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- 「黒潮」の恩恵にあずかる!釣って楽しい!食べて美味しい!半自給自足生活!

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黒潮町は太平洋に面した約36kmの海岸線があり、名前にもある世界二大海流の一つ「黒潮」の強い流れの恩恵を受け、クジラやマグロ・カツオ以外にもいろんな魚が生息しています。
砂浜のイメージがある黒潮町の海ですが、意外と魚種が豊富です!実は、”魚の宝庫”なのです!!
そんな黒潮町生まれ、黒潮町育ち、生粋の黒潮っ子の生活をご紹介。
※あくまで私的生活です。個人差があります。
晩酌のおともは海で調達!
私、見た目が黒いのでサーファーと思われがちですが、釣りが好きなのです!(ちなみに黒いのは地黒…)
そんな私の自宅は海から5分かからない場所にあり、2階からは海がよく見えます。日課は寝起きで海チェック。
ルアー釣りが主ですが、
出勤前にちょこっと投げてみたらアオリイカ。(イカ同伴で出勤した経験有)
帰宅前にチラッと立ち寄り投げてみたらヒラスズキ。(網を持たないので網を持ってる釣り人にHELP!回収してもらう)
思い付きでフラッと竿だけ持って海へ。そんな時に限ってヒラメが釣れる。(糸を持って風にヒラメをなびかせ道具がある車まで猛烈ダッシュ)
アジ釣りに行ったら、まさかのタコが釣れる。しかも結構デカい…(触れないので横にいた釣り人に絞めてもらった)
一人で行っても大丈夫。網がなくても大丈夫。魚に触れなくても大丈夫。(私は触れない!)誰かいたらきっと助けてくれる!
思いついたらすぐそこに海がある!色んな魚が待っている!協力的で頼れる釣りの大先輩たちがいる!釣り好きには最高の環境がここにある!
季節、時間帯、潮の状況、海のコンディション、ポイント、条件によって魚はバラバラですが、色んな魚が「今か今か」と釣られるのを待っているのです!それが黒潮町!!(と、私は思っている)
晩酌のおともは海で調達!そらぁ新鮮で美味しいに決まってる!( 包丁捌き?練習中です!汗 盛り付け?自己満足でしょ?笑 少々見た目が悪くても、美味しい物は美味しいのです!!笑 )
NO FISHING
NO LIFE
ちなみに、磯釣り・船釣りできます!釣り筏もありますよ!(ほら、ワクワクしてきたでしょう~??笑)
詳細はコチラ↓です~(黒潮町公式ホームページ/観光情報/遊ぶ/釣り)
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-asobu-turi

2020年ファーストフィッシュ!新年早々サワラGET!大量の身が取れました!

ヒラメをGET!嬉しくて横に寝てみる…あるあるですよね!
海のレジャーはまだまだ!遊んだあとは…
年間を通して温暖な海。黒潮の海で楽しめるのは釣りだけではないですよ!
沖にはクジラが住んでいて、遭遇率が高いホエールウォッチングも人気。サーフィンも盛んで良い波を求めて県内外からサーファーも集う。海水浴やキャンプ、シーカヤックも楽しめます!
↓ご参考に…(黒潮町公式ホームページ/観光情報/遊ぶ/海)
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-asobu-umi
今日の波はイマイチ…。そんな日には、板(サーフボード)を竿(タックル)に持ち替えて、ゆったり海を眺めて糸を垂らしてみる?
子供と一緒にレジャーを楽しんだあと、晩のオカズを調達してみる?
やっぱり遊んだあとはおいしいご飯!食べたいでしょ?(笑)
だって、黒潮の美味しい魚を食べてほしいのです!(釣りも楽しんでほしいです!)
ちなみに、先日の私の夕飯は、いただき物の野菜の煮物と山盛りのお刺身!
お刺身はたらふく食べるより、程よい量を食すのが一番美味しいかも…(いっぱい釣れたら料理のレパートリーを増やしましょう!笑)
世界最強の海流「黒潮」の恩恵にあずかりながら、私はゆったりのんびり美味しい生活をしております。
楽しみながら食料確保!半自給自足?的な、こんな生活もアリでしょ!私的には最高です!!(笑)

小物から大物まで釣れる!大人から子供まで楽しめる!

私的お刺身クオリティー…見た目ではなく味重視です!(素材頼り!笑)

黒潮町(くろしおちょう)は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡(はたぐん)の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ、シメジやシイタケなどの栽培なども行われています。
また「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」、「天日塩づくり」、「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には、「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、「美しい松原」や沖に見える「くじら」、流れ着く「漂流物」など全てを作品とした「砂浜美術館」があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」などほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
黒潮町公式HP
https://www.town.kuroshio.lg.jp/
NPO砂浜美術館HP
http://www.sunabi.com/
黒潮町へのアクセス
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/machi-shokai/2015
入れ食い
カマスが旬です。

久しぶりの更新です。
梅雨の合間に、上川口港くじら公園の突堤でカマスがうようよ。何十匹という群れが釣り人をおちょくるように泳いでいます。
この日はアジ用のワームで4匹ゲット。途中、投げてもあんまり飛ばないことに違和感を覚え、リールを見るとラインがない・・・。事前準備怠りすぎ・・・。
もっと釣りを楽しみたかったですが、家族分釣れたのでまあいいかと帰宅しました。
くじら公園
遊具はありません。でも目の前が海です。ビーチサッカー、ビーチバレーができる専用コートがあります。密かなブームのビーチ雪合戦もできます(雪がなくても雪合戦!)。
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-asobu/8684
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