
\受付中/「アキタカタ暮らしの美術館」オンライン体験会 vol.2
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/01/14オンラインで自宅にいながら、 安芸高田市に溢れた「暮らしのアート」 を 「美術館」のように体感する ー
アキタカタにはたしかに、 人生を変えるような"暮らしのアート"がありました。 その暮らしのアートを数カ所めぐることで、 "暮らしの美術館"のように楽しんでもらえる企画です。 ・世界の種(たね)を集めて畑を営むご夫婦 ・糸紡ぎをしながら村を作りたい魔女さん ・腕時計を文字盤から作るまちの時計屋さん ・DIYで工房までつくった女性陶芸家さん ・世界で唯一の五右衛門風呂を作る工場 ・手づくりで薪ストーブを制作してくれる工場 などなど
暮らしの美術館ナビゲーターには、 46都道府県のまちを歩き、それぞれの土地の暮らしの魅力を物語にして廻ったNPO法人アースキューブジャパンの中村 功芳さん。
現地安芸高田市から、風の谷の近くで家族と暮らす沖田 政幸さんと、まちをこよなく愛してやまないスーパー公務員の戸田 邦昭さんと共に、
ファシリテーターに、一般社団法人 最上のくらし舎 代表理事。 喫茶と間貸「万場町 のくらし」店主。同時に暮らしの根源を見つめる“アーユルヴェーダ”を学び、ライフカウンセラーとしても活動中のよしの ゆうみさん。
スペシャルなチームメンバーで、魅力的な人々を紹介させていただき"アキタカタ"を世界に発信する機会にしたいと思います。
アキタカタ暮らしの美術館とは
オンラインで自宅にいながら、安芸高田市に溢れた「暮らしのアート」 を「美術館」のように体感しませんか?
\安芸高田市って?/ 広島県のほぼ中央で北は島根県、南は広島市に接する自然豊かな市です。人口約29,000人の、人と人の距離が近いコミュニティが作られています。市内の8割を森林で、それを縫うように江の川が流れ、水と緑の調和を生み、四季折々の風景を楽しめちゃうかも。 戦国大名の毛利元就を中心とした歴史的資源や、郷土芸能、地域特有の文化にあふれているので、歴史や地域文化好きの方にもオススメ!
\暮らしの美術館のようなまち/ 安芸高田市には、アートのような暮らしを営む人が大勢います。糸つむぎをする「魔女さん」。世界の珍しい種を 300種類もとり寄せて、畑に植えて楽しんでいる夫婦。 自然を感じさせる陶芸とともに、自分で工房を建ててしまう陶芸作家さん。日本で唯一の五右衛門風呂を作る工場。家も心も暖まる薪ストーブをオーダーメイドで作る鉄工所。文字盤の文字まで手作りの腕時計職人。 安芸高田市は魅力的な人たちが紡ぐアートのような暮らしぶりが集まった、美術館のようなまちなのです。さらにはテレワークの場所が新設されていて、ワーケーションにもぴったりです。
全国で講演したり、46都道府県のまちを歩き、それぞれの土地の暮らしの魅力を物語にして廻った、ストーリーメーカーの中村さんは「安芸高田市には暮らしのアートがあり、暮らしの美術館の様に楽しめます。」とコメントされています。今回は、未来の暮らし、理想の暮らしについての話や、旅して夢を叶える方法、全国を見て魅力的だな、と思った地域について、ゲスト3名の報告を含めてお話しします。


こんな人にオススメです!
・旅行が好き! ・地域の人との交流が好き! ・地元の名産品に興味がある! ・古民家やゲストハウスが好き! ・自然豊かな暮らしを体験してみたい! ・地域の雰囲気を味わって、気分転換をしてみたい!
「アキタカタ暮らしの美術館」オンライン体験会 vol.2 Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/234783968167350


募集要項
2021/01/13 〜
20:00〜22:00
無料
このプロジェクトの地域

安芸高田市
人口 2.59万人

沖田政幸|ほしい暮らしをつくる移住マスター🌳が紹介する安芸高田市ってこんなところ!
広島県のほぼ中央で北は島根県、南は広島市に接する自然豊かな市です。人口約29,000人の、人と人の距離が近いコミュニティが作られています。市内の8割を森林で、それを縫うように江の川が流れ、水と緑の調和を生み、四季折々の風景を楽しめちゃうかも。 戦国大名の毛利元就を中心とした歴史的資源や、郷土芸能、地域特有の文化にあふれているので、歴史や地域文化好きの方にもオススメ!
このプロジェクトの作成者
広島県広島市出身。幼少期から毎月訪れていたおじいちゃんおばあちゃんの家に恋い焦がれ、「大きくなったらここに住む!」と早々に決意する。 中学生の頃に「衣・食・住全ての仕事をやってみる!」という謎の目標を掲げ、飲食店(食)→アパレル(衣)→SE→電気工事士(住)とキャリアを積み上げる。 お金はたくさん稼いだが、「人生このまま消費していくだけでいいのだろうか?」と思い悩む。「残りの人生何か生産できる人間になりたい」と思い立ち、岡山県美作市上山という棚田の集落に移住。3年間棚田再生活動を軸に、日々「生きること」と向き合う。 そして、幼少期に思い描いていたおじいちゃんおばあちゃんが住んでいた家に、華麗に"孫ターン"し、広島県安芸高田市に移住する。 平成29(2017)年6月~令和2(2019)年3月、安芸高田市地域おこし協力隊 ---------- |農泊・ゲストハウス・民泊|農業|古材・古道具|ドローン|