンジしていただきたいです。

集落イメージ。すごく田舎なわけでもない。何もないわけじゃない。
集落イメージ。すごく田舎なわけでもない。何もないわけじゃない。
現在活動中の 井上隊員(左)と笠原隊員(右)
現在活動中の 井上隊員(左)と笠原隊員(右)

地方での暮らしに憧れている方と出会いたい!

例えば、こんな方と出会いたいです。 ・コミュニケーションが得意な方 ・地域に積極的に関わりたい方 ・情報発信の得意な方 ・移住者を応援したい方 ・地域で頑張る人を応援したい方

住民主体のワークショップ風景。楽しいこと、企み中。
住民主体のワークショップ風景。楽しいこと、企み中。
にんにくの収穫作業。大人数で取りかかります。
にんにくの収穫作業。大人数で取りかかります。

楽しく!地域をまきこむ!

「地域おこし協力隊には興味がある」という方は、ぜひ気軽に「興味ある」「応募したい」をクリックして、私たちにお知らせください!

地域おこし協力隊についての募集内容は、下記の通りです。

【活動期間】令和3年4月1日より3年間 【報償費】225,000円/月 【活動費】2,000,000円/年 【雇用形態】町との雇用形態はなく、委託契約より活動していただきます 【応募条件】20歳以上の方/3大都市圏又は政令指定都市出身の方/普通自動車運転免許を取得している方/地域住民とコミュニケーションを取りながら、精力的に活動できる方

子供会+町内会の「芋植え事業」
子供会+町内会の「芋植え事業」
若手農業者の会「ワゲモンド」
若手農業者の会「ワゲモンド」

募集要項

開催日程
1

2020/01/30 〜

費用

無料

その他

・最小催行人数:1名

このプロジェクトの地域

青森県

藤崎町

人口 1.34万人

藤崎町

藤崎町 経営戦略課が紹介する藤崎町ってこんなところ!

藤崎町(ふじさきまち)はりんご“ふじ”発祥の地です。 津軽平野の中央に位置し、水と緑に囲まれた自然豊かなまちです。秋に紅く色づくりんご畑や見晴らしのいい田園風景など、心穏やかな風景を堪能できます。 世界で最も生産されている ふじりんご をはじめ、肥沃な土壌で育った米、にんにく、アスパラガスなど、おいしさ溢れる特産品“ふじさき産品”も町の魅力です。 また、弘前市、青森市、五所川原市など、県内の「都会」への移動もラクチン。立地がよく、生活の拠点としてもおすすめの土地です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

りんご“ふじ”発祥の地 青森県藤崎町(ふじさきまち)です!

当町では近年、地域おこし協力隊や地域活性化起業人、移住定住コーディネーターの活躍による色んなイベントなど町全体が盛り上がりを見せています。

また、「ふじさきを元気にしたい!」という想いから住民主体の活動も活発に行われ、遠隔地からもオンラインツールを使い交流を深めています。

さらに令和4年度からは、プロモーション人材を発掘・育成するために、写真や動画を活用した年間講座の実施、高校生によるまちづくりクラブなど、町の魅力を発掘・発信する取組も盛んに行われています。

直接現地に来られない方でも、オンラインを活用して様々な関わり方ができますので、お気軽にお問い合わせください!

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