
女性が働きやすい職場へ!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/01経過レポートが追加されました!「\第一回オンライン企業合同説明会を開催しました/」
2021/10/26◎イベントの開催目的 地域移住や転職を考えているが、コロナ禍で中々進まない昨今。地域の様々な仕事や暮らしをオンラインでも体感して頂ける機会をご用意しました。ものづくりのまちとして栄えた地域で、どんな会社が、どんな思いで、そしてどんな暮らしをしているのか。仕事と暮らしフェアを通して、ぜひ一度三条市の事を知って頂けたらと思います。
◎申し込みURL:https://peatix.com/event/2943271/view ※お申し込みの前に必ず「興味ある」ボタンのクリックをお願い致します。
◎出展企業のご紹介 イベントで登壇される企業をご紹介させて頂きます。 今回は三条タクシーさんになります!
◎企業詳細 三条タクシーは、三条市で1番歴史のあるタクシー会社です。 「物流を通して地域社会に貢献し、個人会社ともども物心両面から繁栄する」を経営理念に 地域の足となり皆様の生活を快適かつ円滑に過ごして頂くためにサービスを提供しております。 そのため、タクシー事業だけではなく、メール便配送、自動車解体整備業、テイクアウトメニュー配達サービス、放課後等デイサービス等幅広くサービスを提供しています。
事務所内に託児所?仕事と育児が両立!
三条市の中でも最初に、事務所内に託児所を設け社員の子育てを支援しようと取り組んだ企業は三条タクシーでした。 仮眠スペースであった2階フロアを改装し、グループ社員の方なら誰でも利用出来るため、子育て中の方でも安心して働くことができます。 同じ会社内なので時間の融通も効き、託児所も営業日とお休みが会社と一緒なので、仕事に専念する事ができます。 また、初心者であっても2種免許を取得する際には、会社で補助制度があるため、金銭面の負担無く取得することが可能です。


社員さんへのインタビュー
★お客様が後部座席にいるので、ドライバーにとっては「後ろ向きでの接客」をしなければならない究極の接客業である。 ★目的地までの移動、という限られた時間の中でいかに満足してもらうか。 ★働いている人が働きやすい職場である。配車担当者が、ドライバーが運転しやすいルートを設定してくれて、自分はそのとおりに運転するので、最初は運転が苦手だったけれど、楽しく仕事ができている。 ★乗車してくれたお客様が「次もあなたが運転するタクシーに乗りたい」と言ってリピーターになってくれる。
三条タクシーを一緒に盛り上げてくれる仲間を募集しています! https://sanjo-oshigotonavi.jp/company/company-54153/


募集要項
2021/10/15 〜
1300~1500
無料
・定員:50名 ・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 記事を読んで頂き、この企業の事をもっと知ってみたい!三条市ってどんな町が知ってみたい!と思って頂いた方に向けてイベントを開催します! どんな会社が、どんな思いで、そしてどんな暮らしをしているのか。仕事と暮らしフェアを通して、体験できる機会になっておりますのでぜひお申し込む下さい!
▼イベント名 新潟県三条市オンライン企業合同説明会 -地域のシゴト、暮らしのリアルに触れる-
▼実施スケジュール 第1部:参加企業紹介(各社の紹介プレゼン) 第2部:三条での暮らし紹介(市役所職員や、UIターンのゲストと対談) 第3部:企業担当者との座談会(人事担当者とのカジュアル面談を実施)
▼申し込みURL https://peatix.com/event/2943271/view
※お申し込みの前に必ず「興味ある」ボタンのクリックをお願い致します。
参加予定企業: 株式会社サンカ 三条タクシー株式会社 株式会社三条特殊鋳工所 株式会社ハイサーブウエノ 金井産業株式会社 ニューワールド株式会社 他
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

三条市
人口 9.12万人

三条市 地域経営課が紹介する三条市ってこんなところ!
ちょうどいい田舎、三条市。 新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりの街。 人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニが揃っており 少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。 ものづくりの技術は世界から認められており、グッドデザイン賞を受賞していたり、 アウトドア用品の有名ブランドのほとんどは実は三条市が本社だったりします。 三条市をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください! https://sanjo-city.note.jp/
このプロジェクトの作成者
▼移住定住促進サイト「三条で暮らす。」 https://sanjo-city.note.jp/p/iju
人口約10万人の地方都市・三条市は、鍛冶技術の伝統を受け継ぎながらも、時代に合わせて革新を続けてきた打刃物の技が光る「ものづくりのまち」です。新幹線が止まる燕三条駅から車で約30分走ると、自然豊かな地域・下田郷が広がります。地方都市暮らしも、田舎暮らしも叶えられる一石二鳥なまちです。