
\2/27 入場無料/MESSE ~真庭は人が観光資源~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/02/27ここは、岡山県真庭市。
真庭で自己実現を果たして社会の中で活躍し、 生き生きと過ごしている「人(観光資源)」を一堂に集めて、 真庭を発信するトークショーを開催します。
真庭に住む人・その暮らし・・・。 ありのままの姿を見せ、伝えることがで誰かの背中を押すことができたら。 今だからこそ伝えたいあなたへのメッセージ。
ぜひご参加ください。
「MESSE」:「見本市」という意味と、「メッセージ」という意味を込めたイベントです。
◇パネリスト 蒜山地区 小林 加奈(松屋館、Rin*en) 美甘地区 前田 昭子(MPOミカモノ) 湯原地区 元井 哲也・元井 真由美(木工房もものたね) 勝山地区 辻 総一郎(御前酒蔵元辻本店) 久世地区 河野 文雄(わっしょいリノベーション部) 落合地区 和田 ひろみ(真庭市観光地域づくりマネージャー) 北房地区 谷本 吉照(モッツプランニング) 新庄村 稲田 晴江(32’s café)
◇はしりてーたー(ファシリテーター) 太田 昇(真庭市長)
※当日は、(一社)真庭観光局と進めている 「うち(真庭)de食べ~の」の開始日とします。 チケット購入等、皆様の応援お願いします。


真庭びとへ会いに来てください
❖運営 主催:まにワッショイ・(一社)真庭観光局 共催:真庭市 後援:真庭商工会 ❖問い合わせ先 (一社)真庭観光局
募集要項
2021/02/26 〜
14:00~16:00すぎ
入場:無料
勝山文化センター ポンテホール(真庭市勝山319)
・最小催行人数:1名 ・解散場所:勝山文化センター ポンテホール(真庭市勝山319) ・スケジュール: 対象 どなたでもご参加できます
このプロジェクトの地域

真庭市
人口 4.05万人

COCO真庭が紹介する真庭市ってこんなところ!
真庭市は、岡山県の北部、鳥取県境にあり、2005 年3月 31 日に9つの町村が合併して誕生した地域です。東西に約30km、南北に約50km、総面積は828平方km と岡山県の11.6%を占め、全国で58番目に広い面積であり、自然、景観、文化、歴史、県内有数の観光資源など多彩な資源を有しています。
面積の 79.2%を森林が占める典型的な中山間地であり、古くから木材の産地として知られ、生産から加工、流通まで体制が整い発展してきました。現在は、従来の木材利用に加え、木質バイオマスや CLT(直交集成板)など多彩な利用促進を図っています。
北部蒜山地域に源流を持ち瀬戸内海に注ぐ岡山県三大河川の一つである一級河川・旭川が南北に流れ、室町時代から高瀬舟による木材を運搬するなど、森林や河川など自然環境の恩恵を受け、地域経済が支えられてきました。
自然とともに暮らし、持続可能な循環型のまちづくりを目指す真庭は、地域資源のバイオマスを活用した新産業を創出し、住民自らが豊かに暮らせる地域づくりにも取り組んでいます。
【100万年がつくり上げた、真庭「自然美」のおくりもの】 縦に長い真庭は北部と南部では気候が違い、同じ季節でも全く違う風景に出会えます。水の流れや山々の緑、奇岩や鍾乳洞などの美しい自然は100万年の年月がつくり上げた芸術です。何度訪れても違う顔を魅せてくれます。
このプロジェクトの作成者
人とくらしをつなぐ 真庭のメディア「COCO真庭」
真庭は、ふしぎなところです。 暮らし・人とのつながり・子育てのこと・仕事のこと。「大切にしたい」と思っていることが、ちゃんと大切にできる。「じぶんのペースで」が叶う、自然体で暮らせるところ。
岡山県真庭市から始まる コスモポリタン田舎づくり
海外のワカモノたちはいまや、都心よりも「もっと日本らしい、素朴なところが見たい」と思っています。そんな海外のワカモノたちに、日本の原風景である「里山暮らし」を体験してもらいながら、地元の人たちとの交流を提供しています。