
あつ村(あつまれ 稲作の村)~村の中心で観光を叫ぶ~
福島県内で最も小さい村である湯川村!そんな湯川村は会津盆地のほぼ中央に位置することから“会津盆地のへそ”とも言われています。
村では農業(特に稲作)が盛んで、ふるさと納税の返礼品としても村で採れたコシヒカリをお贈りしており、おかげ様で毎年全国各地から多くのご寄附をいただいております!
そんな米どころの湯川村ですが、今回は【 観光PR・村おこし 】で頑張っていただける“地域おこし協力隊”を募集致します!
業務は村内外で例年開催しているイベント補助、SNS等での情報発信のほか、新たなイベント企画・運営等も行っていただきます。 湯川村の「盛り上げ隊長」になっていただけませんか?皆さまの応募を心よりお待ちしております!
※ご興味のある方はまずはこちらをチェック ■ 湯川村の魅力を発信するプロジェクト(湯川村ヨンヨンプロジェクト) http://yugawa-44project.jp/
ヨソモノ目線で村を盛り上げてみませんか
現在、「観光PR・むらおこし業務」を担っていただける地域おこし協力隊(1名)を募集中です。
【 募集人数 】:1名
【 活動内容 】 道の駅などの観光客やSNS利用者をターゲットとした観光に関する企画広報業務を担っていただきます。 特に湯川村ならではの地域資源を活用した観光客向けの体験プログラムの造成や、村おこし協議会支援に関する業務を実施していただきたいと考えております。 ※具体的には下記(1)~(4)のとおり(1)村内外のイベント調整及び独自イベント企画・実施 (職員と共に村おこし関係の協議会事務局(補佐)としての業務を担う) (2)村おこし関係の協議会委員との連絡調整 (3)SNS等を活用したイベント情報・地域情報発信活動 (4)その他、村内の地域振興に資する活動(オリジナルノベルティの考案等)
応募を希望する方は『応募する』を、興味を持った方はぜひ『興味ある』を押してください。 追って詳細をご連絡させていただくほか、経過レポートなどで今後の情報をお伝えできればと考えています。
また、湯川村公式ホームページでも様々な情報をご確認いただくことができます。 https://www.vill.yugawa.fukushima.jp/


自分の視点で村を盛り上げてみませんか
〇応募資格 (1)令和3年4月1日現在で20歳以上の方(性別は問いません) (2)申込時点で、3大都市圏内の都市地域又は地方都市(条件不利地域を除く)に在住し、採用決定後は湯川村に住民登録し居住できる方 (3)普通自動車免許を有し、県内及び近隣県への運転業務に支障がない方 (4)パソコン・SNSの一般的な知識を有し、活用できる方 (5)心身ともに健康で誠実に職務ができる方 (6)協調性があり、活動先や住民、会津全体の風土になじみ積極的に行動できる方 (7)地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条件に該当しない方
詳細は湯川村公式ホームページでご確認ください。 https://www.vill.yugawa.fukushima.jp/


このプロジェクトの地域

湯川村
人口 0.31万人

湯川村地域おこし支援協議会が紹介する湯川村ってこんなところ!
湯川村は「会津のへそ」とも言われるように会津盆地の中心に位置しております。勝常寺を代表とする歴史的遺産と美しい田園環境に恵まれ、「米と文化の里」と呼ばれています。村では水稲を中心とした農業が盛んで、山林もないため村が1枚の田んぼのように見える等、美しい景観となっています。また、稲の成長に合わせて田んぼの色も変化することから四季折々の美しさに触れることができます。
このプロジェクトの作成者
【福島県湯川村の紹介】 湯川村は「会津のへそ」とも言われるように会津盆地の中心に位置しております。勝常寺を代表とする歴史的遺産と美しい田園環境に恵まれ、「米と文化の里」と呼ばれています。村では水稲を中心とした農業が盛んで、山林もないため村が1枚の田んぼのように見える等、美しい景観となっています。また、稲の成長に合わせて田んぼの色も変化することから四季折々の美しさに触れることができます。