面白い新たな拠点が欲しい、テレワーカー&ノマドワーカー必見!内子を面白くするキーマンと繋がろう。オンラインイベント開催【9月8日(水)】
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開催日:2021/06/22
終了日:2023/03/31

面白い新たな拠点が欲しい、テレワーカー&ノマドワーカー必見!内子を面白くするキーマンと繋がろう。オンラインイベント開催【9月8日(水)】

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誰と出会うか?って大事。
旅と一緒で、どれだけ現地の人の中に入っていけるかで
同じ時間が、特別になる。

じゃあ、どう出会ばいいの??
そんなあなたに参加してほしいオンライン配信です。

面白い人は、面白いことを企てる。
そして、そこに関わってくれる新たな仲間を求めています。

愛媛県内子町で、楽しいかかわりしろをもっと増やしたい。

内子町に移り住み、地域で拠点を開いたり、面白い活動をしているキーパーソンとともに、
今、内子町で起きている動きや取り組みをお伝えしながら、旬の情報をお届けします。

自分の拠点のひとつに内子町を選んで、面白がれる人に出会いたい。

☆地域の人たちと山小屋を作る!
☆仕事の合間に、自然や昔からの手仕事に触れたい。
☆田舎の女性だけのシェアハウスに入居したい。
☆移住先では、自分の興味関心で繋がる友人が欲しい。
☆移住先の、同世代の同性の人と繋がりたい。
☆直接、内子町で暮らす人の話から日々の様子を感じたい。
☆内子町の協力隊OBと繋がりたい。
☆ゲストハウスオーナーと繋がりたい。
☆半年で移住者10人の拠点について聞きたい。
☆いろんなコワーキング施設をはしごして、交流したい。

イベント・ツアー内容

開催日程:2021年06月22日

所要時間:12時~13時【日程は変更する予定があります。こちらのページで詳細をご確認ください。】

費用:無料

集合場所:あなたのデバイスの前集合♪オンライン配信です◎

解散場所:あなたのデバイスの前解散♪オンライン配信です◎

プロジェクトの経過レポート
2022/07/27

内子町移住フェアIN東京(テレワーク×手仕事)開催します!

愛媛県内子町は、県庁所在地である松山市から約40km離れた、町並み、村並み、山並みが美しい地域です。中心部には、江戸から明治期にかけて繁栄した歴史的な町並みや和ろうそくや手すき和紙など伝統工芸も残っています。美意識が息づくまちには、美しさを作り出す移住者やクリエイターが集まってきます。

今回の「えひめ内子町移住フェアin東京」では、内子町の手しごとのひとつである「手すき和紙」について、そしてものづくりの拠点とコミュニティ、また内子町のテレワーク環境などをご紹介します。当日は、内子町・五十崎のクラフトフェアと現地中継もつなぎ、地元の人達の活動もご覧いただけます。

移住検討者の皆さん、ぜひこの機会に内子町のこと、内子町の手しごと・テレワーク事情について知ってください!

日時:令和4年8月27日(土) 13:00~15:00
(受付12:30~)
場所:認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター4階 セミナールームB
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館
定員:20名(完全予約制)

●当日プログラム

愛媛県概要説明
内子町紹介
五十崎クラフトフェア中継
移住者講演「テレワーク移住の現状と地域プロジェクトについて」
講演「手仕事と五十崎の暮らし」
意見交換・相談会
<ゲストプロフィール>

◆メルカドデザイン代表 市毛 友一郎(いちげ氏)(移住者講演「テレワーク移住の現状と地域プロジェクトについて」)


内子町在住デザイナー。移住促進オンラインコミュニティ「内子ヘイジュー!」運営。東京でのサラリーマン生活後、夫婦で1年間の世界一周を経て、東京から愛媛県へ移住。内子町・松野町の観光パンフレットをはじめ、県内のデザイン案件を多数手がけている。

◆内子町移住コーディネーター 岡山紘明(内子町紹介)


2019年、東京から愛媛県内子町に移住。地域おこし協力隊(2019.4-2022.3)として空き家活用8棟や移住者10名の受け入れに従事。現在は空き家のマッチング、喫茶店、一棟貸しのお宿、シェアハウスの運営、お米のブランド化を進めている。


◆ゆるやか文庫主宰 青山優歩(手仕事と五十崎の暮らし)

2018年に内子町五十崎に移住。3年間は隣町大洲市で働きながら、休日に内子町で私設図書室(貸本屋)ゆるやか文庫を始める。

2021年より内子町御祓(みそぎ)地区へ拠点を移し、地元 大洲和紙を専門に扱う印刷所兼デザイン事務所を開設。和紙と印刷の可能性を探求中。

こちらのイベント参加には事前予約が必要です。お申し込みは下記URLのイベントページにあるフォームから申し込みできます!みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。

●問い合わせ先

運営事務局:(一社)えひめ暮らしネットワーク
電話 089-922-4110
メール nanyo.shift.mg@gmail.com

主催:内子町
共催:愛媛県、認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

https://e-iju.net/event/uchiko2/

2022/07/27

内子町移住フェアIN東京(テレワーク×手仕事)開催します!

愛媛県内子町は、県庁所在地である松山市から約40km離れた、町並み、村並み、山並みが美しい地域です。中心部には、江戸から明治期にかけて繁栄した歴史的な町並みや和ろうそくや手すき和紙など伝統工芸も残っています。美意識が息づくまちには、美しさを作り出す移住者やクリエイターが集まってきます。

今回の「えひめ内子町移住フェアin東京」では、内子町の手しごとのひとつである「手すき和紙」について、そしてものづくりの拠点とコミュニティ、また内子町のテレワーク環境などをご紹介します。当日は、内子町・五十崎のクラフトフェアと現地中継もつなぎ、地元の人達の活動もご覧いただけます。

移住検討者の皆さん、ぜひこの機会に内子町のこと、内子町の手しごと・テレワーク事情について知ってください!

日時:令和4年8月27日(土) 13:00~15:00
(受付12:30~)
場所:認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター4階 セミナールームB
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館
定員:20名(完全予約制)

●当日プログラム

愛媛県概要説明
内子町紹介
五十崎クラフトフェア中継
移住者講演「テレワーク移住の現状と地域プロジェクトについて」
講演「手仕事と五十崎の暮らし」
意見交換・相談会
<ゲストプロフィール>

◆メルカドデザイン代表 市毛 友一郎(いちげ氏)(移住者講演「テレワーク移住の現状と地域プロジェクトについて」)


内子町在住デザイナー。移住促進オンラインコミュニティ「内子ヘイジュー!」運営。東京でのサラリーマン生活後、夫婦で1年間の世界一周を経て、東京から愛媛県へ移住。内子町・松野町の観光パンフレットをはじめ、県内のデザイン案件を多数手がけている。

◆内子町移住コーディネーター 岡山紘明(内子町紹介)


2019年、東京から愛媛県内子町に移住。地域おこし協力隊(2019.4-2022.3)として空き家活用8棟や移住者10名の受け入れに従事。現在は空き家のマッチング、喫茶店、一棟貸しのお宿、シェアハウスの運営、お米のブランド化を進めている。


◆ゆるやか文庫主宰 青山優歩(手仕事と五十崎の暮らし)

2018年に内子町五十崎に移住。3年間は隣町大洲市で働きながら、休日に内子町で私設図書室(貸本屋)ゆるやか文庫を始める。

2021年より内子町御祓(みそぎ)地区へ拠点を移し、地元 大洲和紙を専門に扱う印刷所兼デザイン事務所を開設。和紙と印刷の可能性を探求中。

こちらのイベント参加には事前予約が必要です。お申し込みは下記URLのイベントページにあるフォームから申し込みできます!みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。

●問い合わせ先

運営事務局:(一社)えひめ暮らしネットワーク
電話 089-922-4110
メール nanyo.shift.mg@gmail.com

主催:内子町
共催:愛媛県、認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

https://e-iju.net/event/uchiko2/

2021/10/07

内子くらしごとトーク4話目アップしました。

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みなさん、こんにちは。
内子町のキーマンと繋がる、そして「くらし」「仕事」「コト」に触れる『内子くらしごとトーク』

4話目は、コワーキングスペースから車で15分ほどの里山。石畳地区で、栗の生産加工や宿を運営する法人『石畳つなぐ公社』を経営される、寶泉武徳さんにお話しをお伺いしました。

https://www.youtube.com/watch?v=keJVCvmwTwU&t=861s

お話の中で、田舎の美しい景観を作ってきた思い。
地域について、そこに暮らす人について感じてもらえたら嬉しいです。

そして、この会は内子町地域おこし協力隊の募集についても取り上げています。まちに関わりたいと思ったら、気になるミッションで移住したい。そんな方がいたしたら、ぜひお問合せ下さい。

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内子町
内子テレワーク移住計画が紹介する内子町ってこんなところ!

「 佇めば、心地よい風の吹くまち 」
私に、とっての内子町はそんな場所です。

列車の駅を降りたとき、時間の流れが少しゆったりした中に降りてくる。
歴史ある町並みをゆっくりと歩くと、ずっと引継がれている想いと営みを感じる。
山からの風と、川のせせらぎの側に、人が集まる空間があり、
棚田や森へと続く道は、くねくねと自然の中に還っていくことができる。

ちょっと足を止めて、ちょっと手に取って。
誰かに出会いながら、町に出会いながら、自分にも出会っていく。
何度も何度も、訪れたくなる場所。
そんな味わい深い町である所以は、芯の想いにぶれない骨太な取り組みと
豊かな人達が作ってきたまちだからこそなのかもしれません。

内子の数々のくらしごとに出会いにきてくださいね。

内子テレワーク移住計画
内子くらしごと応援サポーター
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