
【スタッフ募集中】視覚表現のプロ集団として、印刷を「魅せる」
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/04経過レポートが追加されました!「\オンライン企業合同説明会を開催します!/」
2021/11/13◎イベントの開催目的 地域移住や転職を考えているが、コロナ禍で中々進まない昨今。地域の様々な仕事や暮らしをオンラインでも体感して頂ける機会をご用意しました。ものづくりのまちとして栄えた地域で、どんな会社が、どんな思いで、そしてどんな暮らしをしているのか。仕事と暮らしフェアを通して、ぜひ一度三条市の事を知って頂けたらと思います。
◎申し込みURL: https://peatix.com/event/3046271/view
※お申し込みの前に必ず「興味ある」ボタンのクリックをお願い致します。
◎出演企業のご紹介 イベントで登壇される企業をご紹介させて頂きます。 今回は株式会社プログラフさんになります!
◎企業詳細 プログラフ株式会社は、印刷会社として50年以上三条市で活動してきた企業となります。 「視覚表現全般に於いて自己の感性・知性・情熱を最大限に傾けたプロ集団であれ」という行動指針のもと、デザイン、企画、コピー作成など、印刷に関わるすべてのことをワンストップで出来る会社です。
自社に印刷機がある強み。視覚表現に関するあらゆるオーダーに柔軟に対応
現在のプログラフの事業内容は、印刷に関わることを全般的に手掛けています。 広告やカタログ、ポスター、デザイン文具などの印刷物から、建物のサインや展示会什器のデザイン・設計施工プロデュース、スペースデザインなども手掛けています。他にWebサイト制作やキャラクター開発など、多岐に渡りますね。特に得意な分野が販促品です。私たちの拠点・燕三条はメーカーや製造工場が多いので、展示会用に制作が求められる場面も多いです。
具体的なアイテムのご相談から、「お客様から喜ばれるもの」という要望にもお応えしています。視覚表現につながるものであれば基本的にお断りすることはありません。プログラフの強みは、自社にデザイン部門とそれを具現化できる印刷加工設備、そして協力会社があること。だからこそ、多様な相談や依頼にも柔軟に応えられます。 都内にも営業所があり、お客様からも「ワンストップでお願いできるところがいい」と評価していただいていますね。


印刷業界には、まだまだ可能性がある
これからの時代はAIがどんどん台頭していくでしょう。きっとデザインのアイディアも、AIが瞬時に有効判断し採用確率の高いイメージを弾き出してくるようになるはず。それまでに人の力や感性が求められるサービスを開発できるかが肝心ですね。
紙媒体についてですが、ニーズが減ることは明らかです。ただし、まだ紙を必要とするマーケットがあるのもまた事実。必然性があるからこそ、不要に卑屈になる必要はありません。楽観視はしていませんが、まだまだマーケティングによって印刷を必要とするアイテムも新たに開発されるだろうし、将来をそんなに憂うことはないんじゃないでしょうか。
◎どんな方と出会いたいか プログラフの面接は服装自由なので、どういった格好をしてくるかで個性を見極めたりしています。自分の意見をちゃんと持って、自発的に行動できる方は期待できますね。それが具体的な、形にしていく力へとつながっていくのだと思います。
うちで働いてほしい方に分かっていただきたいのは、プログラフと燕三条の魅力です。今は地方か都心部かは大きな問題ではなくなってきていて、実際、新潟を拠点に全国的に活躍しているデザイナーさんたちもいます。燕三条は距離感なく都心へ移動できるし、暮らし易さはこちらに分があるとも思っています。
強みの部分と重なりますが、東京のクリエイターさんによく言われるのが「印刷工場がそばにあって、刷り上がりがすぐ見られるのがいい」ということ。自分たちにとっては当たり前のことで、その価値に気づかないことも多いですが(笑)。
地域的にメーカーや製造工場もたくさんあって、クライアントや協力企業とすぐに顔を合わせられるところもいいですね。
◎プログラフさんを一緒に盛り上げてくれる方を募集しています! https://prograf.co.jp/recruit


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

三条市
人口 9.12万人

三条市 地域経営課が紹介する三条市ってこんなところ!
ちょうどいい田舎、三条市。 新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりの街。 人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニが揃っており 少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。 ものづくりの技術は世界から認められており、グッドデザイン賞を受賞していたり、 アウトドア用品の有名ブランドのほとんどは実は三条市が本社だったりします。 三条市をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください! https://sanjo-city.note.jp/
このプロジェクトの作成者
▼移住定住促進サイト「三条で暮らす。」 https://sanjo-city.note.jp/p/iju
人口約10万人の地方都市・三条市は、鍛冶技術の伝統を受け継ぎながらも、時代に合わせて革新を続けてきた打刃物の技が光る「ものづくりのまち」です。新幹線が止まる燕三条駅から車で約30分走ると、自然豊かな地域・下田郷が広がります。地方都市暮らしも、田舎暮らしも叶えられる一石二鳥なまちです。