募集終了

デジタルの風を山口に吹かせよう。暮らしやすいまちづくりを目指す山口に君の力を!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/03/31

経過レポートが追加されました!「」

2021/03/05

令和3年度から供用を開始する、本市の新たな中小企業・小規模事業者支援の場である産業交流スペースMegriba(メグリバ)で、山口商工会議所と連携した市内事業者のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業を通じて、競争力のある商品の開発や消費者の潜在ニーズを掘り起こし、地域のあたらしい需要を創出・喚起するシステム構築と運用を行う「デジタル技術専門協力隊」を募集します。

デジタル技術専門協力隊

山口市は、人口約19万6千人の県庁所在地で、山口県の中央部に位置し、県庁周辺には県立美術館や博物館、図書館などがあり、新幹線や幹線道路などの交通アクセスも良く、都市機能を有しています。 一方で、近年は、大都市圏への転出超過による人口減少や、農村部での少子高齢化に伴って発生する担い手不足などが課題となっており、こうした課題解決のため、特に若い世代にとって、魅力的なしごとの創出や安心して住み続けることができるまちづくりを進める必要があります。 そこで、令和3年度から供用を開始する、本市の新たな中小企業・小規模事業者支援の場である産業交流スペースMegribaで、「デジタル技術専門協力隊」を募集し、市内事業者のDX支援を通じて、活躍していただく人材を募集します。

産業交流スペースMegriba
産業交流スペースMegriba

テーマはデジタルトランスフォーメーション

今回のプロジェクトでは、新山口駅北口に整備する山口市産業交流拠点施設内で、起業創業支援や中小企業支援を行う産業交流スペースMegribaで、山口商工会議所などの関係機関と連携しながら、デジタル技術の活用による地域の新しいビジネスを創出するシステム構築を担うとともに、市内企業のDX化を一緒に進めてくれる人を募集しています。 資格や技術の有無ではなく、地域の事業者のニーズを拾い上げ、一緒に考えてくれる人材を求めています。

産業交流スペースMegribaのシンボルマーク
産業交流スペースMegribaのシンボルマーク

山口市地域おこし協力隊について少し詳しく。

■募集人員 1名 ■勤務地 山口市産業交流拠点施設内 産業交流スペースMegriba(Megriba内の山口商工会議所広域ビジネスサポートセンターが主な活動拠点となります。) ■勤務時間  ・勤務日数:週4日間  ・勤務時間:午前8時30分から午後4時45分(1日7時間15分)  ・休日:祝日、年末年始(12月29日から1月3日)  ※時間外や休日の勤務は、週勤務時間(29時間)内で調整します。 ■雇用形態  ・雇用形態:山口市会計年度任用職員(パートタイム)  ・雇用期間:令和3年8月1日から令和4年3月31日  ※着任日は最短の場合。応相談。  ※勤務実績、態度、能力により最長3年まで更新可能です。 ■給与・賃金等  ・月額 166,600円

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

山口県

山口市

人口 19.53万人

山口市

山口市農山村づくり推進課が紹介する山口市ってこんなところ!

 山口市は、山口県の中央部に位置し、面積が1,023平方キロメートルが南北に伸びています。古くは「西の京」と呼ばれ、日本三名塔のひとつ、国宝瑠璃光寺五重塔や豊富な泉源を有する湯田温泉、「SLやまぐち号」など、歴史と文化の香り高い美しい街です。  新幹線の停車駅である新山口駅北口に整備した産業交流拠点施設は令和3年4月に供用を開始し、「出会う つながる 生まれる 広がる」をコンセプトに、新しい産業の創出や賑わいの創造を目指した取組を進めることにしています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

(左から)渡辺:大学時代から山口市に。温泉・サウナならお任せ! 三浦:山口での子育てのリアル、聞いてみませんか? 内田:南部のことならお任せ!みんなの頼れる姉さんです。 田村:香川県からの移住者です。山口での移住ライフ、お話できます! この他にも移住相談を対応する職員がおります。お気軽にご相談くださいね。

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