募集終了

【イベントします】奈良県三宅町に交流まちづくりセンターMiiMoがグランドオープン!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/12/20

【興味がある】ボタン必須

奈良県三宅町に多世代交流が交流できる複合施設ができます。 その名も「交流まちづくりセンターMiiMo」 MiiMoは町民の公募で決まりました。 子育てMaMaと地域住民(Me)が集まる場所との思いでネーミングした交流センターです。

そんな三宅町のMiiMoですが、12月にグランドオープンを迎えます。 皆さんと交流したいとの思いから、12/18・19の両日にイベントを実施します。

エンターティナーによる・・・ ・「サンドアート」や「サイレントパフォーマンス」! ・出張シェフ+パフォーマンスによるディナーショー

子どもや親子が参加して楽しい・・・ ・町作り工作!&プラレール作り! ・日用品を使った音楽ワークショップ&演奏会

交流を深めたい・・・ ・たき火を囲んで話そう会!

ランチが楽しめる・・・ ・キッチンカー ・シェアキッチンメンバーによるMiiMo食堂

など盛りだくさんです。

詳しくはMiiMoのホームページまで! https://www.miimo.jp/

子どもたちが、まちのみんなが、もっと三宅を好きになるために。

平成30年3月、町全体での公共施設の複合化を図り、財政運営の効率化、安全性の確保および計画的な維持管理・修繕を実現するとともに、子育て支援や生涯学習の場、産業振興・情報発信の場、さらに住民活動・賑わいの場を創出することを目的とし、「三宅町複合施設整備基本構想」を策定しました。 住民の活動の場となってきた中央公民館の機能と、小学校に一時開設されていた三宅町学童保育クラブの機能を併せ持ち、住民ヒアリングなどを経て検討した多目的ホールやレンタルキッチン、ワーキングスペースなどの新たな交流を生む複合的な機能を備えた施設としました。 設計段階に入ってからも、各種活動団体や保護者、地域の若手など広く住民の皆さんにヒアリングを行い、小中学生で構成される子ども会議や住民代表による地域コーディネーター会議などを踏まえて、施設の使い方やルールについて検討を重ねてきました。 令和2年度に20年後の将来像三宅ビジョンを「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン三宅町」としました。MiiMoはその核として、子どもからお年寄りまでの全住民が交流し、町外の方々も加わって新しい交流まちづくりを育む拠点「交流まちづくりセンター」として整備しまし、これらの経緯を引き継ぎ、官民連携の運営を目指していきます。

MiiMoの完成予想図
MiiMoの完成予想図
みんながなんか来たくなる・・・そんな場所
みんながなんか来たくなる・・・そんな場所

あるものを活かし、なかった新たな魅力を生み、三宅の未来を育む拠点

MiiMoはこれまでにたくさんの人々の協力があり、2021年12月18日にグランドオープンを迎えます。これまでのお礼の気持ちを表し、これからMiiMoを知ってもらい、使ってもらえるため18日・19日両日にグランドオープンイベントを行います。 ・交流まちづくセンターMiiMoを拠点したい方 ・コワーキングを利用している方 ・MiiMoの使い方を案内してほしい方 ・「だれか」と「なにか」をしたい方 ・まちづくりをしてみたい方、興味がある方 ・MiiMoでイベントを開催してみたい方

   などなど使い方はいろいろ。    自身の検索ワードが一番にくる施設作りを目指します。

子供わくわく感を刺激する町作り工作!
子供わくわく感を刺激する町作り工作!
みんな大好きプラレール!
みんな大好きプラレール!

募集要項

開催日程
1

2021/12/17 〜

所要時間

12/18、19両日とも9時から開催!

費用

基本無料(食事は有料)

集合場所

三宅町交流まちづくりセンターMiiMo

その他

・最小催行人数:1名 ・解散場所:三宅町交流まちづくりセンターMiiMo ・スケジュール: 【12月18日】 ・11:00~12:30「ソトコト」指出様の町作りに関する基調講演 ・14:00~15:00「サンドアートパフォーマンス」 ・9:00~、14:00~、16:00~「サイレンスパフォーマンス」 ・「サックス」「ハンマーダルシマー」「フルート&ギター」などの演奏 ・18:00~「焚き火を囲んで語ろう!」

【12月19日】 ・10:00~16:30(1プログラム60分)町作り!ワークショップ ・10:30~16:15(1プログラム60分)プラレール体験 ・13:00~14:00「kajiiの音楽ワークショップ」

両日ともキッチンカー、カフェ、唐揚げ弁当、デザートなど盛りだくさん。 ・「サックスアンサンブル」「オーケストラ」などの演奏

このプロジェクトの地域

奈良県

三宅町

人口 0.57万人

三宅町

三宅町MiiMoが紹介する三宅町ってこんなところ!

奈良県三宅町(みやけちょう)は、面積4.07平方キロ。県内で最も狭い市町村であり、全国でも2番目に小さい町です。古代の大和国城下郡三宅郷の地であり、倭(やまと)屯倉に比定されます。旧三宅村を中心とする微高地上に倭国造家の墳墓と見られる三宅古墳群が所在します。かの聖徳太子が斑鳩と飛鳥を行き来した「太子道」が一部まだ残っています。また石見、但馬、三河など町周辺には旧国名地名が多いのも特徴です。 古くからスポーツ用品(特に野球用グローブやスパイクシューズなど)の生産が盛んで、現在も40近くの業者が存在する。最盛期(1970年頃)には国内のグローブ生産量の80%を三宅町が占めていました。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

MiiMoは「子どもたちが、まちのみんなが、もっと三宅を好きになるために。三宅にあるものを活かし、三宅になかった新たな魅力を生み、三宅の未来を育む」という目標を実現するため、「子どもも大人も自分ごととして関わり、まちのみんなができること・やりたいことを積み重ねながら、三宅町の未来を育むまちの拠点」をグランドコンセプトに据え、5つの目的のもと、運営します。