1月20日締切：海と川のそばで、地域と一緒に賑わい作りをする仲間を募集！

目指していることは、竹野に「行ってみたい、住んでみたい、住み続けたい」人を増やすこと。 川湊再生プロジェクト運営協議会は、人口減少が進む中、地域の賑わいを取り戻し、通年で営業できる生業の創出を目的として、2018年４月に発足しました。 かつて、北前船の寄港地として栄えた竹野。そこでは、人・モノが行き交い、賑わい、様々な生業が生まれていました。 今一度、地域資源を活用し、川湊を再生したい！ そこにあなたの力を貸していただきたいです！

現在、川港再生プロジェクトでは、竹野港海町マーケットと題して月１回のマーケットの開催、ＪＲ竹野駅前の空店舗を活用した地域住民の集いの場所「ぱんぷきん」の運営を行うなど、地域の賑わいと生業の創出に取り組んでいます。

今後の展望は、竹野港海町マーケットを、３年後に開催１回あたり出店者数60店舗、来場者1,000人に拡大させること。 また、地域のおばちゃんが大活躍している「ぱんぷきん」の安定した運営を図ること。 そして、新たなコミュニティビジネスを創り出すことです。

当プロジェクトメンバーと協力して、プロジェクトを実行・サポートしながら、新たな地域の賑わい創出に取り組みたい方を募集します。

現在、豊岡市で活躍する協力隊は28人です。 個々の活動だけではなく、みんなで繋がりをもって活動しています。あなたもその一人になりませんか？ ◎月活動時間：140時間（例：7時間/日×20日） ◎報償月額：225,000円 ※予定（別で、私用車借上料2万円、活動に使用したガソリン代、携帯・PC借上料1万円支給） ◎家賃：負担なし（市が契約した物件に住んでいただきます） ◎その他：活動時間外の副業OK

※地域おこし協力隊として3年間活動し、豊岡市で新たなことにチャレンジしたいという意欲のある方を募集します。 ※原則、最終選考までに豊岡市に来ていただき、活動体験や、受入団体との顔合わせをお願いしています。交通費は自己負担 （交通手段によっては一部補助あり）、宿泊費は市が負担。

募集条件などの詳細を下記ページでご確認の上、応募フォームよりご応募ください。 https://www.city.toyooka.lg.jp/boshu/shokuinboshu/1004082.html

豊岡市の移住の取組みについては、SMOUT移住研究所の記事をご覧ください↓ https://lab.smout.jp/hyogo/toyooka-shi