
【遊びを療育にスイッチ!】放課後等デイサービス「ピタゴラス」で、一緒に働くスタッフ&一緒に楽しむ生徒募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/30ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 真庭市の放課後等デイサービス「ピタゴラス」では、一緒に働くスタッフと、各教室の生徒を募集しています! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「療育」という言葉をご存知ですか? 障害をもつお子さんが自立した生活を送れるように支援することです。
すこし難しそうに感じますよね。
実は真庭市には、療育に”遊び”の観点からアプローチを図る人たちがいます。 会社の名前は「株式会社ピタゴラス」。
「遊びを療育にスイッチ!」という理念の元、子どもたちが夢中になれる”遊び”を通して、ソーシャルスキルの向上・自己肯定感の育成に取り組んでいます。
スタッフも子どもたちも楽しくすごす、そんな場所の仲間になりませんか?
楽しみながらソーシャルスキルトレーニング!
ソーシャルスキルトレーニング(SST)とは、社会の中で人と人とが関わり合いながら生きていくためのスキルを身につける訓練のことです。
株式会社ピタゴラスでは、楽しみながらSSTに取り組んでいます。
その中で大切にされている思いは2つ。 1つ目は、主役はスタッフではなく”子どもたち”であるということ。 Facebookに、その思いは綴られています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー キッズとスタッフ。 立場的には利用者と支援者。 支援を受ける側と支援をする側。
でも、ピタゴラスグループのキッズとスタッフには、そんな構図はありません。 というか、そんな構図になりたくありません。
○○してあげる ○○させる とか、ホントいらん世話。
人の役に立つ事で自分のモチベーションを保つとか、人に頼られる事で自分が喜びを感じるとか、それは支援者側の勝手かな。 スタッフがするのは、とにかくキッズが輝く空間を作る事。
主役はキッズ。 (株式会社ピタゴラス Facebookより) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、2つ目は”地域の人たちとのつながり”です。
これまでの活動から、地域の人たちとのつながりこそが子どもたちのSSTに最も重要だと気付きました。そしてつながりを広げられる企業を目指し「素敵な空間、周囲を巻込むイベント、社交的な人材」を大切にしながら、3つの教室を運営しています。
教室の名前は「ピタゴラス」「マルコポーロ」「ペリー」。 それぞれ以下のような特色があります。
・ピタゴラス:旧名越旅館を改装したクリエイティブな空間 ・マルコポーロ:エアートランポリンのある広々としたアクティブ空間 ・ペリー:山と畑に囲まれた五感を鍛えられる空間


のびのびと楽しく過ごせる「ピタゴラス」へようこそ!
<こんなスタッフを募集中> ・保育士、幼稚園教諭、教員の方 ・福祉系・教育系の学部卒の方 ・子どもに関わる実務経験のある方 ・障害に関わる実務経験のある方
<生徒募集> ・障害をお持ちの小学生〜高校生
日々の様子はホームページやSNSをご覧ください! ・公式ホームページ:https://www.ptgswitch.jp/ ・Facebook:https://www.facebook.com/ptg.maniwa.sns ・Instagram:https://www.instagram.com/ptg.maniwa/


障害児が通う福祉施設の支援スタッフ募集
◆勤務地 ・ピタゴラス放課後真庭(真庭市久世2669-4) ・マルコポーロ放課後真庭(真庭市久世2259-1) ・ペリー放課後真庭(真庭市勝山1254)
◆働く条件 <社員 32時間/週> ・給与:15万円〜 ・勤務時間:学校日 13〜19時、学校休業日 9〜18時
<社員 40時間/週> ・給与:18万円〜 ・勤務時間:学校日 10〜19時、学校休業日 9〜18時
<アルバイト> ・時給900円〜 ・勤務時間:学校日 15〜18 or 19時、学校休業日 9〜18時
スタッフが明るくキラキラしていることが最高の療育です! 「興味ある」を押していただいた方には、詳しい内容をSMOUTメッセージからご案内いたします。


株式会社ピタゴラス
このプロジェクトの地域

真庭市
人口 4.05万人

COCO真庭が紹介する真庭市ってこんなところ!
真庭市は岡山県の北部にあり、鳥取県と接しています。 西の軽井沢と称される蒜山高原や露天風呂番付・西の横綱である湯原温泉などの観光地をはじめ、豊かな自然の恵みを受けた暮らしを営んでいます。
2005年に9つの町村が合併して誕生した真庭市は、それぞれの町村のカラーが今も大切にされており、歴史・文化・産業・教育などそれぞれの地区の特徴にあわせたまちづくりが行われています。
「多彩なライフスタイルを受け入れるまち」真庭市。 あなたの「なりたい」「叶えたい」を応援する場所や仲間が真庭にはたくさんあります。
■真庭の人・仲間について 真庭市で楽しく暮らしている人たちは仲間づくりが上手です。 1人1人の「やりたい」「叶えたい」を認め合い、応援し合える雰囲気がそこかしこにあります。
「できるときに、できる形で」まちのことや誰かの夢に関わり合いながら、自己実現を目指すことができる。 移住者向けの受け入れ団体や特別なコミュニティがあるわけではありませんが、ゆるーくつながりあう仲間たちと出会うことができます。
移住相談窓口である真庭市交流定住センターでは、真庭で自分らしく暮らす人々をWEBサイトや移住相談時にご紹介しています。
このプロジェクトの作成者
人とくらしをつなぐ 真庭のメディア「COCO真庭」
真庭は、ふしぎなところです。 暮らし・人とのつながり・子育てのこと・仕事のこと。「大切にしたい」と思っていることが、ちゃんと大切にできる。「じぶんのペースで」が叶う、自然体で暮らせるところ。
岡山県真庭市から始まる コスモポリタン田舎づくり
海外のワカモノたちはいまや、都心よりも「もっと日本らしい、素朴なところが見たい」と思っています。そんな海外のワカモノたちに、日本の原風景である「里山暮らし」を体験してもらいながら、地元の人たちとの交流を提供しています。