
【オンライン座談会】夢のガーデンライフの始め方【無農薬野菜で独立する方法】
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2021/03/24プロジェクトの募集が終了しました。
2021/02/19こんにちは! 富山県南砺市移住コーディネーターの松本千尋と申します。
皆さんは、春になったらやりたいことはありますか? 私は、農薬と化学肥料を使わずに、自然や体に優しいお米と野菜を作りたいと思っています。
しかし、やる気は十分ですが私はまだ農業のど素人・・・ 正直、どうやったら無農薬で育てることができるのか、よくわかりません。
そこで、今回は南砺市に移住してプロのトマト農家になった「粟土舎」の粟野さんから 「無農薬野菜の育て方」についてお話していただきます。
農業初心者でもできる美味しい野菜づくりのコツなどについて聞いていきたいと思いますので、家庭菜園や農業に興味がある方は是非ご参加ください!
食べ物を自分で育てることの楽しさ・大切さを感じる時間にしたい
「農家になりたい訳じゃないけど、安心・安全な食べ物を自分の手で育てたい。」
移住希望者の方から、よくこういった声を聞きます。
畑付きの賃貸住宅はなかなか見つからないし、すぐに田舎暮らしはできないけれど、この春からすぐに始められるような、小さなチャレンジをしてみたい。
そんな気持ちを応援したいと思い、市内で起業した無農薬農家さんから、誰でも簡単に始められる家庭菜園のコツを教えていただくことにしました。
みんなでワイワイ話しながら、食べ物を自分で育てることの楽しさや大切さを感じる時間になればいいなと思います。


野菜作りに興味がある人集まれ!
これをきっかけに野菜作りにチャレンジできたら、また集まってオンライン収穫祭をやりたいです! 野菜作り・土いじりという共通の趣味を通じたコミュニティが生まれればいいなと思っております。
また、皆さんの理想の田舎暮らしについても聞かせてください。
野菜の育て方の他にも、市内の空き家の紹介や、就農支援を受けるための手続きや計画書の書き方などについてもご紹介できますので、プロの農家になりたい方も大歓迎です。
募集要項
2021/02/18 〜
20:00~21:00
無料
Zoom
・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:Zoom
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

南砺市
人口 4.46万人

松本 千尋が紹介する南砺市ってこんなところ!
富山県唯一の世界遺産「相倉・菅沼合掌造り集落」と、富山県随一のアクセス困難秘境「演劇の聖地利賀村」を擁する南砺市。 人口約5万人がグラウンド1枚(13,000㎡)あたりの土地につき1人の割合で住んでいます。 夏は暑く、冬は寒く、北陸のイメージ通り雪が多いですが、その分道路除雪の技術もピカイチで、冬季の路面は県内のどこよりも整っているのが密かな自慢です。 自然が厳しい分、人は優しく、世話焼きで、我慢強い性格です。 除雪で培った「お互い様」の精神で、ご近所同士助け合うのが当たり前の暮らしです。
このプロジェクトの作成者
富山県南砺市に暮らす移住者です。 兵庫から南砺市に移住して25年。 (株)まとめる専門家というまちづくりの会社をやりながら、新しいことを地域でやりたい人を全力でサポートしています。